住所(法人の場合は事務所・事業場の所在地) | 〒038-1331 青森県青森市浪岡大字女鹿沢字西富田344-3 |
代表者氏名(法人の場合) | 代表取締役 澤田 淳 (2024年11月5日現在) |
役員等の氏名、就任年月日(法人の場合) | 代表取締役 澤田 淳 (平成28年3月1日就任) 取締役 奥 明延 (令和3年8月23日就任) 監査役 奥 謙二 (令和3年8月23日就任)
(2024年11月5日現在) |
設立年月日(法人の場合) | 平成6年5月18日 |
資本金・出資金の額(法人の場合) | 650万円 |
事業の内容 | 平成6年5月 有限会社みちのく設立 (資本金300万、本社青森県青森市) 平成6年7月 資本金を650万円に増資 平成9年10月 産業廃棄物収集運搬業許可(青森県)取得 平成10年10月 産業廃棄物処分業(青森市)許可取得 中間処理(切断)廃プラスチック類、金属くず 並びにガラスくず及び陶磁器くず 平成11年11月 産業廃棄物処分業の事業範囲の変更 廃油、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊 維くず及び動植物性残さの中間処理(焼却)を追 加 平成14年6月 青森市幸畑に営業所設置 平成14年10月 産業廃棄物収集運搬業許可(青森県)更新 平成15年7月 一般廃棄物処理業許可取得(条件付) 平成15年10月 産業廃棄物処分業許可(青森県)更新 平成16年11月 エコ・アクション21認証・登録 (認証・登録の対象活動範囲: 鉄・非鉄金属スクラップの収集及び販売) 平成17年4月 一般廃棄物処理業許可(条件付)更新 平成18年9月 産業廃棄物処分業の事業範囲の変更 廃プラスチック類、ガラスくず、コンクリート くず及び陶磁器くずの中間処理(破砕)を追加 廃プラスチック類、金属くずの中間処理(圧 縮、剥離)を追加 事業の用に供する全ての施設から切断施設(圧 縮機能を有する)を削除し、破砕施設、切断圧縮 破砕施設、切断圧縮施設及び剥離施設を追加 平成18年11月 エコ・アクション21更新登録 (認証・登録の対象活動範囲: 鉄、非鉄金属スクラップ収集、販売、産廃処理 業の破砕圧縮剥離) 平成19年2月 産業廃棄物収集運搬業許可(青森市)書換え (「石綿含有産業廃棄物を含む」旨を記載) 平成19年3月 産業廃棄物収集運搬業許可(青森県)書換え (「石綿含有産業廃棄物を含む」旨を記載) 平成19年7月 日本再生資源事業協同組合連合会加入 (再生資源回収事業者認定) 平成19年10月 産業廃棄物収集運搬業許可(青森県)更新 平成19年10月 産業廃棄物収集運搬業許可(青森市)更新 平成20年3月 一般廃棄物処理業許可変更(条件なし) 平成20年 6月 一般貨物自動車運送事業許可取得 平成20年10月 産業廃棄物処分業許可(青森市)更新 平成20年10月 産業廃棄物処分業許可の破砕施設の処理能力に、 ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 2.16t/日を追加 平成20年11月 産業廃棄物収集運搬業許可(岩手県)取得 平成20年11月 エコ・アクション21更新登録 (認証・登録の対象活動範囲: 鉄、非鉄金属スクラップ収集販売及び産業廃棄 物の収集運搬業・中間処理業) 平成21年 4月 一般廃棄物処理業許可(条件なし)更新 平成21年 5月 産業廃棄物収集運搬業許可(秋田県)取得 平成22年6月 一般貨物自動車運送事業の休止 平成22年11月 エコ・アクション21更新登録 (認証・登録の対象活動範囲: 鉄、非鉄金属スクラップ収集販売及び産業廃棄 物の収集運搬業・中間処理業) 平成23年2月 一般廃棄物処理業許可変更(条件なし) 平成24年2月 産業廃棄物収集運搬業許可(青森県)優良確認 平成24年5月 産業廃棄物処分業許可(青森市)優良確認 平成24年11月 エコ・アクション21更新登録 (認証・登録の対象活動範囲: 鉄、非鉄金属スクラップ収集販売及び産業廃棄 物の収集運搬業・中間処理業) 平成25年11月 産業廃棄物収集運搬業許可(岩手県)廃止 