■優良産廃処理業者認定制度に係る公表事項

氏名または名称 加山興業株式会社 
固有番号 003562 

会社情報
住所(法人の場合は事務所・事業場の所在地)〒456-0055 愛知県名古屋市熱田区南一番町15番5号
代表者氏名(法人の場合)加山 順一郎 (令和6年10月24日現在)
役員等の氏名、就任年月日(法人の場合)
代表取締役社長 加山順一郎   平成22年11月01日就任
  取締役   加山昌弘    平成22年11月01日就任
  取締役   加山敏江    平成03年01月05日就任
  監査役   加山倫子    平成12年08月15日就任
使用人に関する事項
加山順一郎兼務
支店 豊川 昭和61年10月30日設置
   豊橋 平成11年1月29日設置
   岐阜 平成16年6月1日設置
大府 平成27年9月1日設置
市田 令和1年11月29日設置
   
令和6年10月24日現在
設立年月日(法人の場合)昭和36年11月1日
資本金・出資金の額(法人の場合)
資本金 5000万円  (令和6年10月24日現在)
事業の内容
昭和26年11月 初代社長 加山勇雄が愛知県警を退官し名古屋市内
       において創業
昭和36年11月 加山興業株式会社設立
      (本社:愛知県名古屋市熱田区南一番町15番5号
       資本金:5000万円)

最終処分業
昭和50年6月 愛知県産業廃棄物処分業【最終処分】の許可を受け

昭和53年 初代社長 加山勇雄 病気により加山昌弘が社長となる
昭和59年 愛知県豊川市に七つ目の最終処分場の許可を受ける

中間処分業
昭和63年 愛知県豊川市内に廃棄物選別のため工場新設
平成02年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【焼却、破砕(15条施設)】を受ける。
平成03年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【減容固化】を受ける。
平成05年 愛知県特別管理産業廃棄物処分業許可
     【焼却(15条施設)】を受ける。
平成07年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【乾燥(真空乾燥装置‐焼却熱利用)】を受ける。
平成09年2月 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【焼却、破砕(工場,設備増設,15条施設)】を受ける。
平成12年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【蛍光灯の破砕(資源化率95%)】を受ける。
平成14年2月 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【選別、破砕(8条施設、15条施設)】を受ける。
平成14年4月 第一種フロン類回収業者登録
平成17年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【押出成形施設】を受ける。
平成27年12月 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【破砕、押出成形(8条施設、15条施設)】を受ける。
平成28年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【選別、破砕(8条施設、15条施設)】を受ける。
平成29年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【破砕施設(水銀使用製品産業廃棄物を含む)】
      を受ける。
平成30年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【破砕(8条施設、15条施設)】を受ける。
令和元年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     旧炉の廃止に伴う乾燥処理の廃止
令和2年 愛知県産業廃棄物処理業許可 
     【破砕施設(市田)】を受ける。
令和4年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【焼却施設】新炉設置に伴う品目の追加
令和4年 愛知県産業廃棄物処分業許可
     【破砕分離施設(廃太陽光パネル】を受ける。
収集運搬業
昭和50年6月 愛知県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
昭和63年 名古屋市産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成02年5月 静岡県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成02年 静岡市産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成05年6月 静岡県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成05年8月 愛知県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可
を受ける
平成05年 豊橋市特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成05年 名古屋市特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成10年 豊田市特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成12年 浜松市産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成13年2月 倉敷市産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成13年3月 岐阜県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成14年 豊橋市産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成14年 豊田市産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成15年 岡崎市産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成15年 岡崎市特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成16年 岐阜市産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成16年 岐阜市特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成16年8月 岐阜県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成17年11月 三重県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成17年11月 三重県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成17年 浜松市特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成19年6月 奈良県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成26年3月 長野県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成26年3月 長野県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成26年6月 滋賀県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成26年6月 滋賀県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
平成28年9月 岡山県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
令和2年7月 富山県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
令和2年8月 鳥取県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
令和2年8月 愛媛県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
令和3年2月 神奈川県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
令和3年2月 神奈川県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
令和03年5月 京都府産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
令和04年1月 茨城県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
令和05年4月 福井県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
令和06年6月 福岡県産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
令和06年6月 福岡県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を受ける
資源循環型業
平成03年 減容固化業により固形燃料製造開始
平成08年 発泡スチロールの資源化開始
平成15年 木チップ【製紙、燃料】の製造販売開始
平成17年 ISO14001取得
平成18年 RPF燃料製造販売開始
平成24年 ゴム再生事業開始
平成30年 ゴム再生事業廃止
平成31年 減容固化業廃止
令和4年 太陽光パネル破砕分離処分開始

