住所(法人の場合は事務所・事業場の所在地) | 〒171-0014 東京都豊島区池袋二丁目14番8号池袋エヌエスビル |
代表者氏名(法人の場合) | 木納 孝 |
役員等の氏名、就任年月日(法人の場合) | 藤居 秀三 代表取締役会長 2020年4月15日就任 木納 孝 代表取締役社長 2020年4月15日就任 松浦 義忠 常務取締役 2019年6月25日就任 岡田 卓也 常務取締役 2020年6月24日就任 村木 宣彦 常務取締役 2024年6月25日就任 坂原 謙二 取締役 2006年6月29日就任 安藤 雅弘 取締役 2014年6月26日就任 木下 哲司 取締役 2023年6月27日就任 椿 洋一郎 取締役(社外取締役) 2023年6月27日就任 熊木 浩 取締役(社外取締役) 2023年6月27日就任 黒崎 誠 監査役(社外監査役) 2021年6月24日就任 村谷 晃司 監査役(社外監査役) 2016年6月27日就任 今井 正美 監査役(社外監査役) 2021年6月24日就任
2024年6月25日現在 |
設立年月日(法人の場合) | 昭和48年4月13日 |
資本金・出資金の額(法人の場合) | 8億2,773万6,875円 |
事業の内容 | 昭和47年 6月 藤居商店豊島区要町にて創業(製紙原料売買他) 昭和48年 4月 株式会社要興業 設立 資本金100万円 昭和50年 3月 東京都産業廃棄物処理業許可取得 5月 川崎市及び横浜市産業廃棄物処理業許可取得 昭和52年12月 東京都足立区鹿浜へ業務部移転 昭和53年 7月 東京都一般廃棄物処理業許可取得 昭和55年 3月 東京都豊島区高松へ本社移転 資本金900万円 に増資 昭和56年 1月 埼玉県産業廃棄物処理業許可取得 昭和57年 6月 千葉県産業廃棄物処理業許可取得 昭和61年 6月 資本金2,262万円に増資 昭和63年 5月 資本金4,040万円に増資 平成1年 8月 千葉市・神奈川県産業廃棄物処理業許可取得 平成3年 2月 東京都豊島区池袋へ本社移転 平成4年 10月 資本金6,267万円に増資 11月 千住事業所 リサイクルセンター開設 12月 廃棄物再生事業者登録東京都第1号 平成5年 12月 東京都産業廃棄物処分業許可取得 平成7年 7月 東京都・埼玉県特別管理産業廃棄物収集運搬業 許可取得 平成8年 3月 資本金8,297万円に増資 平成9年 4月 入谷事業所 リサイクルセンター開設 6月 東京都豊島区池袋NSビルへ本社移転 7月 資本金2億4,797万円に増資 9月 大森事業所 リサイクルセンター開設 平成10年 4月 足立支社移転 平成11年 4月 栃木県・宇都宮市・茨城県・群馬県・長野市・ ~11月 新潟県・山梨県・長野県 産業廃棄物収集運搬業許可取得 平成12年 9月 鹿浜事業所 リサイクルセンター開設 平成13年 3月 宇都宮市特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得 5月 川崎市特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得 平成14年 6月 ISO14001認証取得 平成15年 7月 足立区一般廃棄物処分業許可取得 平成19年11月 ISO27001認証取得 平成20年 4月 新鹿浜事業所 リサイクルセンター開設 平成22年 2月 東京都 優良評価制度産廃エキスパート認定取得 4月 城南島事業所 リサイクルセンター開設 平成23年12月 「優良産廃処理業者認定」取得(8月に申請) 東京都産業廃棄物処分業 東京都産業廃棄物収集運搬業 東京都特別管理産業廃棄物収集運搬業 平成27年 3月 株式会社ヨドセイを子会社化 平成29年 9月 板橋事業所 リサイクルセンター開設 平成29年12月 東京証券取引所市場第二部上場 平成29年12月 資本金5億9,484万円に増資 平成30年 1月 資本金8億2,773万6,875円に増資 令和1年 7月 鹿浜リサイクルセンター拡張工事着工、粗大ごみ 選別プラント新設 令和4年 2月 鹿浜リサイクルセンター拡張工事竣工 令和4年 4月 東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード 市場へ移行
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事業計画の概要 | 【事業の全体計画】 <事業の種類(産業廃棄物に関わるもの以外も含む)> 一般廃棄物収集運搬 一般廃棄物処分 産業廃棄物収集運搬 産業廃棄物処分 特別管理産業廃棄物(医療廃棄物)収集運搬 再生資源取扱(金属・ガラス・発泡スチロール・古紙・PET) 古物売買 機密情報処理業務 貨物運送取扱
<事業の概要(産業廃棄物に関わるもののみ)> 関東圏の排出事業者から排出される産業廃棄物を、当社の施設等、 排出事業者の指定する処分場へ運搬し、当社の処分場に搬入した場 合は破砕、選別圧縮、圧縮梱包、溶融等の中間処理を行い、再生さ せるか、又は中間処理終了後、他社の施設まで運搬する。 【処理計画量】 <収集運搬業:種類毎の予定計画運搬量(トン/月)> ・種類 (品目) 予定計画運搬量(トン/月)
・金属くず(空缶) 350 ・ガラス・コンクリート・陶磁器くず(空びん) 120 ・廃プラスチック類(ペットボトル) 200 ・廃プラスチック類(発泡スチロール) 30 ・廃プラスチック類 350 ・廃プラスチック類、木くず、金属くず、 ガラス・コンクリート・陶磁器くず 200
<処分業:種類毎の予定計画処分量(トン/月)> ・種類 (品目) 予定計画運搬量トン/月)
