| 住所（法人の場合は事務所・事業場の所在地） | 〒346-0035 埼玉県久喜市清久町7番地 |
| 代表者氏名（法人の場合） | 松本秋夫 |
| 役員等の氏名、就任年月日（法人の場合） | 代表取締役 松本 秋夫
取締役 並木 政男
取締役 藤原 徳則
監査役 渡邉 富雄
上記４名はいずれも、令和６年２月１３日就任
（令和６年５月９日現在） |
| 設立年月日（法人の場合） | 昭和51年7月8日設立（1976年） |
| 資本金・出資金の額（法人の場合） | 昭和51年 7月 100万円
平成 4年 5月 1,000万円に増資
平成10年 8月 5,000万円に増資
平成14年 8月 7,000万円に増資
|
| 事業の内容 | 昭和51年 7月 8日 埼玉県越谷市に本店「有限会社越谷金属」設立
設立時資本金100万円
＜事業の履歴＞
平成元年 8月 産業廃棄物収集運搬業（埼玉県）許可取得
平成 4年 5月 資本金1，000万円に増額
7月 「越谷金属株式会社」へ商号の変更
7月 本店移動 越谷市から埼玉県岩槻市末田へ
平成 5年 9月 本店移動 岩槻市末田から岩槻市笹久保へ
9月 産業廃棄物収集運搬業（山梨県）許可取得
10月 産業廃棄物収集運搬業（茨城県）許可取得
10月 産業廃棄物収集運搬業（栃木県）許可取得
10月 産業廃棄物収集運搬業（千葉市）許可取得
10月 産業廃棄物収集運搬業（新潟市）許可取得
10月 産業廃棄物収集運搬業（東京都）許可取得
11月 産業廃棄物収集運搬業（群馬県）許可取得
平成 6年 6月 一般貨物自動車運送事業 許可取得
9月 金属くず／古物商 許可取得
10月 産業廃棄物処分業（中間処理）埼玉県許可取得
（埼玉県岩槻市大字末田字新田181-1の一部）
10月 複写機廃棄処理、部品抜取り再生業務開始
平成 7年 4月 産業廃棄物収集運搬業（山形県）許可取得
4月 産業廃棄物収集運搬業（岩手県）許可取得
5月 産業廃棄物収集運搬業（福島県）許可取得
5月 産業廃棄物収集運搬業（いわき市）許可取得
5月 産業廃棄物収集運搬業（郡山市）許可取得
5月 産業廃棄物収集運搬業（仙台市）許可取得
5月 産業廃棄物収集運搬業（神奈川県）許可取得
5月 産業廃棄物収集運搬業（相模原市）許可取得
10月 産業廃棄物収集運搬業（青森県）許可取得
11月 産業廃棄物収集運搬業（秋田県）許可取得
11月 産業廃棄物収集運搬業（秋田市）許可取得
平成 8年 4月 廃棄物再生事業者登録（廃プラスチック類）
平成10年 7月 産業廃棄物収集運搬業（横浜市）許可取得
8月 資本金1，000万円から5，000万円へ増額
10月 産業廃棄物収集運搬業（川崎市）許可取得
11月 産業廃棄物収集運搬業（新潟県）許可取得
12月 環境マネジメントシステム（ISO14001)認証登録
平成11年 4月 産業廃棄物収集運搬業（千葉県）許可取得
4月 産業廃棄物収集運搬業（船橋市）許可取得
8月 産業廃棄物収集運搬業（長野市）許可取得
10月 産業廃棄物収集運搬業（長野県）許可取得
11月 産業廃棄物収集運搬業（宇都宮市）許可取得
12月 産業廃棄物収集運搬業（横須賀市）許可取得
平成12年 9月 「処分業」事業場及び施設の追加申請許可
「収集運搬業」積替え保管事業場の追加申請許可
（埼玉県南埼玉郡菖蒲町昭和沼15）
9月 菖蒲工場開設 産廃処理、リサイクル業務開始
12月 廃プラスチック100％原料製品製造取組み開始
平成13年 2月 産業廃棄物収集運搬業（宮城県）許可取得
3月 本店移動 岩槻市笹久保から埼玉県菖蒲町へ
6月 「収集運搬業」積替え保管事業場の追加申請許可
（埼玉県久喜市清久町7番1、7番2）
7月 清久工場開設 OA機器解体、部品再生業務開始
12月 ISO14001 3工場更新審査認認証登録
（岩槻、菖蒲、久喜）
12月 産業廃棄物収集運搬業（横須賀市）許可取得
平成14年 2月 第一種フロン類回収業者登録（埼玉県）
7月 鉄道用ケーブル保護管を廃プラで製造開始
8月 資本金5，000万円から7，000万円に増額
12月 久喜工場 中間処理業許可取得
平成15年 1月 電子マニフェストシステム収集・処分運用開始
1月 菖蒲工場 計量証明事業登録（質量）
5月 清久工場 計量証明事業登録（質量）
平成16年 1月 廃プラスチック100原料 車止め製造販売
4月 中間処理施設（焼却施設）廃止
8月 産業廃棄物収集運搬業（川越市）許可取得
11月 産業廃棄物収集運搬業（さいたま市）許可取得
