住所(法人の場合は事務所・事業場の所在地) | 〒206-0801東京都稲城市大丸1462番地2 |
代表者氏名(法人の場合) | 有田 一成 |
役員等の氏名、就任年月日(法人の場合) | 代表取締役 有田 一成 2012年12月28日(就任) 取 締 役 有田 光祐 2018年 9月10日(就任) 取 締 役 小野 隆一 2012年12月28日(就任) 監 査 役 京 永愛 2021年 9月 1日(就任)
2024年11月7日現在 |
設立年月日(法人の場合) | 1991年4月25日 |
資本金・出資金の額(法人の場合) | 資本金 1991年 4月 10,000,000円 1994年11月 38,000,000円へ増資 1997年 2月 50,000,000円へ増資 2004年 4月 90,000,000円へ増資 |
事業の内容 | ■事務所・事業場の所在地 [本社・事業本部] 東京都稲城市大丸1462-2 TEL042-379-0011 [リサイクルセンター] (中間処理工場) 東京都稲城市大丸1462-9 TEL042-379-0033
■沿 革
1956年 4月 川上商店の商号にて創業 1991年 4月 組織改め株式会社 川上商店設立 資本金10,000,000円 1994年11月 資本金38,000,000円に増資 1995年 5月 がれき類再生工場(リサイクルセンター) 営業開始 産業廃棄物処分業許可取得 東京都 1995年 5月 建設業許可取得(とび土工工事・土木工事) 1996年 3月 産業廃棄物収集運搬業許可取得 東京都、神奈川県 1996年 4月 産業廃棄物収集運搬業許可取得 横浜市、川崎市 1997年 2月 資本金50,000,000円に増資 1998年12月 産業廃棄物収集運搬業許可取得 埼玉県、さいたま市、川越市 2000年 2月 ISO:9002認証取得 2000年 4月 産業廃棄物収集運搬業許可取得 相模原市 2003年 1月 ISO:9001認証取得 (ISO:9001 2000年度版へ移行) 2004年 4月 資本金90,000,000円に増資 2005年 5月 リサイクルセンター24時間営業許可取得 2005年 8月 産業廃棄物収集運搬業許可取得 山梨県 2006年 4月 代表取締役変更 2006年 8月 ISO:14001認証取得 2009年 6月 産業廃棄物収集運搬業 川越市優良性基準適合 2009年10月 産業廃棄物収集運搬業 埼玉県、さいたま市優良性基準適合 ISO:9001 2008年度版へ移行 2010年 2月 産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物処分業 東京都「第三者評価制度」の 「産廃エキスパート」認定 2010年 9月 産業廃棄物収集運搬業 山梨県優良性基準適合 2011年 8月 東京都(収集運搬・処分) 「優良認定業者]取得 2011年12月 産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物処分業 東京都「第三者評価制度」の 「産廃エキスパート」認定≪第1回更新≫ 2012年12月 代表取締役変更 2014年12月 産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物処分業 東京都「第三者評価制度」の 「産廃エキスパート」認定≪第2回更新≫ 2016年11月 神奈川県(収集運搬) 「優良認定業者]取得 2017年12月 産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物処分業 東京都「第三者評価制度」の 「産廃エキスパート」認定≪第3回更新≫ 2020年12月 産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物処分業 東京都「第三者評価制度」の 「産廃エキスパート」認定≪第4回更新≫ 2023年12月 産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物処分業 東京都「第三者評価制度」の 「産廃エキスパート」認定≪第5回更新≫ |
事業計画の概要 | 【事業の全体計画】 ■定款に定める事業目的 1、 産業廃棄物の中間処理及び最終処分業 2、 産業廃棄物収集運搬業(保管・積替えを含む) 3、 産業廃棄物の再生販売業 4、 砂・砂利・砕石の採取及び販売業 5、 再生砕石の製造及び販売業 6、 残土処分業 7、 土木工事及び建築物の解体工事の請負業 8、 建設用資材の販売業 9、 古物及びスクラップ売買業 10、倉庫業 11、前各号に附帯する一切の業務
■主要な活動 主に建設工事より発生する「がれき類等」を収集運搬する。 「がれき類」は再生砕石として再資源化処理する。
【処理計画量】 〈収集運搬予定数量〉 がれき類 2,000t/月 その他許可を有するもの 少量/月
〈処分予定数量〉 がれき類 20,000t/月 ガラス・コンクリート・陶磁器くず 少量/月
【具体的な計画】 〈収集運搬業〉
業務時間 8:00~17:00 休業日 日曜日、祭日、夏季・年末年始休暇 ※要望に応じて適宜対応
・排出場所(積込予定場所) 東京都、神奈川県、埼玉県、山梨県 (主に弊社近郊の東京都、神奈川県)
・運搬先(積み降ろし予定場所) 東京都、神奈川県、埼玉県、山梨県 (主に弊社施設のある東京都)
〈処分業〉
受入・出荷時間 昼間 7:00~ 17:00 夜間 21:00~翌6:00 ※夜間については、完全事前予約制 休業日:日曜日、祭日、夏季・年末年始休暇 ※時間外も含め要望に応じて適宜対応 工場稼働時間 8:00~17:00
【環境保全措置の概要】 〈収集運搬業〉
飛散防止対策 1)汚泥(低含水)、廃プラスチック類、紙くず、木くず 繊維くず、金属くず、ガラス・コンクリート・陶磁器くず 鉱さい、がれき類、燃え殻 ※ダンプ車に直積み、シート掛けを行い運搬する。 2)汚泥(高含水)、燃え殻、ばいじん ※オープンドラム缶に密封、ダンプ車に積載、 ロープで固定して運搬する。 3)ばいじん ※フレコンバック詰め、ダンプに積載して運搬する。 その他 エコドライブの徹底。
〈処分業〉
・粉じん対策として機械・設備各所にて散水・集塵装置 風防カバー等を設置。 ・適時場内散水を実施。 ・場内出入り口へ洗輪場設置。 ・環境負荷低減対応型重機の使用。 ・施設周辺地域の生活環境の保全及び増進に配慮する。
【その他】
