| 住所（法人の場合は事務所・事業場の所在地） | 〒121-0836 東京都足立区入谷五丁目１６番２８番 |
| 代表者氏名（法人の場合） | 斉藤 良一 （令和６年４月１１日現在） |
| 役員等の氏名、就任年月日（法人の場合） | 代表取締役社長 白井 徹 平成２７年９月２９日就任
専務取締役 斉藤良一 平成１４年４月１日就任
取締役 滝口千明 平成１４年４月１日就任
取締役 浅井昌志 平成 ２年４月４日就任
取締役 白井 護 平成１１年９月２６日就任
取締役 池内一浩 平成１４年９月２５日就任
監査役 白井正道 平成１８年８月１日就任
平成２６年９月２４日の定時株主総会にて監査役重任
平成２９年９月２６日の定時株主総会にて取締役全員重任
平成３０年９月２５日の定時株主総会にて監査役重任
令和１年９月２５日の定時株主総会にて取締役全員重任
令和２年５月２６日の臨時株主総会にて
取締役：（辞任）白井護、浅井昌志
監査役：（辞任）白井正道
監査役：（就任）田上健一
代表取締役社長 白井 徹 平成２７年９月２９日就任
専務取締役 斉藤良一 平成１４年４月１日就任
取締役 滝口千明 平成１４年４月１日就任
取締役 池内一浩 平成１４年９月２５日就任
監査役 田上健一 令和２年５月２６日就任
執行役員 白井 護 令和２年５月２６日就任
令和３年９月２８日の定時株主総会にて代表取締役重任
令和３年９月２８日の定時株主総会にて取締役全員重任
令和４年９月２７日の定時株主総会にて監査役重任
代表取締役 斉藤良一 令和５年７月２５日就任
令和５年７月２５日の臨時取締役会にて代表取締役選任
取締役 白井恵 令和５年９月１日就任
令和５年９月１日臨時株主総会にて選任
令和５年９月２６日の定時株主総会にて全員重任
代表取締役 斉藤 良一
取締役 滝口 千明
取締役 池内 一浩
取締役 白井 恵
令和５年９月２６日の定時株主総会にて就任
取締役 白井 美菜
令和６年４月１１日現在
|
| 設立年月日（法人の場合） | 昭和４８年８月９日 |
| 資本金・出資金の額（法人の場合） | 資本金：１０００万円 |
| 事業の内容 | （事業内容の変更等）
昭和４８年 ８月 産業廃棄物処理センター株式会社設立
（資本金：1,000万円 本社：東京都足立区）
昭和４８年１０月 東京都より産業廃棄物収集運搬業許可取得
昭和４９年 ７月 千葉県より産業廃棄物収集運搬業許可取得
昭和４９年１０月 埼玉県より産業廃棄物収集運搬業許可取得
昭和５３年１１月 東京都（特別区）より一般廃棄物収集運搬業許
可取得
昭和５５年 ６月 屋内リサイクル流通センターを設置
併せて、東京都より産業廃棄物収集運搬業の保管積替え施設の
許可取得
平成１０年 ７月 栃木県より産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成１１年 ８月 群馬県より産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成１３年 ４月 家電リサイクル法施行に伴い、当施設が、メー
カーの「指定引取場所」に認定される
平成１４年 ４月 代表取締役社長 滝口千明就任
平成１４年１０月 茨城県より産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成１４年１１月 神奈川県より産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成１６年 ３月 東京都より特別管理産業廃棄物収集運搬業許可
取得
平成１６年 ３月 神奈川県より特別管理産業廃棄物収集運搬業許
可取得
平成１６年 ３月 茨城県より特別管理産業廃棄物収集運搬業許可
取得
平成１６年 ４月 （福島県）いわき市より特別管理産業廃棄物収
集運搬業許可取得
平成１６年 ４月 千葉県より特別管理産業廃棄物収集運搬業許可
取得
平成１６年 ５月 （福島県）いわき市より産業廃棄物収集運搬業
許可取得
平成１６年 ６月 ＩＳＯ１４００１認証取得
平成１６年 ７月 山梨県より産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成１６年 ７月 山梨県より特別管理産業廃棄物収集運搬業許可
取得
平成１７年 ４月 白井エコセンター株式会社に社名変更
併せて、白井運輸(株)の民間事業部門を吸収
平成１８年 ２月 東京都千代田区神田淡路町に「東京フロントオ
フィス」開設
平成１９年１０月 埼玉県より特別管理産業廃棄物収集運搬業許可
取得
平成２１年 ５月 東京都より産業廃棄物処分業（廃蛍光灯）許可