平成17年 8月 産廃ネット「情報開示パイロット事業」参加
12月 情報セキュリティマネジメント（ISO27001）
認証登録
平成18年 3月 産廃ネット「情報開示支援システム」情報開示
8月 処分業（さいたま市岩槻区） 施設の廃止
8月 収集運搬業（さいたま市岩槻区）
積替え保管施設、面積の変更
10月 特管産廃収集運搬業
（千葉市／船橋市／さいたま市）許可取得
12月 特管産廃収集運搬業
（千葉県）許可取得
平成19年 1月 彩の国エコアップ宣言事業所（清久工場）登録
3月 廃棄物再生事業者登録
（廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず）
5月 特管産廃収集運搬業（東京都）許可取得
6月 特管産廃収集運搬業（埼玉県）許可取得
8月 特管産廃収集運搬業（群馬県）許可取得
9月 特管産廃収集運搬業（栃木県）許可取得
平成20年 7月 産業廃棄物収集運搬業（滋賀県）許可取得
平成21年 3月 処分業変更許可（処理施設の追加）
廃プラスチック15条施設設置許可取得
平成21年12月 東京都 廃プラスチック類埋立ゼロに関する協定
平成22年 2月 東京都 優良性基準適合認定制度認定
平成23年12月 東京都 優良性基準適合認定制度更新
平成24年 1月 産業廃棄物収集運搬業（静岡県）許可取得
平成24年 4月 収集運搬業（東京都）積替え保管施設の廃止
平成24年 8月 特管産廃収集運搬業（神奈川県）許可取得
平成25年 2月 特管産廃収集運搬業（茨城県）許可取得
平成26年 6月 特管産廃収集運搬業（静岡県）許可取得
平成26年12月 東京都 優良性基準適合認定制度更新
平成27年 7月 15条施設の廃止（破砕施設）
平成29年 3月 処分業変更許可（破砕機の移設）
平成29年 5月 本店移動 久喜市菖蒲町から久喜市清久町へ
処分業（菖蒲工場） 施設の廃止
積替え保管施設（菖蒲工場） 施設の廃止
令和 5年 3月 特管産廃収集運搬業（福島県）許可取得
|
| 事業計画の概要 | 【事業の全体計画】
産業廃棄物収集運搬業
引受先予定事業者（排出事業者）の所在地（1都17県）から弊社
中間処分場への運搬及び処理委託先への運搬を行う。
・取扱う産業廃棄物の種類（埼玉県）
（積替え保管を含む）
廃油、廃酸、廃アルカリ、木くず、がれき類
（積替え保管を除く）
燃え殻、汚泥、廃プラスチック類、紙くず、繊維くず、ゴムく
ず、金属くず、ガラ スくず・コンクリートくず（がれき類を除
く。）及び陶磁器くず
※他の許可状況は業許可証の写しをご参照下さい。
・環境保全対策
飛散防止のため荷台へのシート掛けを徹底する。
廃油、廃酸、廃アルカリの輸送には専用の密閉容器を使用して流
出を防止する。
積替え保管施設は床面がコンクリート敷きで、オイル吸着材・オ
イルフェンスを常備している。
環境対策車両の導入を推進している。
特別管理産業廃棄物収集運搬業
引受先予定事業者（排出事業者）の所在地（1都7県）から処理委
託先への運搬を行う。
・取扱う産業廃棄物の種類（埼玉県）
（積替え保管を除く）
廃酸
※他の許可状況は業許可証の写しをご参照下さい。
産業廃棄物処分業（中間処理）
受託予定の産業廃棄物は、性状、有害物質の有無を事前に確認し
てから受託する。廃OA機器類（複写機、パソコン、プリンター
等）電子通信機器類、電気部品類を弊社中間処理施設へ運搬し、
解体・仕分け後中間処理を行う。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律、各都県産業廃棄物処理指導
要綱及び関係法令を遵守する。
・引受先予定事業者
産業用電気機械器具製造業、民生用電気機械器具製造業、通信機
器具製造業、電子計算機等製造業
・取扱う産業廃棄物の種類
廃プラスチック類、紙くず（再生利用可能なものに限る。）、
木くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず
（がれき類を除く。）及び陶磁器くず
【処理計画量】
■破砕
廃プラスチック類 ４．０６トン／日
木くず ３．２５トン／日
ゴムくず ４．８６トン／日
金属くず ９．７４トン／日
ガラス・コンクリート及び陶磁器くず ８．１１トン／日
■圧縮成型
廃プラスチック類、木くず（当該事業場で破砕したものに限る。）
、ゴムくず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず ２.
