■優良産廃処理業者認定制度に係る公表事項

氏名または名称 みなと運送株式会社 
固有番号 000576 

会社情報
住所(法人の場合は事務所・事業場の所在地)〒314-0112 茨城県神栖市知手中央10丁目7番43号
代表者氏名(法人の場合)山本勇
役員等の氏名、就任年月日(法人の場合)
代表取締役 山本 勇 (昭和61年 7月14日就任)
専務取締役 栗林 繁 (令和 5年 2月 1日就任)

               ⦅2024(令和6)年10月4日 現在⦆
設立年月日(法人の場合)昭和43年1月23日
資本金・出資金の額(法人の場合)
資本金 45,000,000円
               ⦅2024(令和6)年8月26日 現在⦆
事業の内容
《事務所又は事業場の所在地》
〇本社
  茨城県神栖市知手中央10丁目7番43号
〇東京支店
  東京都中央区京橋3丁目9番4号
〇東北営業所
  宮城県岩沼市下野郷字切新田9番1
〇つくば営業所
  茨城県つくば市谷田部4459番地の12
〇下関営業所
  山口県下関市菊川町上田部11番1
〇相馬営業所
  福島県相馬市光陽2丁目2番地の34
〇埼玉営業所
  埼玉県秩父郡皆野町皆野558-2
〇ひたちなか営業所
  茨城県那珂郡東海村大字照沼字渚768-27
〇千葉営業所
  千葉県袖ケ浦市蔵波台5丁目18-22
〇富士営業所
  静岡県富士市八代町3番31号
〇名古屋営業所
  愛知県弥富市東末広9丁目8番1
〇奈良営業所
  奈良県大和郡山市小林町西一丁目3番地4

《会社沿革》
1967(昭和42)年01月23日
    みなと運送有限会社設立
    (資本金:290万円、本社:茨城県神栖市)
1970(昭和45)年
 04月 一般小型貨物自動車運送事業免許取得
 11月 鹿島臨海工業地帯操業開始に伴い、
    一般区域貨物運送事業開始
1971(昭和46)年
 04月 資本金500万円へ増資
1976(昭和51)年
 07月 自動車運送取扱業免許取得し全国長距離輸送開始
1980(昭和55)年
 09月 資本金1500万円へ増資
1981(昭和56)年
 09月 みなと運送株式会社へ組織変更
1982(昭和57)年
 01月 産業廃棄物の収集運搬事業参入(免許取得)
1984(昭和59)年
 06年 コンピュータ導入、一般事務の省力化
1986(昭和61)年
 08月 資本金4500万円へ増資
 08月 株式会社ミナト設立(構内作業業務)
 08月 埼玉県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
1988(昭和63)年
 07月 株式会社ミナト内にフレキシブルコンテナ洗浄工場を建設
1989(平成01)年
 12月 鹿島車輌サービス株式会社設立(車両整備業務)
1990(平成02)年
 07月 茨城県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
1991(平成03)年
 10月 海上コンテナ輸出入の輸送部門を開設
1992(平成04)年
 06月 千葉県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 10月 静岡県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
1993(平成05年)
 12月 栃木県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
1995(平成07)年
 10月 埼玉営業所開設
1996(平成08)年
 03月 宮城県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 05月 福島県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 12月 東北支店(現在の東北営業所)開設
1997(平成09)年
 12月 岩手県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
1998(平成10)年
 12月 本社内ガソリンスタンド営業開始
 04月 青森県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 08月 愛知県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
1999(平成11)年
 03月 愛知県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2000(平成12)年
 02月 東京都 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 04月 山梨県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 05月 群馬県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2001(平成13)年
 03月 神奈川県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 09月 茨城県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 10月 山口県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 10月 千葉県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2002(平成14)年
 01月 ひたちなか営業所開設  
 03月 オール・ウエイスト・リサイクル株式会社設立(ペットボトルリサイクル業務)
 08月 三重県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 08月 三重県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 08月 パレット洗浄工場を建設
 12月 食品用フレキシブルコンテナ洗浄工場を建設
2003(平成15)年
 05月 営業用倉庫業登録
2005(平成17)年
 04月 環境テクノ株式会社設立(各廃棄物のコンサルティング業務)
 07月 名古屋営業所開設
 10月 東京支店開設
 12月 滋賀県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2006(平成18)年
 04月 富山県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 07月 北埠頭倉庫建設
 07月 横浜税関より保税蔵置場許可認定(現在取下中)
 09月 広島県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2007(平成19)年
 04月 中国木材事務所開設
 04月 山口県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 06月 兵庫県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 12月 岐阜県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 12月 山形県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2008(平成20)年
 02月 福岡県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 03月 山形県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 07月 下関支店(現在の下関営業所)開設
2009(平成21)年
 10月 岡山県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2010(平成22)年
 08月 岡山県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 09月 静岡県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2011(平成23)年
 04月 大阪府 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 06月 秋田県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 06月 栃木県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 07月 宮城県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 08月 長崎県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 10月 和歌山県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 12月 岩手県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2012(平成24)年
 01月 神奈川県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 02月 千葉営業所開設
 02月 新潟県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 12月 奈良県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2013(平成25)年
 04月 つくば支店(現在のつくば営業所)開設
 04月 『海上コンテナラウンドユースによるCO2削減の取組』が
    経済産業大臣より表彰
 09月 大分県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 12月 石川県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 12月 福井県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2015(平成27)年
 01月 長野県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 10月 富士営業所開設
2017(平成29)年
 03月 香川県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 10月 相馬営業所開設
2018(平成30)年
 05月 和歌山県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 11月 福島県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2021(令和03)年
 03月 東北営業所移転、岩沼倉庫を併設
 03月 愛媛県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 08月 船引運送株式会社と資本業務提携
 09月 京都府 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2022(令和04)年
 02月 高知県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 04月 株式会社ミナトが環境テクノ株式会社と統合
 05月 下関営業所移転
 09月 ひたちなか倉庫建設
 11月 鳥取県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2023(令和05)年
 07月 エコアクション21認証取得
 08月 奈良営業所開設
 08月 広島県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
2024(令和6)年
 03月 徳島県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得
  07月 岐阜県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 取得
 07月 奈良営業所移転
  08月 TBC南浜センター開設(フレコン洗浄)
 12月 島根県 産業廃棄物収集運搬業許可 取得

