住所(法人の場合は事務所・事業場の所在地) | 〒498-0001 愛知県弥富市西中地町五右135-2 |
代表者氏名(法人の場合) | 代表取締役 平沼伸基 |
役員等の氏名、就任年月日(法人の場合) | 代表取締役社長 平沼伸基(令和5年9月24日重任) 取締役会長 平沼辰雄(令和5年9月24日重任) 取締役 平沼多美(令和5年9月24日重任) 監査役 平沼裕子(令和4年9月28日新任)
令和6年7月9日現在 |
設立年月日(法人の場合) | 昭和59年8月30日 |
資本金・出資金の額(法人の場合) | 2,000万円 |
事業の内容 | 昭和39年 1月 名古屋市中村区畑江通1-15にて平沼建設として創業 昭和55年 5月 名古屋市中村区畑江通2-26にて平沼建設工業と改称 昭和59年 8月 資本金3,000,000円にて株式会社平沼建設工業設立 昭和62年12月 愛知県 産業廃棄物収集運搬業許可取得 平成元年 7月 資本金6,000,000円に増資 平成 4年 2月 資本金12,000,000円に増資 平成 5年 4月 産業廃棄物中間処理施設弥富クリーンセンター開設 平成 5年 6月 岐阜県・三重県 産業廃棄物収集運搬業許可取得 平成 6年 2月 愛知県 産業廃棄物処分業許可取得 平成 6年 2月 弥富クリーンセンターに焼却炉稼動 平成11年 8月 株式会社リバイブに社名変更 平成11年11月 弥富クリーンセンター内破砕施設開設 平成17年10月 三重県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得 平成17年12月 愛知県・岐阜県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許 可取得 平成18年 7月 愛知県弥富市西中地町五右135番地2に本社移転 平成19年10月 リバイブコミュニティ準備室開設 ナサラ堆肥つくりと実証実験開始 平成20年 8月 移動式混合物自動選別システム(フォスベル SUPEX 65System)導入 平成24年 1月 東日本大震災復興事業として震災がれき処理に自動 選別システムを岩手県・宮城県に導入 平成25年 9月 代表取締役社長に平沼伸基就任 平成26年11月 乾式ワイヤーソーSEEDシステム協会を(株)塩浜工業 、(株)ダイアテックとともに発足 平成28年 2月 資本金20,000,000円に増資 平成28年 3月 特定建設業(とび・土木工事業、塗装工事業、内装 仕上工事業)許可取得 平成29年 1月 静岡県・滋賀県産業廃棄物運搬業許可取得 令和4年 6月 静岡県特別管理産業廃棄物収集運搬業取得 |
事業計画の概要 | 【事業の全体計画】 建築物の新築・解体等により発生するがれき類、ガラスくず・コン クリートくず及び陶磁器くず、廃プラスチック類、金属くず、紙く ず、木くず、繊維くず、ゴムくず、ならびにこれらの混合廃棄物を 収集運搬、積替・保管、破砕・選別処理を行う。
産業廃棄物収集運搬業 愛知県(積替・保管)、岐阜県、三重県、静岡県、滋賀県 特別管理産業廃棄物収集運搬業 愛知県、岐阜県、三重県、静岡県 産業廃棄物処分業:中間処理(破砕・選別) 愛知県
【処理計画量】 計画運搬量 日量60立方メートル 計画処分量 日量105立方メートル
【具体的な計画】 破砕・選別後の廃棄物は再生、再利用等が可能なものについては、 適正な処理業者(中間処理業者、再生利用事業者)へ再生、再利用 等の処理を委託する。 処理困難物については、最終処分場へ搬入する。
建築物の新築・解体等により発生する汚泥、特定有害廃石綿等を収 集運搬し適正な処理業者へ処理を委託する。
建築物の新築・解体等により発生する廃油・廃酸・廃アルカリを収 集運搬、積替・保管し適正な処理業者へ処理を委託する。
【環境保全措置の概要】 処理施設の種類:破砕・選別施設
○処理中は粉塵の飛散防止及び騒音低減を図るため破砕、選別ライ ンは屋内に設置する。 ○破砕機に散水ノズルを設置し、適宜散水し防塵に努める。 ○液状物の運搬・保管は密閉容器を使用し外部への流出を防止する ○特定有害廃石綿の運搬は飛散防止処置として安定化処理後二重梱 包を行う。
収集運搬においては、産業廃棄物排出場所においてコンテナ、フレ コンバックにより分別排出を推進し、運搬中はシート等により廃棄 物の飛散防止につとめる。 【その他】 なし
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業許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(文字表記) | 自動車登録番号 車 種 寸 法(メートル) 積載量
1.名古屋100そ6044 クラム 6.76×2.20×2.86 1.85トン 平成15年度排ガス規制適合車
2.名古屋100た3211 脱着コンテナ 4.45×1.88×1.99 3.00ト ン 平成17年度排ガス規制適合車
3.名古屋100そ1688 脱着コンテナ 6.10×2.17×2.47 3.75ト ン 平成15年度排ガス規制適合車
4.名古屋100は9616 脱着コンテナ 9.10×2.49×3.10 10.60ト ン 平成27年度燃費基準達成車 5.名古屋130さ323 脱着コンテナ 6.18×2.19×2.42 3.90ト ン 平成10年度排ガス規制適合車