取得
平成２２年 ４月 当施設にて廃蛍光灯の受入を本格的に開始
平成２６年 ４月 福島県より産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成２６年 ４月 福島県より特別管理産業廃棄物収集運搬業許可
取得
以上 |
| 事業計画の概要 | 【事業の全体計画】
〔全体計画〕
産業廃棄物収集運搬業
産業廃棄物処分業（廃蛍光ランプ（水銀使用製品産業廃棄物））
特別管理産業廃棄物収集運搬業
一般廃棄物収集運搬業
一般貨物自動車運送事業
古物取扱事業
〔主要な活動〕
東京都、および関東近県の排出事業者から廃棄物、リサイクル物を
収集し、排出事業者指定の処分場まで運搬する。
また産業廃棄物（廃蛍光ランプ（水銀使用製品産業廃棄物））の処
分業務を行っている。
また令和6年5月、入谷ベース内に「東京マテリアルリサイクルセン
ター（東京ＭＲＣ）」を開設し、プラスチック等のリサイクル業務
を開始した。
〔具体的な計画〕
１．収集運搬業
（１）業務時間：5:30～17:00（1人8時間稼働）
（２）休業日：日祭日、年末年始（会社規程による。）
（３）業務内容：排出事業者より廃棄物、リサイクル物を収集し、
排出事業者が指定する適正で最適な処分場、リサイクル工場へ運搬
する。
２．処分業（廃蛍光ランプ（水銀使用製品産業廃棄物）に限る。）
※処分業者欄参照。
（１）業務時間：8:00～17:00
（２）休業日：日祭日、年末年始（会社規程による。）
（３）業務内容：排出事業者より排出され、当施設まで運搬搬入さ
れた廃蛍光灯を破砕処分する。
（４）施設概要：※処分業者欄参照。
（運搬車両の環境対応）
平成２０年６月より、Ｂ５バイオディーゼル燃料を全車に導入しま
した。
一旦平成２２年７月３１日で終了させましたが、１００％バイオデ
ィーゼル燃料導入の準備をしています。
また運行中はアイドリングストップの励行、急発進・急加速の禁止
等を実行しています。
（従業員への教育、情報共有について）
地元警察署を招いての講習会：年２回
全体の共有会議：月１回
管理職会議：月１回
班長会議：月２回
各部署会議：週１回
朝礼・終礼：毎日
（コンプライアンス委員会の設置）
ＩＳＯ１４００１の取り組み以外に、別途「コンプライアンス委員
会」を設置し、毎月１回の委員会開催により、問題点の洗い出し、
解決を行っています。
また環境関連、労務関連でそれぞれ顧問弁護士契約を締結している
ため、最新の法改正の情報も都度発信してもらい、その都度会議開
催、周知徹底を行っています。
（当施設の公開について）
当施設の公開「有」
ご希望があれば、弊社担当者の在中時ならいつでも施設のご案内・
ご説明を行います。 また弊社担当者が不在の場合は、在中時を指
定し、ご案内・ご説明を行います。
常に周辺住民の皆様が当施設に出入りします。
その際も、ご希望があれば随時ご案内・ご説明をしています。
（住民サービスについて）
毎月１回、月末の日曜日に「資源ごみ買取市」を開催。
周辺住民の皆様に資源ごみ（古紙類、空き缶類、廃食用油）を持ち
込んでもらい、買い取りを行うサービスを行っています。
※現在は休止中
【処理計画量】
〔産業廃棄物の種類、及び取扱量〕
-----------------------------------------
（収集運搬業）
単位：t/年（2023年度）
[普通の産業廃棄物]
燃えがら 0.000
汚泥 211.315
廃プラスチック類 8890.890
金属くず 156.718
木くず 978.501
ガラス・コンクリート・陶器くず 40.158
がれき類 0.000
廃油 35.807
廃酸 26.948
廃アルカリ 39.200
動植物性残渣 29.800
繊維くず 0.000
紙くず 0.000
ゴムくず 0.000
鉱さい 0.000
石綿含有産業廃棄物 0.000
水銀使用製品産業廃棄物 5.081
[特別管理産業廃棄物]
引火性廃油 0.856
汚泥（有害） 0.000
感染性廃棄物 0.060
廃油（有害） 0.000
廃酸（有害） 0.000
廃酸（ph2.0以下のもの） 0.602
廃アルカリ（有害） 0.000
廃アルカリ（ph12.5以上のもの） 1.500
廃石綿等 1.500
廃水銀等 0.000
-----------------------------------------
（処分業）2023年度
廃蛍光ランプ（金属くず、ガラス・コンクリート・陶磁器
くず）
受入量：21,125本
処分量： 5,498kg
残さ ： 0kg