・金属くず(空缶) 350 ・ガラス・コンクリート・陶磁器くず(空びん) 120 ・廃プラスチック類(ペットボトル) 200 ・廃プラスチック類(発泡スチロール) 30 ・廃プラスチック類、木くず、金属くず、 ガラス・コンクリート・陶磁器くず 200 【具体的な計画】 <業務の具体的な計画> 1.車両毎の用途 (1)産業廃棄物収集運搬業 取り扱う産業廃棄物の種類、品目、形状に応じて、適切な車両を 選択し、収集運搬しています。 (2)特別管理産業廃棄物収集運搬業 取り扱う産業廃棄物の種類、品目、形状に応じて、適切な車両を 選択し、収集運搬しています。 2.業務を行なう時間 月曜日~土曜日(8H) 3.休業日 日曜日、祝祭日、その他会社の指定する日 【環境保全措置の概要】
<環境保全措置の概要> 1.運搬に際し講ずる措置 (1)飛散対策 運搬中の荷くずれによる廃棄物の飛散、流出、洩れを防ぐた め、シート掛け、ロープ掛けをする。 (2)流出対策 流出拡大防止のため、清掃用具など対策用品を常時積載する 。 (3)悪臭対策 取り扱う産業廃棄物の種類、品目、形状に応じて、適切な容 器を使用し、悪臭が漏洩しないようにする。 (4)その他 車両のタイヤ及び荷台に廃棄物を付着させたまま運搬しない ように必要に応じて洗車、清掃を行なう。廃棄物の種類に よって単位体積当たりの重量が異なるので過積載にならない ようにする。
2.積替・保管施設及び保管施設に講ずる措置 (1)飛散流出対策 取り扱う産業廃棄物の種類、品目、形状に応じて、適切な容器 を使用し、飛散しないようにする。 (2)地下浸透対策 コンクリート等の舗装を施し、緊急時でも地下浸透が発生しな いようにする。 (3)悪臭対策 取り扱う産業廃棄物の種類、品目、形状に応じて、適切な容器 を使用し、悪臭が漏洩しないようにする。 (4)害虫対策 定期的な清掃管理を行ない、必要に応じて薬剤を散布する。 (5)周囲の囲い及び表示 建屋で囲い出入口に施錠し、積替保管(保管)場所には表示板 を設ける。
3.中間処理施設に講ずる措置 (1)処理施設から発生する騒音・振動へは、各プラントに防止設 備を設置し、規制値内に制御する。 (2)処理施設から発生する粉塵は、集塵機などを設置し、処理 する。 (3)処理施設の敷地内にねずみ及び蚊、蝿、その他の害虫等が 発生しないよう常に清潔に清掃管理を努める。 (4)処理施設は、可能な限り建屋で囲い出入口に施錠し、 保管区間には表示板を設ける。 (5)処理施設及び施設周辺も常時清潔に清掃管理を行ない ねずみ、害虫等発生のないよう必要に応じて、薬剤散布を 行なう。 【その他】
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業許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(文字表記) | <運搬施設の種類及び数量> (2024年11月6日現在)
車両形式 最大積載量 車両台数 11tアームロール車 (約11トン) 1 台 10tアームロール車 (約10トン) 1 台 8tアームロール車 (8~8.4トン) 3 台 7tボックス車 (約7トン) 1 台 7tパッカー車 (約6.7~7トン) 1 台 7tアームロール車 (約6.7~7トン) 1 台 5tパッカー車 (約5トン) 2 台 4tアームロール車 (約4トン) 6 台 4tボックス車 (約3.8トン) 3 台 4tパッカー車 (約1.7~1.8トン) 19 台 4t平ボディ車 (約3.9トン) 8 台 3tボックス車 (約2.8トン) 12 台 3tパッカー車 (約2.7トン~3トン) 73 台 3t平ボディ車 (約3トン) 27 台 3t幌車 (約3トン) 1 台 2t平ボディ車 (約2トン) 9 台 2tボックス車 (約1.2トン) 1 台
合計 169
<低公害車導入状況~低排出ガス車の導入状況~> (2024年11月6日現在) 平成22年規制適合/排出ガス10%低減車☆ 65台(約39%) 平成17年基準NOx・PM10%低減重量車 ★ 0台(約0%) 平成17年基準PM10%低減重量車 ☆ 0台(約0%) 平成17年規制適合車 2台(約1%) 平成22年規制適合車 1台(約1%) 平成17年基準NOx10%低減重量車 ☆ 2台(約1%) 平成21年基準適合/排出ガス10%低減車☆ 2台(約1%) 平成27年度燃費基準5%向上達成車☆ 42台(約25%) 平成27年度基準達成車☆ 32台(約19%) 平成27年度燃費基準10%向上達成車☆ 19台 (約11%) 平成28年規制適合車 4台 (約2%) 合計 169 台
<低公害重機の各工場導入状況> (2024年5月7日現在)
鹿浜リサイクルセンター 電動回転フォーククランプ 1台 電動ベールクランプ 1台 新鹿浜リサイクルセンター 電動バゲットフォーク 1台 電動回転フォーククランプ 2台 千住リサイクルセンター 電動回転フォーククランプ 2台 電動ベールクランプ 1台 入谷リサイクルセンター 電動フォーククランプ 1台 電動回転フォーククランプ 1台 板橋リサイクルセンター 電動回転フォーククランプ 2台
<環境保全措置の概要>