6.名古屋401そ4958 平ボディ 4.69×1.69×1.96 1.50トン 平成10年度排ガス規制適合車
7.名古屋100ち3704 クレーン 8.52×2.28×3.02 1.75トン 平成27年度燃費基準達成車
8.名古屋100ひ958 クレーン 8.67×2.32×3.18 7.30トン 平成17年度排ガス規制適合車
9.名古屋130さ3401 クレーン 8.74×2.26×3.03 2.60トン 平成27年度燃費基準達成車
10.名古屋130さ3402 脱着コンテナ 6.09×2.20×2.47 3.85ト ン 平成27年度燃費基準達成車
11.名古屋130そ3501 パワーゲート 4.80×1.89×2.01 3.00ト ン 平成27年度燃費基準10%向上達成車
12.名古屋130そ3601 ダンプ 7.69×2.49×3.57 8.50トン 平成27年度燃費基準5%向上達成車
13.名古屋430す3602 脱着コンテナ 4.47×1.69×1.99 3.00ト ン 平成27年度燃費基準5%向上達成車
14.名古屋430す3603 平ボディ 4.69×1.69×1.97 1.50トン 平成27年度燃費基準10%向上達成車
15.名古屋430さ3604 平ボディ 4.69×1.69×1.96 1.50トン 平成27年度燃費基準10%向上達成車
16.名古屋130さ3605 パワーゲート 6.35×2.22×2.48 3.50ト ン 平成27年度燃費基準5%向上達成車
17.名古屋431り81 バン 4.69×1.69×1.99 0.95トン 平成27年度燃費基準5%向上達成車
18.名古屋430さ3607 バン 4.69×1.69×1.99 0.95トン 平成27年度燃費基準5%向上達成車
19.名古屋100て3744 脱着コンテナ 6.14×2.20×2.40 3.55ト ン 平成27年燃費基準達成車
20.名古屋130さ3701 脱着コンテナ+クラム 7.35×2.29×3.51 6.10トン 平成27年度燃費基準10%向上達成車
21.名古屋130さ3703 脱着コンテナ 6.28×2.31×2.49 8.00ト ン 平成27年度燃費基準達成車
22.名古屋431さ5577 バン 4.24×1.69×1.59 0.40トン 平成17年度排ガス規制適合車
23.名古屋130す3801 クレーン 8.14×2.23×2.94 2.80トン 平成27年度燃費基準達成車
24.名古屋430せ3902 バン 4.69×1.69×1.98 1.25トン 平成27年度燃費基準15%向上達成車
低公害車の導入状況:添付資料による
令和6年7月9日現在 |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(文字表記) | 許可番号 設置年月日 施設住所 面積・保管上限・積上高さ 積替保管場所面積等 廃棄物の種類 ------------------------------------------------------------ 02310001615 昭和62年12月26日 愛知県弥富市西中地町五右135番2 面積 1998平方メートル(保管面積 174.21平方メートル) 保管上限 196.87立方メートル 高さ 3メートル
廃油、廃酸(水銀含有ばいじん等を除く。)、廃アルカリ(水銀含 有ばいじん等を除く。)、廃プラスチック類(自動車等破砕物を除 く。石綿含有産業廃棄物を含む。)、紙くず、木くず、繊維くず、 ゴムくず、金属くず(自動車等廃棄物を除く。)、ガラスくず・コ ンクリートくず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたもの を除く。)及び陶磁器くず(自動車等破砕物を除く。石綿含有産業 廃棄物を含む。)、がれき類(石綿含有産業廃棄物を含む。)、水 銀使用製品産業廃棄物(上記11品目) |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(画像添付) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(文字表記) | 下記PDFファイルによる。 期間:令和3年6月1日~令和6年5月31日
【運搬方法】運搬車による
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直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(文字表記) | 許可番号 02320001615
施設住所 愛知県弥富市西中地町五右135番2 処理方式 中間処理(破砕・選別) 設置年月日 平成11年11月10日
処理能力 105.7立方メートル/日(13.21立方メートル/時間)
廃棄物の種類 廃プラスチック類(自動車等破砕物を除く。石綿含有産業廃棄物を 除く。)、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず(自動 車等廃棄物を除く。)、ガラスくず・クンクリートくず(工作物の 新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く。)及び陶磁器くず (自動車等破砕物を除く。石綿含有産業廃棄物を除く。)、がれき 類(石綿含有産業廃棄物を除く。)