-----------------------------------------
【具体的な計画】
〔具体的な計画〕
１．収集運搬業
（１）業務時間：5:30～17:00（1人8時間稼働）
（２）休業日：日祭日、年末年始（会社規程による。）
（３）業務内容：排出事業者より廃棄物、リサイクル物を収集し、
排出事業者が指定する適正で最適な処分場、リサイクル工場へ運搬
する。
２．処分業（破砕：廃蛍光ランプ（水銀使用製品産業廃棄物）に限
る。圧縮梱包：廃プラスチック類） ※処分業者欄参照。
（１）業務時間：8:00～17:00
（２）休業日：日祭日、年末年始（会社規程による。）
（３）業務内容：
・破砕：排出事業者より排出され、当施設まで運搬搬入され
た廃蛍光ランプを破砕処分する。
・圧縮梱包：排出事業者より排出され、当施設まで運搬搬入
された廃プラスチック類を圧縮梱包する。
（４）施設概要：※処分業者欄参照。
【環境保全措置の概要】
〔環境保全措置〕
１．収集運搬業
（１）飛散防止： シート掛け、ロープ掛け、品目により容器を使
用する。
（２）悪臭防止： 品目により適切な容器を使用する。
（３）運搬車両： 業務終了後、毎日洗車する。
２．処分業
（１）粉じん対策：付属の集塵機にて飛散防止。作業中は出来るだ
け施設のシャッターを閉める。
（２）振動対策：破砕機下に防振マットを敷く。
（３）防音対策：防音用パーテーションを設置。作業中は出来るだ
け施設のシャッターを閉める。
（４）地下浸透対策：床面はコンクリート敷。作業場所に高さ70mm
の防液堤を設置。作業場所の床面に不浸透製塗料を塗っている。
（５）排水ますの検査：月１回
（６）騒音測定： 年１回
【その他】
（運搬車両の環境対応）
平成２０年６月より、Ｂ５バイオディーゼル燃料を全車に導入しま
した。
一旦平成２２年７月３１日で終了させましたが、１００％バイオデ
ィーゼル燃料導入の準備をしています。
また運行中はアイドリングストップの励行、急発進・急加速の禁止
等を実行しています。
（従業員への教育、情報共有について）
地元警察署を招いての講習会：年２回
全体の共有会議：月１回
管理職会議：月１回
班長会議：月２回
各部署会議：週１回
朝礼・終礼：毎日
（コンプライアンス委員会の設置）
ＩＳＯ１４００１の取り組み以外に、別途「コンプライアンス委員
会」を設置し、毎月１回の委員会開催により、問題点の洗い出し、
解決を行っています。
また環境関連、労務関連でそれぞれ顧問弁護士契約を締結している
ため、最新の法改正の情報も都度発信してもらい、その都度会議開
催、周知徹底を行っています。
（当施設の公開について）
当施設の公開「有」
ご希望があれば、弊社担当者の在中時ならいつでも施設のご案内・
ご説明を行います。 また弊社担当者が不在の場合は、在中時を指
定し、ご案内・ご説明を行います。
更に家電リサイクル法による廃家電の指定引取場所に認定されてい
るため、常に周辺住民の皆様が当施設に出入りします。
その際も、ご希望があれば随時ご案内・ご説明をしています。
（住民サービスについて）
毎月１回、月末の日曜日に「資源ごみ買取市」を開催。
周辺住民の皆様に資源ごみ（古紙類、空き缶類、廃食用油）を持ち
込んでもらい、買い取りを行うサービスを行っています。
※現在は休止中
|
| 業許可証の写し | 詳細（クリックで表示） |
| 運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況（文字表記） | 車両寸法
(t) (cm)(cm)(cm)
車種 積載量 長さ 幅 高さ 台数 ドアNO
--------------------------------------------------------
プレス車6m3 2.45 655 191 209 1 [114]
プレス車6m3 2.9 662 191 209 1 [309]
プレス車6m3 2.5 655 191 209 3 [336][310][106]
プレス車6m3 2.85 661 209 218 1 [103]
プレス車6m3 2.85 665 191 209 1 [338]
プレス車6m3 2.85 665 191 210 1 [331]
プレス車6m3 2.95 661 191 209 3 [337][339][340]
プレス車6m3 2.7 664 209 218 1 [305]
プレス車6m3 2.9 659 191 209 1 [312]
プレス車6m3 3.1 642 193 207 1 [308]