令和6年10月24日


許可の内容
事業計画の概要
【事業の全体計画】
1.事業の全体計画は、排出事業者より処理委託を受けた産業廃棄
物を、弊社(特別管理)産業廃棄物収集運搬業にて許可を受けた品
目を自社工場(工場:愛知県豊川市)及び他処理施設へ収集運搬致し
ます。弊社工場(工場:愛知県豊川市)では、許可を有する中間処分
方法(焼却,破砕,選別,押出成形,蛍光管の破砕,破砕分離)に
て(特別管理)産業廃棄物処理を行います。また、収集した廃棄物
を自社積替保管施設にて積替し、他社処分施設に運搬します。(特
別管理)産業廃棄物の適正処理を通じ、地球環境保全並びに循環型
社会の構築に貢献するものです。
(事業内容)
1.一般廃棄物、産業廃棄物、特別管理産業廃棄物の収集、運搬、処
 理
2.一般廃棄物、産業廃棄物の中間処理場、最終処分場の建設、運 
 営、管理
3.一般廃棄物、産業廃棄物のリサイクル及びコンサルティング
4.一般廃棄物、産業廃棄物の焼却熱の利用による電気供給および販
 売
5.一般廃棄物、産業廃棄物の焼却灰の溶融固化、固形化燃料の販売
6.一般廃棄物、産業廃棄物の再利用の研究、開発
7.一般廃棄物、産業廃棄物を利用した土木建築用資材、包装用資材
 等リサイクル製品の販売
8.再利用を目的とした一般廃棄物、産業廃棄物の仕入および販売
9.金属くず・古紙・ガラスくず・陶磁器くず・繊維くず・廃プラス
 チック類・コンクリートくず等の再生処理加工
10.廃棄物資源化の調査、研究及び技術提供
11.土木工事
12.溶接業
13.電気工事業
14.電気通信工事業
15.機械器具設置工事業
16.太陽光発電システム等、住宅用エネルギー機器の販売、据付工
事業
17.自然エネルギー等による発電・電機の供給及び販売
18.自然エネルギー等による発電に係る設備の設置、運用及び保守
 管理業務等
19.自然エネルギー等による発電に係る中古設備の販売
20.自然エネルギー等に関する調査研究及び情報提供等
21.不動産の賃貸及び管理
22.養蜂業
23.農産加工品の製造・販売
24.コーヒー・コーヒー豆及び生豆の輸出入及び販売
25.防災用品の企画・販売
26.障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律
に基づく障害福祉サービス業
27.上記各号に附帯する一切の事業


令和6年10月24日
【処理計画量】
■■■産業廃棄物収集運搬業■■■
紙くず:2000t/年 
木くず:7770t/年 
繊維くず: 1300t/年
動植物性残さ:1650t/年
汚泥:4500t/年
廃油:1550t/年
廃酸:320t/年 
廃アルカリ:50t/年
廃プラスチック類:68000t/年
金属くず:2500t/年
ガラス・陶磁器くず:6300t/年
がれき類:11200t/年
鉱さい:360t/年
混合廃棄物:30000t/年
燃え殻:19500t/年
ダスト類:100t/年
■■■特別管理産業廃棄物収集運搬業■■■
引火性廃油:200t/年
感染性産業廃棄物:3640t/年
■■■産業廃棄物処分業■■■
紙くず(破砕):600t/年(選別):750t/年(焼却):400t/年
   (押出成形):4500t/年
木くず(破砕):4000t/年(選別):200t/年(焼却):1200t/年
   (押出成形):3600t/年
繊維くず(破砕):1200t/年(選別):1500t/年(焼却):100t/

   (押出成形):900t/年
動植物性残さ(焼却):700t/年
汚泥(焼却):2500t/年
廃油(焼却):1300t/年
廃酸(焼却):80t/年
廃アルカリ(焼却):80t/年
廃プラスチック類(破砕):3000t/年(選別):8200t/年
   (焼却):15000t/年(押出成形):12000t/年
金属くず(破砕):600t/年(選別)800t/年(焼却):400t/年
ガラス・陶磁器くず(破砕):1200t/年(選別):1500t/年
    (焼却):750t/年
がれき類(破砕):4000t/年(選別):1500t/年 (焼却):1100
t/年
混合廃棄物(破砕):3700t/年(選別):8500t/年
    (焼却):11300t/年(押出成形)4000t/年
蛍光管(破砕):100t/年
燃え殻(焼却) 100t/年
鉱さい (焼却)200t/年
ダスト類 (焼却)100t/年
廃プラスチック類(廃太陽光パネルに限る)(破砕分離):45t/