運搬に際し講ずる措置 1.飛散対策 運搬中の荷くずれによる廃棄物の飛散、流出、洩れを防ぐた め、シート掛け、ロープ掛けをする。 2.流出対策 流出拡大防止のため、清掃用具など対策用品を常時積載する。 3.悪臭対策 取り扱う産業廃棄物の種類、品目、形状に応じて、適切な容器 を使用し、悪臭が漏洩しないようにする。 4.その他 車両のタイヤ及び荷台に廃棄物を付着させたまま運搬しないよ うに必要に応じて洗車、清掃を行なう。廃棄物の種類によって 単位体積当たりの重量が異なるので過積載にならないように する。 |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(画像添付) | |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(文字表記) | |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(文字表記) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(文字表記) | |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
処理施設の設置許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細(クリックで表示) |
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(文字表記) | |
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示不可 |
二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 未開示 |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(文字表記) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(文字表記) | 対象施設なし
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直前3年間の処理施設の維持管理の状況(画像添付) | |
直前3年間の熱回収量等 | |
料金の提示方法 | 下記の通りとします。 |
料金表、料金算定式(文字表記) | ・収集運搬料金につきましては種類や量などにより計算します。 ・処分料金につきましては種類や量により計算します。
当社フリーダイヤル 0120-22-5341までご相談ください 。 営業担当者が無料でお見積りいたします。 |
料金表、料金算定式(画像添付) | |
社内組織図 | 詳細(クリックで表示) |
人員配置 | 人員配置(2024年3月31日現在)
業務部 324名(正社員 283名 派遣 アルバイト パート 嘱託 41名)
行政管理部 205名(正社員 49名 派遣 アルバイト パート 嘱託 156名)
システム管理部 9名(正社員 8名 派遣 アルバイト パート 嘱託 1名)
営業部 25名(正社員 24名 派遣 アルバイト パート 嘱託 1名)
管理部 80名(正社員 9名 派遣 アルバイト パート 嘱託 71名)
総務部 18名(正社員 12名 派遣 アルバイト パート 嘱託 6名)
経営企画室 7名(正社員 6名 派遣 アルバイト パート 嘱託 1名)
内部監査室 3名(正社員 1名 派遣 アルバイト パート 嘱託 2名)
合計 671名
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事業場の公開の有無、頻度 | 申込に応じて随時、当社と取引関係のある方々並びに事業場周辺地 域に居住する方々に施設を公開しております。 |
その他特記事項
| ■第三者評価制度「産廃エキスパート」取得 収集運搬業(認定番号 6-23-B0035) 中間処理業(認定番号 6-23-C0043)
この制度は、産業廃棄物処理業者の任意の申請に基づき、適正処理 、資源化及び環境に与える負荷の少ない取り組みを行っている優良 な業者を、都が指定した(財)東京都環境整備公社が評価・認定す る制度です。 評価基準は二つ、産業廃棄物処理業者の事業内容や取組の状況に対 応し、業界のトップランナー的業者として「産廃エキスパート」と 呼ばれている第一種評価基準と、その下位に位置する業者として 「産廃プロフェッショナル」と呼ばれる第二種評価基準にわかれて います。 当社は平成21年の制度発足第1回目に産廃エキスパートをhttps://www2.sanpainet.or.jp/zyohou/input.php?Param0=002721&Param1=8&Param2=002721&Param3=#取得しました。
■情報セキュリティマネジメントシステム「ISO27001」認証取得
「ISO27001」とは、情報セキュリティマネジメントシステムの国際 規格で、会社で扱う情報のセキュリティを徹底し、情報の漏洩・事 故を予防する仕組みを定めている規格です。 当社の機密情報処理システムは、2007年2月より「ISO27001:2005」 の要求事項を全て満たすシステムを整備し、2007年11月に日本で一 番の認証実績を誇る審査機関BSIジャパン(英国規格協会)によ る審査を受け、関連事業所である本社、足立支社、入谷リサイクル センターにおいて、機密情報の処理サービスの提供(機密書類及び 媒体の収集、運搬、処分)を適用範囲として認証を取得いたしまし た。また、2014年10月には「ISO27001:2013」へ移行し、そして202 4年10月には最新の規格となる「ISO27001:2022」への移行が完了し ました。
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