プレス車8m3 1.8 675 218 271 1 [307]
プレス車8m3 1.8 677 219 274 2 [332][333]
機密専用車両 3.7 615 207 217 1 [121]
機密専用車両 4 623 205 218 1 [120]
脱着装置付
コンテナ専用車 3.8 584 223 272 1 [302]
脱着装置付
コンテナ専用車 3.95 595 220 248 1 [334]
平ボディ 3.5 631 220 219 2 [112][125]
平ボディ 2 478 185 197 1 [306]
平ボディ 3 605 191 202 1 [335]
平ボディ 4 627 222 219 1 [301]
平ボディ 4 628 222 219 1 [303]
保冷車 2 495 190 274 1 [315]
ウィング車大型 13.9 1196 249 379 1 [大型]
ウィング車 2.65 877 249 351 1 [322]
ウィング車 2.75 853 249 352 1 [320]
ウィング車 3.8 721 220 325 1 [311]
--------------------------------------------------------
合計 32台
排ガス規制
---------------------------------------------------
平成10年規制適合 1台 3.1%
平成15年規制適合 4台 12.5%
平成17年規制適合 4台 12.5%
平成22年規制適合 18台 56.3%
平成28年規制適合 5台 15.6%
---------------------------------------------------
合計32台 100.0%
燃費基準
---------------------------------------------------
平成27年度燃費基準達成車 22台 68.6%
---------------------------------------------------
すべての車両について排ガス規制をクリアしています。
-------------------------------------------
電動フォークリフト 2.5t 1台
-------------------------------------------
令和６年７月３日現在 |
| 運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況（画像添付） | |
| 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量（文字表記） | 名称：リサイクル流通センター
所在地： 東京都足立区入谷５－１６－２８
面積： １００７m2
保管上限： ２．２m
最大保管量：７２．９５６m3
廃棄物の種類（６種類）
１.汚泥、金属くず
（廃乾電池(水銀使用製品産業廃棄物を除く)に限る）
２.汚泥、金属くず
（廃二次電池(水銀使用製品産業廃棄物を除く)に限る）
３.汚泥、金属くず
（廃ﾎﾞﾀﾝ電池(水銀使用製品産業廃棄物を含む)に限る）
４.廃プラスチック類、木くず、金属くず、ガラスくず・コンクリ
ートくず及び陶磁器くず
（いずれも廃蛍光ランプ(水銀使用製品産業廃棄物)を除く）
５.金属くず
（廃蛍光ランプ(水銀使用製品産業廃棄物)を除く）
６.ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず
（廃蛍光ランプ(水銀使用製品産業廃棄物)を除く）
令和６年６月１８日現在 |
| 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量（画像添付） | |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、運搬量（文字表記） | |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、運搬量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要（文字表記） | 【処理施設】
〔破砕〕廃蛍光ランプ（水銀使用製品産業廃棄物）に限る）
〔廃棄物の種類〕金属くず、ガラス・コンクリート・陶磁器くず（
いずれも廃蛍光ランプ（水銀使用製品産業廃棄物）に限る）
〔設置場所〕東京都足立区入谷５－１６－２８
〔設置年月日〕平成２１年２月１７日
〔処理方法〕破砕処理