平成26年5月 産業廃棄物収集運搬業許可(秋田県)更新 平成26年10月 産業廃棄物収集運搬業許可(青森県)更新 平成26年11月 エコ・アクション21更新登録 (認証・登録の対象活動範囲: 鉄、非鉄金属スクラップ収集販売及び産業廃棄 物の収集運搬業・中間処理業) 平成27年11月 産業廃棄物処分業許可(青森市)更新 産業廃棄物処分業許可(青森市)優良認定 産業廃棄物処分業の事業範囲の変更 木くずの中間処理(破砕)を追加 平成27年12月 産業廃棄物処分業許可(青森市) 木くずの中間処理(焼却)の廃止 平成28年3月 代表者変更 平成28年11月 エコ・アクション21更新登録 (認証・登録の対象活動範囲: 鉄、非鉄金属スクラップ収集販売及び産業廃棄 物の収集運搬業・中間処理業) 平成29年 4月 一般廃棄物処理業許可(条件なし)更新 平成30年 1月 青森市原別に営業所移転 平成30年11月 エコ・アクション21更新登録 (認証・登録の対象活動範囲: 鉄、非鉄金属スクラップ収集販売及び産業廃棄 物の収集運搬業・中間処理業) 平成31年 4月 一般廃棄物処理業許可(条件なし)更新 令和元年 5月 産業廃棄物収集運搬業許可(秋田県)更新
令和2年11月 エコ・アクション21更新登録 (認証・登録の対象活動範囲: 鉄、非鉄金属スクラップ収集販売及び産業廃棄 物の収集運搬業・中間処理業) 令和3年4月 一般廃棄物処理業許可(条件なし)更新 令和3年5月 一般貨物自動車運送事業の廃止 令和3年7月 産業廃棄物収集運搬業許可(青森県)書換え (取り扱う産業廃棄物の種類に水銀使用製品産業 廃棄物を含む旨記載) 令和3年10月 産業廃棄物収集運搬業許可(青森県)更新 令和4年10月 産業廃棄物処分業許可(青森市)更新 令和4年11月 エコ・アクション21更新登録 (認証・登録の対象活動範囲: 鉄、非鉄金属スクラップ収集販売及び産業廃棄 物の収集運搬業・中間処理業) 令和5年4月 一般廃棄物処理業許可(条件なし)更新 令和5年9月 産業廃棄物処分業許可証(青森市)事業の用に供 するすべての施設に、破砕施設(SH500-55)を追 加し、破砕施設(SC500-55)を削除 令和6年5月 産業廃棄物収集運搬業許可(秋田県)更新 |
事業計画の概要 | 【事業の全体計画】 ●産業廃棄物収集運搬業
《事業の全体計画》 青森県内全域の事業所、解体現場、処理施設において発生する燃 え殻、廃油、廃プラスチック類、紙くず、木くず、金属くず、ガラ スくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類、ばいじんを 排出業者との契約に基づき、自社処分施設又は、他社処分施設へ運 搬する。 なお、水銀使用製品産業廃棄物、石綿含有産業廃棄物を含む。
●産業廃棄物処分業 《事業の全体計画》 青森県全体を対象地として、廃プラスチック類、ガラスくず、コ ンクリートくずおよび陶磁器くずの破砕、廃プラスチック類、金属 くずの圧縮、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくずコンクリー トくず及び陶磁器くず、木くずの切断、廃プラスチック類、金属く ずの剥離を行い、廃棄物の再利用を図ります。年間約500tの処理 を見込んでいます。作業実施の際は、廃棄物処理法及び清掃に関す る法律の環境法令を厳守し、受託を行う際は、予め受託契約を交わ し、マニフェストと帳簿の管理を適正に行います。また、飛散、流 出、地下浸透、騒音、振動、衛生害虫の発生防止に努め、生活環境 保全の支障がないように、周辺環境に注意を払いながら適正に作業 を行います。 【処理計画量】 ●産業廃棄物収集運搬業
《収集運搬する産業廃棄物の種類及び運搬量等》 【産業廃棄物の種類(性状)】 【運搬量(予定)】 燃え殻 (灰状) 0.1t/月 廃油 (液状) 0.1t/月 廃プラスチック類 (固形状) 7t/月 紙くず (固形状) 0.1t/月 木くず (固形状) 0.1t/月 金属くず (固形状) 30t/月 ガラスくず、コンクリートくず 及び陶磁器くず (固形状) 0.1t/月 がれき類 (固形状) 0.1t/月 ばいじん (灰状) 0.01t/月 石綿含有産業廃棄物 (固形状) 0.1t/月 水銀使用製品産業廃棄物(固形状) 0.1t/月