８５トン／日
■圧縮成型
廃プラスチック類、木くず（当該事業場で破砕したものに限る。）
、ゴムくず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず ２.
８２トン／日
■圧縮梱包
紙くず（再利用できるものに限る） ４．８０トン／日
■破砕
木くず １.６２トン／日
ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず ３.７６トン／日
■破砕
廃プラスチック類（電線・ケーブルに限る。）、金属くず（電線、
ケーブルに限る。） ４.０６トン／日
■圧縮減容
廃プラスチック類 １.７０トン／日
■破砕
木くず（当該事業場で破砕したものに限る。） １.７２トン／日
【具体的な計画】
■基本的な考え
上記処理許可数量を踏まえて、顧客（搬出先）からのニーズに応じ
て、自社車両での引き取り、処理を実施する。
■具体的な計画
・処分業務を行う時間
８：００～１７：３０
・休業日
土曜日（交代により稼働）、日曜日、祝日、夏季・年末年始休暇
（念のため、営業部門に確認をお願いします）
【環境保全措置の概要】
【環境保全措置の概要】
■設備関係の環境保全対策
１．飛散及び流出防止措置
屋内で作業するため、外部に飛散・流出しません。
２．悪臭発散防止措置
悪臭の出る廃棄物は取り扱いません。
３．騒音振動発生防止措置
屋内で処理をするため騒音は外部に影響しない。
設備と床面の間に防振装置を入れ振動を吸収する。
毎年、外部機関による定期点検を実施して管理しております。
４．粉塵等発生防止措置
粉塵等が発生する恐れのある廃棄物は取り扱っておりません
。また、念のため、破砕機の投入物に関しても細心の注意を払って
いることと、外部機関による定期点検も実施しております。
５．汚水処理措置
地下浸透するものは取り扱わないし、汚水は発生しません。
６．火災発生防止措置
施設内の随所に消化器や消火栓を備置しています。
■車両関係の環境保全対策
・飛散防止のため荷台へのシート掛けを徹底している。
・流出防止のために適切な容器を使用する。
・環境対策車両の導入を推進している。
【その他】
業の許可証の写しは各都県ごとに掲載済み。
|
| 業許可証の写し | |
| 運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況（文字表記） | 運搬施設の種類、数量状況は、下記の詳細（クリックで表示）をご
参照願います。
変更なし。
（令和６年５月更新） |
| 運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量（文字表記） | 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保
管上限量状況は、下記の詳細（クリックで表示）をご参照願います
。（令和3年10月更新し、令和6年4月変更ない旨確認済み）
|
| 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、運搬量（文字表記） | 直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量は、月別にまとめた表を
下記に添付しておりますので、ご参照下さい。
（令和5年6月更新） |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、運搬量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要（文字表記） | 許可番号
施設住所
処理方式
設置年月日
処理能力について以下記載。なお、処理能力は１日８時間稼働を前
提。
------------------------------------------------------------
■01120008895
埼玉県久喜市清久町７番１、７番２、７番３、７番４ 以上４筆
圧縮成型 2004(平成16)年08月19日
廃プラスチック類、木くず（当該事業場で破砕したものに限る。）
、ゴムくず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず ２.
８５トン／日
■01120008895
埼玉県久喜市清久町７番１、７番２、７番３、７番４ 以上４筆
圧縮成型 2004(平成16)年08月19日
廃プラスチック類、木くず（当該事業場で破砕したものに限る。）
、ゴムくず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず ２.