金属くず(廃太陽光パネルに限る)(破砕分離):45t/年
ガラス・コンクリートくず及び陶磁器くず(廃太陽光パネルに限る
):210t/年
■■■特別管理産業廃棄物処分業■■■
引火性廃油(焼却):250t/年
感染性産業廃棄物(焼却):1500t/年
令和6年10月24日現在

【具体的な計画】
■■■収集運搬業■■■

廃棄物の性状、形状、種類に応じた自社運搬車両を使用し、状況
に応じ運搬容器等と使用し安全確実に収集運搬を行います。

◎産業廃棄物収集運搬業  
愛知県、岐阜県、三重県、奈良県、静岡県、岐阜県、長野県、滋賀
県、岡山県 、神奈川県、京都府、茨城県、福井県、福岡県

◎特別管理産業廃棄物収集運搬業  
愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、滋賀県、長野県、富山県、愛媛
県、鳥取県、神奈川県、福岡県


■■■処分業■■■
◎産業廃棄物処分業
愛知県
中間処理(押出成形、蛍光管の破砕、焼却、選別、破砕、破砕分離


◎特別管理産業廃棄物処分業 
愛知県 
中間処理(焼却)


■■■一般廃棄物収集運搬業■■■  
豊川市、半田市、蒲郡市、新城市、愛知県北設楽郡豊根村、愛知県
東栄町、愛知県設楽町、武豊町


■■■一般廃棄物処分業■■■  
豊川市


令和6年10月24日

【環境保全措置の概要】
収集運搬業

●環境保全の概要
○液状、泥状物は流出対策として密閉容器(ドラム缶、ポリ容器等
)に入れ、車両積載時にはシートをかける。
○固形物は、飛散対策として金属製コンテナ等に入れ、車両積載時
にはシートをかける。
○Nox、PM法に適合した車両を使用する。
○積替保管施設は土壌汚染、地下浸透を防止するため、全面コンク
リート製にしています。
○また、屋内保管構造により廃棄物の飛散 を防止、部外者による
悪戯を防止するためセキュリティチェッ クを有しています。

処分業

●環境保全の概要
(中間処理施設及び保管施設において講ずる措置)

◎全施設共通項目
○全施設内の雨水はグリストラップを経た後に側溝へ放流する。
○騒音、振動は施設をアンカーボルトで固定し、又建物のコンクリ
ート及び鋼板での囲いによる減衰で基準値以下を維持する。
○建物内での稼動により、廃棄物の飛散及び流出を防止するに十分
な構造となっている。また 破砕機各部には散水装置を設置してあ
る。
○廃棄物が施設の外に流出する等の異常事態に対して、直ちに施設
の運転を停止して回収及び その他の生活環境の保全上必要な処置
を講じる。
○屋内保管を原則として工場敷地はシャッター式出入り口を除いて
コンクリート及び鋼板、フェンス等で周囲を囲う。
○屋外に保管する場合はコンテナに覆いを被せ飛散を防止する。ま
た地上面はコンクリート面となっている。
○施設が設置してある建屋には換気扇が設置してあり常時換気する
ことが出来る。


◎焼却施設
○騒音、振動保全措置として、低騒音型機種の選定及び防音壁、サ
イレンサーを設置しています。 臭気対策として、液状廃棄物はド
ラム缶、一斗缶、鉄製コンテ ナ、樹脂製コンテナ、鉄製タンク等
を使用し、漏洩及び臭気の ないように保管します。 飛散対策と
して、専用コンテナを使用して飛散しないよう場内 移動します。
特別管理産業廃棄物は専用の保管庫にて保管、管理します。

◎押出成形施設
○押出成形施設投入口と押出成形機に温度計を設置し連続測定を行
う。
○押出成形後RPFはコンベアに付帯している水槽に落とし成形品
の内部温度が外気温度を大きく上回らない程度に冷却する。
○RPF保管施設において火災対策としてwebカメラを設置し常時
インターネット経由で監視出来るようにした。保管してあるRPF
には温度計(4本まで接続可能)を差し込み温度の監視も行う。また
防災サービス会社と契約し夜間など人が少ないときにはwebカメラ
監視と記録を行う。万が一火災が発生した場合には設置してある散
水装置にインターネット経由で信号を送り遠隔操作で散水すること
も可能。
○基準に適合しないRPFは適正に処理する。
○RPFは保管施設内での保管のみとし屋外での保管はしない。