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業許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(文字表記) | ■保有車両 ダンプ 大型車 2台 (排ガス規制対応)
車両番号 最大積載量 長さ×幅×高さ 多摩100は1622 9,000kg 7.73×2.49×3.25(m) 多摩100は1673 9,200kg 7.75×2.49×3.35(m)
■産業廃棄物収集運搬業の用に供する運搬車に係る 低排出ガス車の導入状況(2024年11月7日現在)
全保有台数 2台(100%) 平成21年(2009年)規制適合車 2台(100%)
低排出ガス車の導入目標 全車両 平成21年(2009年)規制低排出ガス車を維持する。
産業廃棄物収集運搬業の用に供する運搬車に係る 低燃費車の導入状況(2024年11月7日現在) 全保有台数 2台(100%) 平成27年(2015年)度燃費基準達成車 2台(100%) 低燃費車の導入目標 全車両 平成27年(2015年)度燃費基準達成車を維持する。
■低公害型重機の導入状況(2024年11月7日現在)
特定特殊自動車排ガス基準適合車 6台 低騒音型建設機械 6台 |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(画像添付) | |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(文字表記) | 積替保管 無 |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(画像添付) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(文字表記) | 下段 [直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添付)]を参照
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直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(文字表記) | ■施設の種類 破砕施設 ■許可品目 がれき類、ガラス・コンクリート・陶磁器くず ■設置年月日 1955年5月1日 ■設置場所 東京都稲城市大丸1462-9 ■処理能力 2,160t/日 ■稼動時間 破砕作業は8時から17時まで 受入・出荷は24時間営業許可取得済 ■処理方法 破砕機 (構造・設備) ジョークラッシャ,コンペラ, 振動ふるい(ふるいサイズ可変) 動力用電源の合計 538KW
■環境保全対策 ・粉じん対策として機械・設備各所にて散水・集塵装置 風防カバー等を設置 ・適時場内散水を実施 ・場内出入り口へ洗輪場設置 ・環境負荷低減対応型重機の使用 ・施設周辺地域の生活環境の保全及び増進に配慮する。 |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(画像添付) | |
処理施設の設置許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細(クリックで表示) |
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(文字表記) | 下段
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理行程 (画像添付)を参照
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産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示可 |
二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 開示済み(Web) |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(文字表記) | 下段
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、 残さ処分量(画像添付)を参照
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直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(文字表記) | 情報公開基準項目である 「令7条の2に掲げる産業廃棄物処理施設」の対象となりません。
具体的に対象となる施設は焼却施設・PCB処理施設・最終処分場 で、直前3年間の処理施設の維持管理の記録、熱回収量等を情報公 開が求められます。 |
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(画像添付) | |
直前3年間の熱回収量等 | |
社内組織図 | 詳細(クリックで表示) |
人員配置 | 上段 社内組織図(画像添付)を参照 (2024年5月10日現在) |
事業場の公開の有無、頻度 | 常時 工場見学可能です。事業本部TEL042-379-0011までご連絡下 さい。 |
その他特記事項
| ■環境マネジメントシステム認証取得 財団法人 日本規格協会 [ISO14001] 登録番号 JSAE1249
■電子マニフェストシステム 加入者番号 収集運搬 2006359 処 分 3001423
■東京における産業廃棄物処理業者の第三者評価制度 [産廃エキスパート] 認定番号 収集運搬 5-20-A0034 処 分 5-20-C0028 ■産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会の収集・運搬および 処分課程修了 財団法人日本産業廃棄物処理振興センター 収集・運搬 2名 第520319530号 第B05230130064号 処 分 2名 第616145047号 第B06230338064号 ■産業廃棄物中間処理施設技術管理者 (がれき類の破砕施設含む) 認定番号053533 認定番号053534 (破砕・リサイクル施設技術管理士) 認定番号040560 |
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