●産業廃棄物処分業
《処分する産業廃棄物の種類及び処分量等》 【産業廃棄物の種類(処分方法)】 【処分量(予定)】 廃プラスチック類 9t/月 (破砕・切断・圧縮・剥離) 木くず (切断) 0.5t/月 金属くず (切断・圧縮・剥離) 32t/月 ガラスくず、コンクリートくず 及び陶磁器くず (破砕・切断) 0.5t/月
【具体的な計画】 ●産業廃棄物収集運搬業
《収集運搬業務の具体的な計画》 ○車両毎の用途 ・キャブオーバー 取り扱う全品目について運搬 ・ダンプ 取り扱う全品目について運搬 ○収集運搬業務を行う時間及び休業日 ・原則午前8時から午後5時まで(途中1時間の昼休み) ・休業日は、年末年始、日曜日、その他会社の指定する日 ・1月あたりの平均営業日は23日 ○収集運搬の方法 ・廃プラスチック類・紙くず・木くず・金属くず・ガラスく ず、コンクリートくず及び陶磁器くず・がれき類・石綿含有 産業廃棄物は鉄箱又はフレコンバックに入れ、鉄箱に収容で きない長さの物については直接バラ積みし運搬する。 ・燃え殻、ばいじんはフレコンバックに入れ運搬する。 ・廃油は、蓋つきドラム缶に入れ運搬する。 ・水銀使用製品産業廃棄物は廃蛍光灯専用容器に入れて運搬 し、破砕及び混合を防止する。 ・石綿含有産業廃棄物は、他の廃棄物と混ざらないように別 の容器に入れて運搬する。 ○その他 ・収集運搬にあたっては事前に排出業者と委託契約を書面で 終結する。 ・排出業者からマニフェストを交付されないときは、廃棄物を 受領しない。 ・収集運搬の際には排出事業者から交付されたマニフェストの 記載内容を確認後、排出業者にA票を返したうえで携行し、 処分業者への回付、運搬終了後の排出業者への送付を行 う。 また、マニフェスト控えは5年間保存とする。 ・収集運搬に係る帳簿を作成する。また、帳簿は1年ごとに閉 鎖し、閉鎖後5年間保存する。 ・石綿含有産業廃棄物又は、水銀使用製品産業廃棄物を取り扱 う場合は、契約書及びマニフェストは、その旨記載があるか 確認し、帳簿にはその旨記載する。
●産業廃棄物処分業
《処分業務の具体的な計画》 ○従業員教育 ・産業廃棄物処分に係わる講習を修了したものが従業員に対 し、産業廃棄物の処分に関する社内教育を実施し、産業廃 棄物処理法や労働基準法等について周知を図る。 ○廃棄物の性状の確認について ・処分に関する社内教育を受けたものが、受入時に当該廃棄物 の確認を行い、契約で示された産業廃棄物でない場合は、 処分を行わないものとする。 ○契約 ・委託契約締結前に排出事業者より必ず当該産業廃棄物につい て確認し、処分が可能か確認する。 ・委託契約は、法に基づき書面により行い、排出事業者と2者 間契約する。 ○廃棄物処理法や車両運送法、危険物取扱法等の法に違反する ような委託契約は締結しない。 ○産業廃棄物管理票(マニフェスト)について ・委託された産業廃棄物収集時に搬出事業者より産業廃棄物管 理票を受け取り、委託契約内容と産業廃棄物管理票内容と実 際に処分を行う産業廃棄物の内容との一致を確認する。一致 していない場合や産業廃棄物管理票の様式が所定のものでな い場合、産業廃棄物管理票の必要事項に記入漏れのある場合 などの問題がある場合は受入を中止し、排出事業者にその旨 を伝える。 ・問題なく処分を行える場合、処理終了後10日以内にD票を排 出事業者に、C2票を収集運搬業者に返送し、最終処分終了の 記載されたE票を受取った場合、排出事業者が交付したE票 に、最終処分終了の記載を転記して10日以内に排出事業者に 返送する。 ・管理票は5年間保存する。 ○帳簿について ・受入れ又は処分年月日、マニフェストごとの交付者氏名又は 名称、交付年月日及び交付番号、受入先ごとの受入量、処分 方法ごとの処分量、処分後の産業廃棄物の持出先ごとの持出 量について記載する。 ・受入れ又は処分年月日、マニフェストごとの交付者氏名又は 名称、交付年月日及び交付番号については、交付日より10日 以内、受入先ごとの受入量、処分方法ごとの処分量、処分後 の産業廃棄物の持出先ごとの持出量については、翌月末まで に記載する。 ・帳簿は、1年ごとに閉鎖し、帳簿閉鎖後は、5年間保存する ○処分業務を行う時間及び休業日 ・原則午前8時から午後5時まで(途中1時間の昼休み) ・休業日は、年末年始、日曜日、その他会社の指定する日 ・1月あたりの平均営業日は23日 ○1日当たりの処理量 ・廃プラスチック類 0.39t/日 ・木くず 0.02t/日 ・金属くず 1.39t/日 ・ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず 0.02t/日 【環境保全措置の概要】 ●産業廃棄物収集運搬業
《環境保全措置の概要》 ○運搬に際し、講ずる措置 ・車両の荷台にバラ積みする際は、にシートをかけて、飛散ま たは流出しないように運搬する。 ・廃棄物の性状によりフレコンバッグ、ドラム缶、鉄箱等の容 器に入れ運搬する。 ・廃油は、クローズドラム缶に入れて密閉し、悪臭、飛散流出 を防止する。その他細かい金属くず、ガラスくず、コンク リートくず及び陶磁器くず、がれき類は、オープンドラム缶 に入れてフタをし、飛散落下を防止する。 ・燃え殻、ばいじんは、フレコンバッグに入れて、飛散流出を 防止する。 ・石綿含有産業廃棄物は、目印した鉄箱やフレコンバッグに入 れて飛散流出を防止するとともに、他の廃棄物と区分けす る。原則破砕しない。 ・水銀使用製品産業廃棄物は、専用の容器に入れて運搬するこ とにより、破砕及び混合を防止する。 ・1台の車両で複数の廃棄物を運搬する場合は、容器に入れる 等して、廃棄物が混ざらないようにする。 ・不測の事態の発生における対応の仕方を周知徹底させる。 ・空ふかししない、アイドリングストップを心掛ける、過積載 しないなど、交通ルールを遵守し、騒音、振動を防止する。
●産業廃棄物処分業
《環境保全措置の概要》 ○中間処理施設において講ずる措置 【中間処理施設の種類及び名称】 【環境保全措置】 ・産業廃棄物切断圧縮 ・床をコンクリートにし、地下浸透 破砕処理施設1号 を防止する。 ・屋内に設置し粉塵飛散を防止し、 騒音、振動を抑制する。 ・悪臭及び衛生害虫等に関する措置 は、薬剤散布とする。 ・産業廃棄物切断圧縮 ・床をコンクリートにし、地下浸透 処理施設2号 を防止する。 ・地面に直接接しないようにし、振 動を抑制する。 ・カバー等で囲い防音する。 ・必要に応じ、囲いを設置し、粉塵 飛散を防止する。 ・産業廃棄物破砕処理施設1号 ・屋内に設置し粉塵飛散を防止し, 騒音、振動を抑制する。 ・ゴムキャスターを使用し、振動を 抑制する。 ・産業廃棄物剥離処理施設1号 ・屋内に設置し、騒音、振動を抑制 する。 ・ゴムキャスターを使用し、振動を 抑制する。
○保管施設において講ずる措置 ・床をコンクリートにし、地下浸透を防止する。 ・鉄箱、フレコン等容器を使用し、必要に応じシート等を使用 し飛散防止をする。 ・悪臭及び衛生害虫には、必要に応じて薬剤散布をする。 ○その他 ・定期的に安全衛生環境教育訓練を行い環境保全意識の向上を 図る。 【その他】
●環境経営方針 《環境理念》 有限会社みちのくは、産業廃棄物の収集運搬、産業廃棄物の処理 、鉄・非鉄金属スクラップの売買を通じて、限りある資源のリサイ クルを進めるため、新しい処理技術の習得に努め地域密着型企業と して地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認 識し、環境負荷を低減するため 全組織を挙げて地球環境との調和 を目指します。
《行動指針》 1 当社の活動、商品、廃棄物又はサービスに係わる環境影を 常に意識し、自主的、積極的に環境への取組みと継続的な 環境負荷の削減を図ります。 2 当社の活動、商品、廃棄物又はサービスに係わる環境関連 法規、その他の要求事項を遵守します。 3 当社の活動、商品、廃棄物又はサービスに係わる環境影響 のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取組みます。
