≪産廃短信≫ 試行版第2号 2005年2月8日
■■ 産廃処理業優良化推進事業/情報開示パイロット事業の最新情報をお知らせしています
■■ 産廃振興財団のインターネット・ニュースレター
本日の配信内容
◆ 記入要領が新しくなりました。(記入例も追加されました)
◆ 意見具申(パブリックコメント)の締切(2月14日)が迫っています。
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記入要領の更新
本日開催された評価基準検討ワーキング・グループにおいて、優良性評価制度の解説書が概ねまとまりました。
これに合わせて情報開示の記入要領を更新しました。今度は記入例も追加されていますので、入力済みの方も入力中の方も、是非参考にして、規準適合となるような開示を心がけてください。
記入要領はこちら
http://www.sanpainet.or.jp/AppProgram/Hyokaseido_no_Kaisetsu.pdf
意見具申の締め切り近づく
優良性評価制度を定める環境省の省令改正案についての意見具申(パブリックコメント)の締め切りは2月14日(月)です。コメントのある向きは環境省のこちらのサイトからどうぞ。
http://www.env.go.jp/info/iken.html
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本日現在、75社の処理業者の方が情報を公開していますが、他に約60社が入力準備中です。
一方、開示情報を閲覧するモニターに応募してくださった地方自治体と排出事業者の方々は本日までに130名に達しています。
引き続き、大勢の皆さんの参加をお待ちしています。