住所(法人の場合は事務所・事業場の所在地) | 〒121-0054 東京都足立区辰沼二丁目17番7号 |
代表者氏名(法人の場合) | 小森康一 (令和6年7月1日現在) |
役員等の氏名、就任年月日(法人の場合) | 代表取締役 小森 康一 (平成5年9月16日) 専務取締役 安部 茂男 (平成15年4月1日) 常務取締役 鈴木 清文 (令和2年8月3日) 取締役 小森 裕治 (平成15年4月1日) 取締役 小森 匠 (平成29年8月8日)
(令和6年7月1日現在) |
設立年月日(法人の場合) | 平成5年4月30日 |
資本金・出資金の額(法人の場合) | 300万円 |
事業の内容 | 平成5年4月 資本金300万円で設立 平成5年12月 東京都産業廃棄物収集運搬業許可取得 以後、埼玉県、神奈川県、千葉県、千葉市、横浜市、 栃木県、茨城県、相模原市、横須賀市、さいたま市、 川越市、群馬県の収集運搬業許可を順次取得 平成14年7月 東京都足立区に保管・積替施設の設置許可を取得 平成15年4月 東京都エコトライ協定(収集運搬業)を締結 平成16年2月 東京都産業廃棄物中間処理業許可取得 足立リサイクル工場を操業 平成17年4月 東京都エコトライ協定(収集運搬業、処分業)を締結 平成19年1月 エコアクション21認証取得 平成19年3月 JWNET(電子マニフェストシステム)に加入 東京都エコトライ協定(収集運搬業、処分業)を締結 東京都産業廃棄物中間処理業許可変更(施設の追加) 平成19年4月 入谷リサイクル工場を操業 平成19年10月東京都足立区に保管・積替できる品目を追加 平成20年2月 エコアクション21認証に入谷リサイクル工場を追加 取得 平成20年4月 東京都エコトライ協定(収集運搬業、処分業)を締結 平成20年7月 第一種フロン回収業登録 平成20年10月横須賀市産業廃棄物収集運搬業の許可変更(品目の追 加) 平成20年12月横須賀市産業廃棄物収集運搬業の許可更新 平成21年1月 埼玉県、さいたま市、川越市、東京都産業廃棄物収集 運搬業許可更新(同時に許可変更(品目の追加)) 平成21年3月 宇都宮市産業廃棄物収集運搬業の許可取得 平成21年5月 群馬県産業廃棄物収集運搬業の許可更新(同時に許可 変更(品目の追加)) 平成21年10月川崎市、柏市、千葉県、相模原市ほかの産業廃棄物収 集運搬業の許可更新(同時に許可変更(品目の追加)) 川崎市、埼玉県、さいたま市、柏市、千葉県、東京都 、神奈川県、栃木県で特別管理産業廃棄物収集運搬業 許可取得 平成21年11月保管・積替施設の移転が完了【辰沼作業所】操業開始 平成21年12月山梨県産業廃棄物収集運搬業許可取得 平成22年1月 茨城県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得 平成22年 5月東京23区で一般廃棄物収集運搬業許可取得 平成22年11月東京都足立区に保管・積替施設の追加許可取得 平成23年 1月収集運搬業・中間処理業で産廃エキスパート認定取得 平成23年 2月東京都公安委員会から古物商の許可取得 平成23年11月東京都足立区に保管・積替施設【入谷作業所】の追加 許可取得 平成24年 2月エコアクション21認証に入谷作業所を追加取得 平成26年11月本社所在地を足立区辰沼に移転 平成26年11月東京都特別管理産業廃棄物収集運搬業、神奈川県産業 廃棄物収集運搬業、特別管理産業廃棄物収集運搬業の 許可更新 平成28年 4月東京都産業廃棄物中間処理業許可追加取得 辰沼リサイクル工場を操業 平成28年12月静岡県産業廃棄物収集運搬業、特別管理産業廃棄物収 集運搬業許可取得 平成29年01月福島県産業廃棄物収集運搬業、特別管理産業廃棄物収 集運搬業許可取得 平成29年01月東京都産業廃棄物収集運搬業、処分業許可変更【足立 リサイクル工場の廃止】 平成30年10月山梨県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得、群馬 県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得 令和 6年 8月入谷リサイクル工場に廃蛍光ランプの破砕の許可取得 |
事業計画の概要 | 【事業の全体計画】 産業廃棄物・特別管理産業廃棄物収集運搬業 産業廃棄物中間処理業 廃棄物リサイクル業 上記各号に付帯する一切の事業 【処理計画量】 (運搬予定数量(t/月)) 産業廃棄物 燃え殻5t、汚泥5t、廃油15t、廃酸5t、廃アルカリ5t、廃プラ スチック類500t、紙くず300t、木くず450t、繊維くず50t、動 植物性残さ5t、ゴムくず5t、金属くず450t、ガラス・コンクリ ート・陶磁器くず500t、がれき類700t ※石綿含有産業廃棄物および水銀使用製品産業廃棄物を含む