(1)二酸化炭素排出量の削減 (2)廃棄物排出量の削減 (3)受託した産業廃棄物の再資源化、収集運搬・処分に おける環境配慮 (4)水使用量の削減 (5)働き易い職場環境の創生に努めます (6)事業活動生産性向上を推進します (7)地域貢献活動を推進します 4 ひとりひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できる ように、この環境方針を全従業員に周知するとともに環境 レポートで社外へも公表します。
上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境経営 の継続的な改善に取組み、汚染の予防を図ります。 |
業許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(文字表記) | 画像添付 |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(文字表記) | 積替保管なし |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(画像添付) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(文字表記) | 画像添付 |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(文字表記) | 画像添付 |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
処理施設の設置許可証の写し | |
事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細(クリックで表示) |
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(文字表記) | 画像添付 |
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示可 |
二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 開示済み(Web) |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(文字表記) | 画像添付 |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(文字表記) | 該当なし |
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(画像添付) | |
直前3年間の熱回収量等 | |
社内組織図 | 詳細(クリックで表示) |
人員配置 | ●人員配置 「社内組織図」のとおり
●職務分掌
○総務部(2名) 委託契約書の作成及び管理 マニフェストの記入及び管理 記録の管理 計量 配車手配 販売管理 その他事務処理全般 財務管理 出納全般
○業務部(5名) 車輌の管理及び点検・整備 収集運搬の実務 荷降ろし・選別 廃棄物の手選別・解体 機械・設備の管理及び点検・整備 在庫管理 出荷に関する業務
○青森東営業所(2名(兼務))
(2024年11月5日現在)
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事業場の公開の有無、頻度 | 見学の要望があった際にはその都度応じています 見学をご希望の方は電話での事前連絡 をお願い致します (TEL0172-62-1337)
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その他特記事項
| 当社は、エコ・アクション21認証・登録をふまえ、ISO14001認 証取得を目指しています |
自社ホームページURL
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