８２トン／日
■01120008895
埼玉県久喜市清久町７番１、７番２、７番３、７番４ 以上４筆
圧縮梱包 2004(平成16)年08月19日
紙くず（再利用できるものに限る） ４．８０トン／日
■01120008895
埼玉県久喜市清久町７番１、７番２、７番３、７番４ 以上４筆
破砕 2009(平成21)年03月24日
木くず １.６２トン／日
ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず ３.７６トン／日
■01120008895
埼玉県久喜市清久町７番１、７番２、７番３、７番４ 以上４筆
破砕 2009(平成21)年03月24日
廃プラスチック類（電線・ケーブルに限る。）、金属くず（電線、
ケーブルに限る。） ４.０６トン／日
■01120008895
埼玉県久喜市清久町７番１、７番２、７番３、７番４ 以上４筆
圧縮減容 2009(平成21)年03月24日
廃プラスチック類 １.７０トン／日
■01120008895
埼玉県久喜市清久町７番１、７番２、７番３、７番４ 以上４筆
破砕 2009(平成21)年03月24日
木くず（当該事業場で破砕したものに限る。） １.７２トン／日0
■1120008895 埼玉県久喜市清久町７番１、７番２、７番３、７番
４ 以上４筆
2017(平成29)年03月23日
廃プラスチック類 ４．０６トン／日
木くず ３．２５トン／日
ゴムくず ４．８６トン／日
金属くず ９．７４トン／日
ガラス・コンクリート及び陶磁器くず ８．１１トン／日
■騒音振動発生防止措置
屋内で処理をするため騒音は外部に影響しない。
設備と床面の間に防振装置を入れ振動を吸収する。
毎年、外部機関による定期点検を実施して管理しております。
■粉塵等発生防止措置
粉塵等が発生する恐れのある廃棄物は取り扱っておりません。また
、念のため、破砕機の投入物に関しても細心の注意を払っているこ
とと、外部機関による定期点検も実施しております。
（令和5年5月確認、修正ない旨確認済み） |
| 処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 処理施設の設置許可証の写し | 詳細（クリックで表示） |
| 事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細（クリックで表示） |
| 産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程（文字表記） | 外部委託を含む処理工程図を下記に添付しておりますので、ご参照
下さい。
（平成31年4月更新⇒令和6年4月時点で変更なし） |
| 産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示不可 |
| 二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 未開示 |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量（文字表記） | 直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量は、月別にまとめた表を
下記に添付しておりますので、ご参照下さい。
（令和5年6月更新） |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 直前３年間の処理施設の維持管理の状況（文字表記） | 法第十五条第一項の政令で定める産業廃棄物の処理施設には該当し
ません。 |
| 直前３年間の処理施設の維持管理の状況（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 直前３年間の熱回収量等 | 詳細（クリックで表示） |
| 料金の提示方法 | 「お見積書」を作成提示いたします。 |
| 料金表、料金算定式（文字表記） | 処分費用の見積りは、ご指定により、Ｋｇ当り、個数当り、容積当
り 等、でいたします。
現地下見によるお見積もいたします。お見積費用は無料となってお
ります。お電話または当社ホームページ「お問い合せ」よりご連絡
ください。
※標準価格につきましては、一覧表を下記に添付しております。
令和５年（2023年）1月更新。 |
| 料金表、料金算定式（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 社内組織図 | 詳細（クリックで表示） |
| 人員配置 | 人員配置
役員（監査役含む）4名
総務部 2名
営業部 1名
運送部 6名
業務部 23名（パート、アルバイト含む）
兼務者は、業務比率の高い部門に計上
職務分掌
総務部 ・経理業務
入出金、財務、決算、主計に付随する業務全般
・総務、人事業務
給与、社保、労働安全、人事管理、備品調達管理、
雑務、他これらに付随する業務全般
・法務・コンプライアンス業務
許可の申請・変更等手続きに関すること
・その他これらに付随すること
営業部 ・既存・新規顧客対応窓口、顧客管理、現地下見、見
積作成、製品の受発注、他これらに付随する業務
運送部 ・産業廃棄物収集運搬業、一般貨物自動車運搬事業に
関連する業務。回収、配送業務、車輌点検整備、他
これらに付随する業務全般
業務部 ・産業廃棄物処分業、有価金属、古物商、廃プラ製品
原料に関連する業務。受入、分別、解体、リサイク
ル業務、部品抜取り、清掃・検査、リユース業務、
中間処理施設運用管理、他物品の受入～出庫に付随
する業務全般
・管理票（マニフェスト）管理業務
安全衛生委員会
委員は専任者ではなく、通常担当業務との兼務で行う。潜在化、
顕在化する事業場における危険性を抽出し、労働災害を防止す
る為の管理体制の確立、安全教育の計画と実施、安全機器類の点
検修理、人体の保護類の確保、点検等、他これらに関連する業務
を行う。
ISO事務局
管理責任者と事務局員は専任者ではなく、通常担当業務との兼
務で行う。環境マネジメントシステムISO14001、情報セキュリテ
ィマネジメントシステムISO27 001の運用管理。
（令和6年5月9日現在） |
| 事業場の公開の有無、頻度 | ご要望があれば随時対応します。ご予約は総務部門(電話；０４８
０－２４－４０６０）までご連絡下さい。 |
その他特記事項
| ・産業廃棄物のリサイクル処理、廃プラスチック類を原材料とする
自社製品の開発・製造販売を行っております。
特に杭については、丈夫で長持ちすることが好評で、権現堂公園や
久喜市菖蒲の公園などで利用されています。
各企業でのSDGｓにも貢献できるものと確信しております。
・電子マニフェストシステム（収集運搬、処分）の運用を行ってお
ります。
・２０２２年７月１５日に、埼玉労働局にて「就職氷河期世代の実
習受入事例」の発表実施。 |
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