〔処理能力〕廃蛍光ランプ 16,000本／日
〔稼働時間〕８時から１７時
〔保管容器〕200リットル ドラム缶（蓋を密閉し保管）
〔電動機〕破砕機 0.1～0.4kw 集塵機 0.4kw
〔圧縮梱包〕
〔廃棄物の種類〕廃プラスチック類
〔設置場所〕東京都足立区入谷５－１６－２８
〔設置年月日〕令和６年５月２日
〔処理方法〕圧縮梱包
〔処理能力〕49.7ｔ／日
〔稼働時間〕８時から１７時
〔環境保全対策〕
１.粉じん対策：付属の集塵機にて飛散防止。
作業中は出来るだけ施設のシャッターを閉める。
２.振動対策：破砕機下に防振マットを敷く。
３.防音対策：防音用パーテーションを設置。
作業中は出来るだけ施設のシャッターを閉める。
４.地下浸透対策：床面はコンクリート敷。
作業場所に高さ70mmの防液堤を設置。
作業場所の床面に不浸透製塗料を塗っている。
５.排水ますの検査：月１回
６.騒音測定： 年１回
令和６年７月２９日現在
|
| 処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要（画像添付） | |
| 処理施設の設置許可証の写し | |
| 事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細（クリックで表示） |
| 産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程（文字表記） | 【廃蛍光ランプの収集運搬→破砕→リサイクル行程】
１.排出事業者
２.収集運搬（自社及び他社運搬搬入）
３.破砕処理（当施設）
破砕くず・集塵物をドラム缶に蓋で密閉
４.大興運輸倉庫株式会社に２次運搬委託
大興運輸倉庫の埼玉事業所積替保管場所
（埼玉県戸田市氷川町3-14-16）に自社にて運搬搬入。
５.野村興産株式会社イトムカ鉱業所にて最終処分（リサイクル）
北海道北見市留辺蘂町富士見217-1
令和６年４月１１日現在 |
| 産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示可 |
| 二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 開示済み(Web) |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量（文字表記） | |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 直前３年間の処理施設の維持管理の状況（文字表記） | 施設の定期点検
・機械の動作点検 毎日
・床面清掃 月２回
・排水ますの測定 月１回
・騒音測定 年１回
令和６年４月１１日現在 |
| 直前３年間の処理施設の維持管理の状況（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 直前３年間の熱回収量等 | |
| 料金の提示方法 | 個別見積書による（下記のとおり） |
| 料金表、料金算定式（文字表記） | 収集運搬及び処分の基本料金につきましては下記単価表をご確認下
さい。
無料でお見積もりを承っておりますので下記【カスタマーセンター
】までご相談下さい。
【カスタマーセンター】
０３－３８９７－１３２７ |
| 料金表、料金算定式（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 社内組織図 | 詳細（クリックで表示） |
| 人員配置 | 【総務部】 7名（正社員7名）
業務内容：労務管理、庶務
【経理部】 7名（正社員7名）
業務内容：財務管理、資金調達、給与
【営業企画部】 4名（正社員4名）
業務内容：販売企画、商品開発、広報
【営業部】 14名（正社員11名、派遣社員3名）
業務内容：新規営業、顧客の保守、営業事務他
【業務部】 63名
（正社員26名 契約社員37名）
業務内容：車両運転、車両管理
【事業開発部ケニア事業部】 3名（正社員3名）（他部署兼務1名
）
業務内容：ケニア事業推進管理・新規事業開発
【コンプライアンス室】 3名（正社員3名）
業務内容：社内コンプライアンス管理
【DX推進部】 3名（他部署兼務3名）
業務内容：社内のDX推進
合計：100名
兼務職員は主たる部門に計上しています。
令和６年４月１１日現在 |
| 事業場の公開の有無、頻度 | 事業場の公開「有」 ご希望があれば、弊社担当者の在中時ならい
つでも施設のご案内・ご説明を行います。 また弊社担当者が不在