◎選別及び破砕、破砕分離施設
○飛散予防措置として、散水栓及び防護壁を設置しています。 
○騒音、振動保全措置として低騒音型機種を選定しています。

令和6年10月24日
【その他】

業許可証の写し詳細(クリックで表示)

施設および処理の状況(収集運搬業者)
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(文字表記)
PDFファイルで表示(令和6年11月20日更新)
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(画像添付)詳細(クリックで表示)
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(文字表記)
PDFファイルで表示(令和6年12月13日更新)
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(画像添付)詳細(クリックで表示)
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(文字表記)
PDFファイルで表示(令和6年11月27日更新)
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添付)詳細(クリックで表示)

施設および処理の状況(処分業者)
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(文字表記)
PDFファイルで表示(更新 令和6年10月24日)
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(画像添付)詳細(クリックで表示)
処理施設の設置許可証の写し詳細(クリックで表示)
事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図詳細(クリックで表示)
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(文字表記)
PDFファイルで表示(令和6年11月27日更新)
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(画像添付)詳細(クリックで表示)
二次委託先の個社名の公表開示の可否開示不可
二次委託先の個社名の公表開示の状況未開示
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(文字表記)
PDFファイルで表示(令和6年11月27日更新)
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(画像添付)詳細(クリックで表示)
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(文字表記)
     ◎廃棄物焼却施設維持管理に関する計画◎

・排ガスの性状、放流水の水質等について周辺地域の生活環境の保
全のため達成することとした数値

     ばいじん    0.25g/Nm3以下
     硫黄酸化物   K値:8.76以下
排ガス  窒素酸化物   250ppm以下
     塩化水素    700mg/Nm3以下
     ダイオキシン類 10ng・TEQ/Nm3以下 


騒音   昼 75db  ・  夜 70db


振動   昼 75db  ・  夜 70db


※各数値については法律により定められている排出基準・基準値を
設定しています。

              


                   2024/10/24 更新



      
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(画像添付)詳細(クリックで表示)
直前3年間の熱回収量等詳細(クリックで表示)

財務諸表
前年財務諸表詳細(クリックで表示)
前々年財務諸表詳細(クリックで表示)
前々々年財務諸表詳細(クリックで表示)

料金
料金の提示方法
下見、分析(溶出試験等)、MSDS確認等の後にお見積り致しま
す。お見積りは無料です。お見積ご依頼の流れについては下記UR
L参照  http://www.kayama-k.co.jp/faq/flow.html
                     
                    (2024/10/24現在)
料金表、料金算定式(文字表記)
料金表はPDFファイルで表示(令和6年11月1日更新)

お見積ご依頼の流れについては下記URL参照
http://www.kayama-k.co.jp/faq/flow.html
料金表、料金算定式(画像添付)詳細(クリックで表示)

社内組織体制
社内組織図詳細(クリックで表示)
人員配置
■営業部(20名)
 営業に関する事項 
 地元・広報に関する事項
 渉外に関する事項

■業務部門(115名)
 プラントに関する事項全て
 選別機・破砕機・焼却炉等の設備・運転管理に関する事項
廃棄物の保管・処理・処分・有効利用に関する事項
 運輸に関する事項 


【経営企画室】

■企画部(15名)
 技術に関する事項
 許認可手続きに関する事項
 分析に関する事項
 企画に関する事項

■管理部(4名)
 経理に関する事項
 総務に関する事項
 

※記載の人数は派遣社員・パート・アルバイト含む
※兼務社員なし

令和6年10月24日更新


事業場の公開
事業場の公開の有無、頻度
当社の施設見学につきましては、お申し込みに応じて随時実施して
おります。お問い合わせは、加山興業(株)豊川本社 企画部まで
お願いします。TEL0120-053-381(令和6年10月24日現在)

自由記載(任意)
その他特記事項
ISO14001:2015 認証取得(登録日2005年3月21日)
(更新日2022年3月23日)
(発行日2022年3月16日)
(有効期限2025年3月22日)


産業廃棄物の再資源化を通して資源循環型社会の構築に
貢献します。

収集運搬車両全車にGPS、ドライブレコーダーを搭載しており、
廃棄物を適切、確実に処分場まで運搬致します。

工場内にWEBカメラ設置しており、場内での処理状況の確認やセ
キュリティーを確実に確保しております。

風力システム、太陽光発電システムの導入



                        
                      2024/10/24
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