特別管理産業廃棄物 廃油5t、廃酸10t、廃アルカリ3t、汚泥3t、廃石綿等5t
(処分予定数量(t/月))※破砕施設 廃プラスチック類250t、紙くず70t、木くず350t、繊維くず15t 、金属くず150t、ガラス・コンクリート・陶磁器くず300t、がれ き類350t 【具体的な計画】 【具体的な計画】 (業務時間) 月曜日~土曜日まで(祝日含む)8~18時 日曜日は原則休み
(運搬方法) 産業廃棄物 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラス ・コンクリート・陶磁器くず、がれき類、ゴムくず ダンプ車、脱着装置付コンテナ専用車、キャブオーバを使用し廃 棄物を直積みし、飛散防止の為、全車両荷台にシートを掛け運搬 する。必要に応じてロープ掛けも行い、荷崩れ防止に努める。 廃油 クローズドラム及び一斗缶を使用 し、車両荷台にロープ等で固定して 運搬する。 燃え殻、汚泥、動植物性残さ ドラム缶(蓋付き)、フレコンバッグ を使用し、車両荷台にロープ等で固 定して運搬する。 廃酸、廃アルカリ 耐酸性、耐アルカリ性のポリ容器を 使用し、車両荷台にロープ等で固定 して運搬する。 石綿含有産業廃棄物 他の廃棄物と区分し、梱包及びシー ト掛けを行い、飛散防止に努め、運 搬を行う。
特別管理産業廃棄物 廃酸、廃アルカリ 耐酸性、耐アルカリ性のポリ容器に入れて荷台 にロープで固定する 廃油 クローズドラムに入れて荷台にロープで固定す る 汚泥 オープンドラムに入れて荷台にロープで固定す る 廃石綿等 廃石綿用の強固なプラ袋に2重に入れ荷台に積 みシート掛けをする 【環境保全措置の概要】 (環境保全措置) 収集運搬 運搬中は各車両全てにシート掛けを行い、飛散流出防止に努める 自動車Nox・PM法対策済の車両を使用する
処分 破砕機は粉塵防止の為屋内に設置する 粉塵が発生する場合には粉塵防止ミストを散布する 重機については低騒音型を使用する 【その他】
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業許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(文字表記) | 2tダンプ車 積載量 4m3 最大積載量 2000kg 車両寸法 長469cmx幅169cmx高196cm 台数 6台
2t幌車 積載量 20m3 最大積載量 2000kg 車両寸法 長638cmx幅217cmx高321cm 台数 8台
2tユニック車 積載量 15m3 最大積載量 2000㎏ 車両寸法 長599cmx幅189cmx高さ248cm 台数 1台
3tユニック車 積載量 15m3 最大積載量 2900㎏ 車両寸法 長599cmx幅192cmx高さ279cm 台数 1台
3t平ボデー車 積載量 20m3 最大積載量 3000kg 車両寸法 長614cmx幅220cmx高245cm 台数 2台
3tダンプ車 積載量 4m3 最大積載量 3000kg 車両寸法 長469cmx幅169cmx高196cm 台数 4台
3tゲート車 積載量 4m3 最大積載量 3000kg 車両寸法 長469cmx幅169cmx高198cm 台数 1台
3tワイドロングゲート車 積載量 8m3 最大積載量 3000kg 車両寸法 長625cmx幅218cmx高227cm 台数 1台
3tコンテナ車 積載量 4m3 最大積載量 3000kg 車両寸法 長435cmx幅179cmx高199cm 台数 4台
3tパッカー車 積載量 6m3 最大積載量 2550kg 車両寸法 長676cmx幅209cmx高238cm 台数 1台
4tダンプ車 積載量 6m3 最大積載量 3800kg、3750kg 車両寸法 長585cmx幅228cmx高248cm 台数 4台
4tコンテナ車 積載量 8m3 最大積載量 3950kg 車両寸法 長609cmx幅220cmx高237cm 台数 15台
6tコンテナ車 積載量 8m3 最大積載量 6100kg 車両寸法 長635cmx幅220cmx高251cm 台数 2台
8tコンテナ車 積載量 8m3 最大積載量 8100kg 車両寸法 長629cmx幅227cmx高252cm 台数 2台
8tユニック車 積載量 10m3 最大積載量 5000kg 車両寸法 長849cmx幅227cmx高303cm 台数 3台