の場合は、在中時を指定し、ご案内・ご説明を行います。 |
その他特記事項
| ■環境関連技術資格の名称と取得人数
【特別管理産業廃棄物管理責任者】
修了日：平成２０年１月３１日 １名
修了番号：第907117143号
修了日：平成２０年２月２１日 １名
修了番号：第907125111号
修了日：平成２０年１１月１８日 １名
修了番号：第908091029号
修了日：平成２１年１月１６日 １名
修了番号：第908111064号
修了日：平成２２年２月１８日 ２名
修了番号：第909117134号
修了番号：第909117154号
修了日：平成２４年３月１２日 １名
修了番号：第909125129号
修了日：平成２５年１１月８日 １名
修了番号：第913077158号
■受講した産廃関連講習会ごとに名称・実施者・修了日及び修了者
数ならびに修了番号
【産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会（新規）の処分課程
】
修了日：平成１５年３月１４日 １名
修了番号：第202141061号
【特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会（新規）の
収集・運搬課程】
修了日：平成１６年２月１９日 １名
狩猟番号：第303183084号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の収集運搬課程】
修了日：平成１７年８月９日 １名
修了番号：第505040092号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の収集運搬課程】
修了日：平成１９年７月１０日 １名
修了番号：第507027004号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（新規）の処分課程】
修了日：平成２０年１２月１１日 １名
修了番号：第208139025号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の収集運搬課程】
修了日：平成２１年６月５日 １名
修了番号：第509014150号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の収集運搬課程】
修了日：平成２３年６月１日 １名
修了番号：第511014135号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の収集運搬課程】
修了日：平成２５年５月９日 １名
修了番号：第5513004124号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の処分課程】
修了日：平成２５年５月２９日 １名
修了番号：第613130104号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の収集運搬課程】
修了日：平成２７年７月１７日 １名
修了番号：第515036058号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の収集運搬課程】
修了日：平成２９年７月７日 １名
修了番号：第517030010号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の収集運搬課程】
修了日：２０１９年７月５日 １名
修了番号：第519033007号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の処分課程】
修了日：２０２０年９月３日 １名
修了番号：第620462518号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の収集運搬課程】
修了日：２０２１年７月８日 １名
修了番号：第521054516号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の収集運搬課程】
修了日：２０２３年１０月２５日 １名
修了番号：第B05230193013号
【産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講
習会（更新）の処分課程】
修了日：２０２４年１月２５日 １名
修了番号：第B06230366024号
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