許可の内容
事業計画の概要
【事業の全体計画】
《経営理念》
①お客様のニーズに合わせた価値の提供で、信頼と評価を頂き選
 ばれる会社を目指す。
②人と社会と地球にやさしい環境作りで、社会に貢献できる会
 社。

《経営方針》
①健康経営で全ての従業員の健康管理を徹底し、働きやすい職
 場作りをします。
②世の中の急速な変化に素早く対応し、健全な経営基盤を築き、
 お客様に安心して仕事を任せていただける会社作りをします。
③全国にある産業廃棄物の収集運搬許可を生かし、新しいリサイクル
 物流に積極的に取り組み、社会に貢献します。

《安全目標》
 全ての管理者は運行管理と作業ルールを全ての従業員に周知徹底
 し、安全で安心な物流を行い、交通事故・作業・トラブル・労働
 災害0を目標とする。

《環境方針》
 みなと運送株式会社は、物流事業を通してクリーンで安全なサービス
 の提供を使命とし、人と社会と地球にやさしい環境づくりに積
 極的に取り組み、かけがえのない地球環境を次世代に引き継ぎ
 ます。

〔基本方針1〕
 環境経営システムを全員参加の活動と位置づけ、PDCAサイクルの運用を
 通して継続的な改善に努めます。

〔基本方針2〕
 環境関連の法令等を遵守し、地域・業界・顧客の環境関連要求事
 項に配慮した経営を推進します。

〔基本方針3〕
 下記の具体的な項目について取り組みます。
  ①燃料使用の省エネルギーに取り組み、CO2排出量を削減する。
   (トラック燃料の削減・電力消費量の削減等)
  ②再生資源の利用、廃棄物の分別に取組み、事務所から排出
   されるゴミを削減する。
  ③事務所の水道水の管理に取組み、水使用量を削減する。
  ④事務所の紙使用量の削減に努め、グリーン購入を推進する。

〔基本方針4〕
 環境経営レポートの公表や地域社会からの情報収集により外部との
 コミュニケーションをはかります。
 下記URLよりエコアクション環境経営レポートがご覧になれます。
 https://www.ea21.jp/list/pdfn/0013930.pdf

【処理計画量】
廃棄物の種類に応じた適切な車両により安全に収集運搬業務を行っております。また全国40の都府県で産業廃棄物収集運搬業の許可を有しており、広範囲な地域の運搬を可能としております。
 