処理施設の構造・概要 コンクリート造ストックヤード及び鉄骨造破砕・選別棟 3軸スクリュー対向式破砕機 1基 磁選機 1基 ベルトコンベア式選別ライン 1基 |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(画像添付) | |
処理施設の設置許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細(クリックで表示) |
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(文字表記) | 下記PDFファイルによる。
期間: 令和5年6月1日~令和6年5月31日
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産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示可 |
二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 開示済み(Web) |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(文字表記) | 下記PDFファイルによる。
期間:令和3年6月1日~令和6年5月31日 |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(文字表記) | 該当施設なし。
毎朝の環境整備および排水設備清掃の実施 設備・機械類の日常点検・定期点検・法令点検の実施
令和6年7月9日現在
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直前3年間の処理施設の維持管理の状況(画像添付) | |
直前3年間の熱回収量等 | |
料金の提示方法 | 見積書による |
料金表、料金算定式(文字表記) | 廃棄物の種類・性状等により処分費が異なるため 見積りいたします。 見積りに費用はかかりません。
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料金表、料金算定式(画像添付) | |
社内組織図 | 詳細(クリックで表示) |
人員配置 | ■リサイクル事業部 □営業課(3名) ・販売業務に関する事項 ・工事発注に関する事項 ・顧客管理に関する事項 ・協力会社管理に関する事項 ・工事管理に関する事項 ・業績管理に関する事項 ・新規開拓に関する事項
□物流課(11名) ・収集運搬業務に関わる事項 ・配車業務に関わる事項 ・運行管理に関わる事項 ・車両管理に関わる事項 ・備品管理に関わる事項 ・販売業務に関わる事項
□リサイクル課(6名) ・中間処理業務に関わる事項 ・入出荷管理に関わる事項 ・施設管理に関わる事項 ・機械設備管理に関わる事項 ・備品管理に関わる事項 ・販売業務に関わる事項
■解体事業部 □営業管理課(10名) ・販売業務に関する事項 ・工事発注に関する事項 ・顧客管理に関する事項 ・協力会社管理に関する事項 ・工事管理に関する事項 ・業績管理に関する事項 ・新規開拓に関する事項 ・安全管理に関わる事項 ・工程管理に関わる事項 ・予算管理に関わる事項 ・書類管理に関わる事項 ・近隣対策に関わる事項
□工事課(3名) ・安全管理に関わる事項 ・工程管理に関わる事項 ・予算管理に関わる事項 ・書類管理に関わる事項 ・近隣対策に関わる事項
■管理本部 □業務管理課(3名) ・庶務に関する事項 ・安全書類に関わる事項 ・工程調整に関わる事項 ・書類管理に関わる事項 ・書類作成に関する事項 ・データ集計に関する事項
□経理課(3名) ・金融に関する事項 ・現金出納に関する事項 ・税務に関する事項 ・会計に関する事項 ・その他、経理関連附帯業務に関する事項 ・株主総会に関する事項
□総務・人事課(2名) ・安全管理に関する事項 ・環境マネジメントに関する事項 ・CSR活動に関する事項 ・総務に関する事項 ・内部監査に関する事項 ・コーポレートガバナンスに関する事項 ・コンプライアンスに関する事項 ・業務効率化に関する事項 ・広報に関する事項 ・システム管理に関する事項
■リユース事業部(1名) ・古材(古物)の仕入れに関わる事項 ・古材(古物)の保管に関わる事項 ・古材(古物)の販売に関わる事項
令和6年9月24日現在 |
事業場の公開の有無、頻度 | 事業場は常時公開しており、視察の受入も随時行っています。 地 元中学校の職業体験学習を受け入れています。 |
その他特記事項
| 食農循環プロジェクト(破砕選定枝、刈草、籾殻等を母材とした堆 肥づくりと堆肥を生かした有機農産物の栽培)が愛知県循環型社会 推進ソフト事業として認定を受ける。
(財)日本財団が運営するCANPAN「第1回CSRプラス大賞」エント リー企業 (社)日本経営士会「第2回ビジネス イノベーション アワード201 1」優秀賞受賞 愛知県「あいち出会いと体験道場」職場体験認定企業 愛知県「CO2排出削減マニフェスト」登録企業 愛知県「愛・道路パートナーシップ事業」参加 愛知県地球温暖化防止パートナーシップ認定 なごや環境大学「エコロジー ワンデイツアー」毎年受入実施 NEXCO中日本「ハイウェイ緑の里プロジェクト」参加 『あいち志金マルシェ化計画』第1号参加 |
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