11tコンテナ車 積載量 22m3 最大積載量 11400kg 車両寸法 長912cmx幅249cmx高291cm 台数 6台
【産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の用に供する運搬車に係る低排 出ガス車の導入状況(令和6年4月)】 全保有台数 61(100.0%) 平成10年規制適合車 3(4.9%) 平成12年基準適合車 1(1.6%) 平成15年規制適合車 1(1.6%) 平成17年規制適合車 5(8.2%) 平成21年規制適合車 2(3.2%) 平成22年規制適合車 19(31.1%) 平成28年規制適合車 30(49.4%)
【産業廃棄物収集運搬業の用に供する運搬車に係る低燃費車の導入 状況(令和6年4月)】 全保有台数 61(100.0%) 平成17年度燃費基準達成車 0(0.0%) 平成22年度燃費基準達成車 0(0.0%) 平成27年度燃費基準達成車 25(41.0%) 平成27年度燃費基準5%向上達成車 12(19.7%) 平成27年度燃費基準10%向上達成車 20(32.8%) 平成27年度燃費基準15%向上達成車 4(6.5%)
【許可施設内での自走式作業用機械設備の導入状況(令和6年4月) 】 全施設で使用している油圧ショベル8台、フォークリフト5台につい てはオフロード法基準適合車を導入しています。 |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(画像添付) | |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(文字表記) | 許可番号 設置年月日 施設住所 面積・保管上限・積上高さ 積替保管場所面積等 ------------------------------------------------------------ 1310011907 平成28年02月24日 東京都足立区辰沼二丁目17番7号 廃油 1.08m3 廃塗料 1.08m3 廃消火器 1.62m3 廃蛍光ランプ(水銀使用製品産業廃棄物) 1.62m3 廃プラスチック類(石綿含有産業廃棄物) 8.2m3 ガラス・コンクリート・陶磁器くず(石綿含有産業廃棄物)8.2m3 がれき類(石綿含有産業廃棄物) 8.2m3 廃乾電池 1.62m3 保管量合計 31.62m3 積替え保管面積 1945.12m2 最大保管高さ 1.50m
1310011907 平成22年10月12日 東京都足立区入谷五丁目15番10号 廃プラスチック類 16.0m3 金属くず 16.0m3 ガラス・コンクリート・陶磁器くず 16.0m3 廃蛍光ランプ(水銀使用製品産業廃棄物)1.0m3 廃乾電池 1.0m3 保管量合計 50.0m3 積替え保管面積 339.27m2 最大保管高さ 1.24m
1310011907 平成28年10月25日 東京都足立区入谷七丁目11番10号 廃油 1.08m3 廃塗料 1.08m3 廃プラスチック類(石綿含有産業廃棄物) 8.2m3 ガラス・コンクリート・陶磁器くず(石綿含有産業廃棄物) 8.2m3 がれき類(石綿含有産業廃棄物) 8.2m3 廃乾電池 1.62m3 保管量合計 28.4m3 積替え保管面積 1529.0m2 最大保管高さ 1.2m
1310011907 平成23年11月25日 東京都足立区入谷八丁目5番21号 廃油 1.08m3 廃塗料 1.08m3 廃消火器 1.62m3 廃乾電池 1.62m3 廃プラスチック類 39.8m3 紙くず 16.4m3 木くず 29.9m3 繊維くず 8.2m3 金属くず 24.6m3 ガラス・コンクリート・陶磁器くず 21.7m3 がれき類 16.4m3 混合廃棄物 24.6m3 廃蛍光ランプ(水銀使用製品産業廃棄物) 8.2m3 廃プラスチック類(石綿含有産業廃棄物) 8.2m3 ガラス・コンクリート・陶磁器くず(石綿含有産業廃棄物) 8.2m3 がれき類(石綿含有産業廃棄物) 8.2m3 ゴムくず 8.2m3 保管量合計 228.0m3 積替え保管面積 1064.5m2 最大保管高さ 1.50m
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積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(画像添付) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(文字表記) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(文字表記) | 許可番号 施設住所 処理方式 設置年月日