《普通産業廃棄物》
 ・燃え殻            67,300 t 
 ・汚泥              32,000 t  
 ・廃油                400 t
 ・廃酸                 1 t
 ・廃アルカリ                          80 t
 ・廃プラスチック類          1,800 t
 ・木くず                          200 t
 ・動植物性残さ                   500 t
 ・金属くず                        20 t
 ・ガラス,コンクリート及び陶磁器くず    2,400 t
 ・鉱さい              8,000 t
 ・がれき類                        90 t
 ・ばいじん            534,000 t
 ・13号廃棄物             100 t
 ・管理型混合廃棄物         2,500 t

《特別管理産業廃棄物》
 ・燃え殻              100 t
 ・汚泥                 5 t
 ・廃油               1,200 t
 ・廃酸                             5 t
 ・廃アルカリ                          50 t
 ・ばいじん                       550 t
 ・廃石綿等                         5 t

※前期実績を踏まえ計画予定量を算出しております。

【具体的な計画】

《 車両毎の用途 》
〇キャブオーバ・バン・冷蔵冷凍車・セミトレーラ・バンセミトレーラ
 →燃え殻,汚泥,廃油,廃酸,廃アルカリ,動植物性残さ,がれき類
  ・フレコン及びドラム缶等の容器へ入れた物の運搬に使用する。
  ・倒れやすい容器等での運搬に関しては荷台へロープやラッシング
   ベルト等を使用し固縛を行い転倒防止を行う。
  ・荷台へのシート掛けを行い、積載している産業廃棄物の飛散
   流出を防止する。
  ・容器の蓋等の着脱の確認を行い密閉する。

〇ダンプ・ダンプセミトレーラ
 →燃え殻,汚泥,ばいじん,廃プラスチック類,紙くず,木くず,繊維くず,
  ゴムくず,金属くず,ガラスくず,コンクリートくず,陶磁器くず,鉱さい
  ・荷台にシート掛けをし積載している産業廃棄物の飛散流出を
   防止する。
  ・土砂等運搬禁止車両でのがれき類の運搬は行わない。
  ・廃棄物の種類毎に、容器を使用し運搬またはバラ積みにて
   運搬する。

〇脱着装置付コンテナ専用車・コンテナセミトレーラ・コンテナフルトレーラ
 →燃え殻,汚泥,ばいじん,廃プラスチック類,紙くず,木くず,繊維くず
  ゴムくず,金属くず,ガラスくず,コンクリートくず,陶磁器くず,鉱さい
  ・荷台にシート掛けをし積載している産業廃棄物の飛散流出を
   防止する。
  ・コンテナを容器として使用する。
  ・種類に応じてバラにて積載、または容器をコンテナへ積載し運
   搬する。

〇粉粒体運搬車・粉粒体運搬セミトレーラ
 →燃え殻,ばいじん
  ・タンクへ直接積載し産業廃棄物の飛散流出を防止する。

〇清掃車→汚泥
  ・側溝やピット内の吸引・運搬に使用する。
  ・タンクへ直接積載し産業廃棄物の飛散流出を防止する。

〇トラクタ→各種トレーラの牽引の為使用する。

《収集運搬業務を行う時間及び休業日》
 〇操業時間 : 8:00~17:00(休憩1時間)
 〇休  日 : 日曜日、祝日、年末年始、お盆
         (土曜日は弊社カレンダーにて割振り休日)

【環境保全措置の概要】

《運搬に際し講ずる措置》
〇液状、泥状物
 ・密閉式タンク車(ローリー、吸引車等)または、各種ドラム缶へ密閉し
  運搬する。
 ・ロープまたはラッシングベルト等で固定し飛散流出しないように運
  搬する。

〇腐食性廃酸、腐食性廃アルカリ等
 ・耐性を考慮した材質の容器や適正な車両を使用し飛散流出
  を防止する。
 ・他の廃棄物と混合しないよう、区分して運搬する。
 
〇ダンプ車及び平ボディ車
 ・荷台へシートを掛け、飛散流出を防止する。
 ・容器を積載する場合、ロープまたはラッシングベルト等で固定し飛
  散流出しないように運搬する。
 
〇石綿含有産業廃棄物
 ・運搬する際、破砕を行わない。
 ・飛散しないようフレコンバックやドラム缶等の容器を使用する。
 ・ロープ又はラッシングベルト等にて転倒防止を行う。
 ・他の産業廃棄物と混合しないようにし運搬する。
 