処理能力 ------------------------------------------------------------ 1320011907 東京都足立区入谷七丁目11番10号 破砕 平成19年02月27日 処理方式 一軸破砕 構造・施設の概要 動力 152kw 回転数 65rpm
金属くず 21.7t/日 廃プラスチック類 22.7t/日 繊維くず 20.6t/日 ゴムくず 10.7t/日 紙くず 19.5t/日 ガラス・コンクリート・陶磁器くず 49.6t/日 がれき類 60.1t/日 木くず 27.9t/日
破砕 令和06年07月08日 処理方式 一軸破砕 構造・施設の概要 AC100V 0.4kw
廃プラスチック類 金属くず ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず (廃蛍光ランプ(水銀使用製品産業廃棄物)に限る。) 16,800本/日
環境保全対策 騒音 建屋内に施設を設置し建屋壁面に遮音壁を設置。 粉塵 ストックヤード、施設投入口内に粉塵防止ミストを設置。 振動 床面をコンクリート製、施設脚部に防振マットを設置。
1320011907 東京都足立区辰沼二丁目17番7号 破砕 平成28年02月02日 処理方式 圧縮破砕 構造・施設の概要 動力 22kw 回転数 12rpm
廃プラスチック類 2.3t/日 木くず 2.4t/日 ガラス・コンクリート・陶磁器くず 3.6t/日 がれき類 4.6t/日 上記混合処理能力 3.2t/日
圧縮梱包 平成28年02月02日 処理方式 圧縮梱包 構造施設の概要 動力 22kw シリンダー圧力 80t
廃プラスチック類 33.4t/日 紙くず 36.1t/日 木くず ― 繊維くず 30.0t/日 金属くず 26.8t/日 ガラス・コンクリート・陶磁器くず ― 上記混合処理能力 34.2t/日 木くず (角材、板材等、単独で処理できないものを除く) 18.2t/日 ガラス・コンクリート・陶磁器くず (ガラス繊維等に限る) 51.0t/日
環境保全対策 騒音 建屋内に施設を設置し建屋壁面に遮音壁を設置。 粉塵 ストックヤード、施設投入口内に粉塵防止ミストを設置。 振動 床面をコンクリート製、施設脚部に防振マットを設置。 |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(画像添付) | |
処理施設の設置許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細(クリックで表示) |
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(文字表記) | |
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示可 |
二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 未開示 |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(文字表記) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(文字表記) | 該当施設なし |
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(画像添付) | |
直前3年間の熱回収量等 | |
料金の提示方法 | 見積書による ☆お問い合わせは営業部まで |
料金表、料金算定式(文字表記) | 収集運搬料金・処分料金につきましては種類、量、距離により計算 いたします。当社営業部(TEL:03-5613-8251)までご相談下さい。 無料にてお見積もりいたします。 |
料金表、料金算定式(画像添付) | |
社内組織図 | 詳細(クリックで表示) |
人員配置 | 【業務部】 経理・事務関係 給与関連 人事関係 請求事務 マニフェスト管理(電子マニフェスト含む) 運行管理 社内教育指導 エコアクション21 【事業部】 維持管理業務 施設管理業務 安全衛生教育関係 廃棄物収集運搬業務 廃棄物処理業務 廃棄物リサイクル業務 【営業部】 顧客管理 債権回収管理 契約書管理 市場管理 (令和6年7月1日現在) |
事業場の公開の有無、頻度 | 年1回☆当社の施設見学については当社の辰沼配車センターまでご 連絡下さい。いつでもご見学を承ります。お問合せ番号(03-5613-8 251) |