〇悪臭対策
 ・専用の容器に入れ、密閉することで発生を防止する。
 ・タンク車へ密閉することで発生を防止する。

《積み替え保管施設において講ずる措置》
  積替え及び保管行為は行わない。

【その他】
各許可証はさんぱいくんへアップロードしています。
下記URLよりご参照下さい。
https://www2.sanpainet.or.jp/zyohou/status.php?Param1=328252&Param3=1&JgyTork=1
業許可証の写し詳細(クリックで表示)

施設および処理の状況(収集運搬業者)
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(文字表記)
《運搬車両一覧》
 ・キャブオーバ	        3台
 ・バン	            26台
 ・冷蔵冷凍車         1台
 ・ダンプ	       42台
 ・脱着装置付コンテナ専用車   7台
 ・粉粒体運搬車       19台
 ・清掃車	       3台
 ・トラクタ	       183台
 ・セミトレーラ	        4台
 ・バンセミトレーラ	        9台
 ・ダンプセミトレーラ	       52台
 ・コンテナフルトレーラ           1台
 ・粉粒体運搬セミトレーラ    137台
 ・タンクセミトレーラ	       1台
 ・コンテナセミトレーラ         1台

《低公害車の導入状況》
 ・平成28年騒音規制車両    127台(44.3%)
 ・平成27年度燃費基準達成車両 261台(90.9%)
 ・平成17年度排ガス規制達成車両 267台(93.0%)
 (上記導入台数には自走しない車両を除く)
 ◎2035(令和17)年までに上記導入率100%を目指します。

《 収集運搬車両環境保全対策 》
 車両の運行前点検及び定期点検を実施しています。
 自社にて整備工場(完全子会社)を運営しており、不具合が生
 じた場合の整備体制を整えています。
 洗車設備を導入し、必要に応じてタイヤ及び車体の洗浄を行っ
 ています。

 詳細は『運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(画像添
 付)』をご覧ください。

               ⦅2025(令和7)年2月17日 現在⦆
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(画像添付)詳細(クリックで表示)
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(文字表記) 
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(画像添付) 
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(文字表記)
《 収集運搬実績 》
  2025年度(5月) 
   普通産廃 127,626t 特管産廃   228t
  2024年度
   普通産廃  868,178t 特管産廃 1,606t
 2023年度
   普通産廃 716,927t 特管産廃 2,134t
 2022年度
   普通産廃 649,598t 特管産廃 1,872t
 
 各種詳細は『直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添
 付)』をご覧ください。

               ⦅2025(令和7)年8月20日 現在⦆
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添付)詳細(クリックで表示)

施設および処理の状況(処分業者)
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(文字表記) 
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(画像添付) 
処理施設の設置許可証の写し 
事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(文字表記) 
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(画像添付) 
二次委託先の個社名の公表開示の可否 
二次委託先の個社名の公表開示の状況 
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(文字表記) 
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(画像添付) 
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(文字表記) 
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(画像添付) 
直前3年間の熱回収量等 

財務諸表
前年財務諸表詳細(クリックで表示)
前々年財務諸表詳細(クリックで表示)
前々々年財務諸表詳細(クリックで表示)

料金
料金の提示方法
荷姿、形状、成分、収集運搬距離などを考慮の上、お見積り致します。(詳細は下記へお問い合わせ下さい。お見積り料は無料です)
みなと運送株式会社 営業部 代表電話 0299-96-1151
料金表、料金算定式(文字表記)
『料金の提示方法』をご覧ください。
料金表、料金算定式(画像添付) 

社内組織体制
社内組織図詳細(クリックで表示)
人員配置、職務分掌
《人員配置》
  運転員 331名
  作業員  52名
  事務員  95名 
  合計   478名(パート・アルバイト含む・兼務職員なし)   
                    
《職務分掌の概要》
〇営業部
 ・既存顧客の管理・新規顧客の開拓
 ・産業廃棄物コンサルティング業
〇業務部・物流課
 ・配車業務及び運行管理
 ・賃金等収支管理
 ・車輌管理
 ・産業廃棄物許可関連業務
〇環境リサイクル事業部
 ・構内作業の管理
〇総務部
 ・周辺地域・社外団体対応
 ・法令等の登録・管理
〇経理部
 ・決算・会計・財務業務

               ⦅2025(令和7)年2月17日 現在⦆

事業場の公開
事業場の公開の有無、頻度
スケジュール調整いたしますので、営業部までお問合せ下さい。
(代表電話:0299-96-1151)

自由記載(任意)
その他特記事項
 
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