| 住所（法人の場合は事務所・事業場の所在地） | 〒731-3169 広島県広島市安佐南区伴西三丁目8番1号 |
| 代表者氏名（法人の場合） | 高島 一義（令和6年4月1日現在） |
| 役員等の氏名、就任年月日（法人の場合） | 代表取締役 高島 一義 平成 ９年 ５月２０日 就任
取締役 高島 雄司 平成 ９年 ５月２０日 就任
取締役 西本 紀啓 平成２１年 ７月 １日 就任
取締役 北本 賢治 平成２６年 ７月 １日 就任
取締役 高島 尚義 令和 ５年 １月 １日 就任
監査役 吉本 浩之 平成２７年 ３月３１日 就任
（令和 6年 4月 1日現在）
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| 設立年月日（法人の場合） | 昭和55年7月7日 |
| 資本金・出資金の額（法人の場合） | 資本金 3,000万円 |
| 事業の内容 | 昭和55年 7月 株式会社大栄クリーナー 設立
(資本金：1,000万円 、本社：広島市佐伯区石内)
平成 2年 8月 広島市 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成10年12月 広島県 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成11年 3月 山口県 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成11年 3月 島根県 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成11年 4月 岡山県 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成11年 6月 鳥取県 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成17年 4月 福岡県 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成17年 9月 本社を佐伯区五日市町石内から西区庚午南へ移転
平成18年 9月 広島市 産業廃棄物処分業許可取得
平成18年 9月 安佐南区伴西に中間処理施設として「西風新都リ
サイクルプラント」を開設
平成19年10月 兵庫県 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成22年 9月 本社を安佐南区伴西の中間処理施設へ移転統合
平成23年 8月 岡山県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成23年 9月 広島県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成24年 3月 山口県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成25年 6月 香川県 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成25年 6月 香川県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成25年 7月 愛媛県 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成25年 7月 愛媛県 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成27年 6月 大阪府 産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成27年 6月 大阪府 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成30年12月 エコアクション21認証登録
令和 2年 5月 冷媒回収事業所認定登録
令和 2年 9月 資本金を3,000万円に増資
令和 5年12月 広島市 産業廃棄物処分業許可に「がれき類」破
砕の追加変更許可取得
令和 6年 2月 広島県 産業廃棄物収集運搬業優良認定許可取得
令和 6年 3月 山口県 産業廃棄物収集運搬業優良認定許可取得
令和 6年 3月 広島市 産業廃棄物収集運搬業優良認定許可取得
令和 6年 3月 広島市 産業廃棄物処分業優良認定許可取得
令和 6年 3月 島根県 産業廃棄物収集運搬業優良認定許可取得
令和 6年 4月 岡山県 産業廃棄物収集運搬業優良認定許可取得
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| 事業計画の概要 | 【事業の全体計画】
企業理念
英知と経験による廃棄物処理のプロ集団を目指し、絶えざる革新
で循環型社会の構築を実現する。
基本方針
当社では、社員一人ひとりが法令遵守を徹底し、企業価値の向上
・収益拡大を図り社会的責任を果たします。
お客様の立場に立って可能な限り廃棄物のリサイクル化に挑戦し
『適正分別』『適正処理』『適正価格』を基本方針とします。
事業の迅速かつ透明性を高め、執行権限と責任を明確化し監督
機能の強化を図り、コンプライアンス、情報管理、廃棄物の適正
処理等々を進め、コーポレートガバナンスの強化を図ります。
環境経営方針
私達は、企業理念及び基本方針に則り、一般廃棄物・産業廃棄物
の収集運搬及び処理業務に関わるすべての事業活動を通じて法規
制等の遵守及び環境保全と汚染の予防に取り組み、持続可能な経
済発展と地球環境とが調和する循環型社会の形成に貢献します。
私達は、本方針を実現するために、定量的又は定性的に判定可能
な環境目的・環境目標を設定・運用し、定期的に見直すととも
に、継続的改善を推進します。
事業の目的
1.一般廃棄物、産業廃棄物及び塵芥の収集運搬、処理業務
2.古物及び金属屑の売買及び輸出入
3.建物の清掃管理
4.家畜及び精肉の販売
5.プラスチックスの成型加工
6.廃棄物の処理業務に関するコンサルタント業
7.土木工事業及び解体工事業
8.土木工事、解体工事の請負・施工並びにこれに関連する調査、
企画、マネジメント及びコンサルティング
9.労働者派遣業
10.リサイクルショップの経営
11.前各号に附帯する一切の業務
（１）産業廃棄物収集運搬業
●広島市 収集運搬業
（積替・保管を含む）
廃プラスチック類・木くず・金属くず・がれき類・汚泥
（積替・保管を含まない）
燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ･紙くず・繊維くず・動植
物性残さ・ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず・ばいじ
ん・鉱さい
●広島県 収集運搬業
（積替・保管を含む）
廃プラスチック類・紙くず・木くず・金属くず・ガラスくず・コン
クリートくず・陶磁器くず及びがれき類
（積替・保管を含まない）
燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・廃プラスチック類・紙く
ず・木くず・繊維くず･動植物性残さ・金属くず・ガラスくず、コ
ンクリートくず及び陶磁器くず・がれき類及びばいじん・鉱さい
○山口県 収集運搬業（積替え又は保管を除く。）
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず･コンクリートくず･陶磁
器くず・燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・紙くず・木くず
・繊維くず・動植物性残さ・鉱さい・がれき類・ばいじん（石綿含
有産業廃棄物及び水銀使用製品産業廃棄物であるものを含み、水銀
含有ばいじん等及び特別産業廃棄物であるものを除く。）
○岡山県 収集運搬業（積替え又は保管を除く。）
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず･コンクリートくず･陶磁
器くず・燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・紙くず・木くず
・繊維くず・動植物性残さ・鉱さい・がれき類（石綿含有産業廃棄
物及び水銀使用製品産業廃棄物であるものを含み、水銀含有ばいじ
ん等及び特別産業廃棄物であるものを除く。）
○島根県 収集運搬業（積替え・保管行為を含まない）
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず･コンクリートくず･陶磁
器くず・燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・紙くず・木くず
・繊維くず・動植物性残さ・がれき類・鉱さい（石綿含有産業廃棄
物及び水銀使用製品産業廃棄物であるものを含み、水銀含有ばいじ
ん等及び特別産業廃棄物であるものを除く。）
○鳥取県 収集運搬業（積替え・保管を含まない）
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず･コンクリートくず･陶磁
器くず・燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・紙くず・木くず
・動植物性残さ・がれき類（石綿含有産業廃棄物及び水銀使用製品
産業廃棄物であるものを含み、水銀含有ばいじん等及び特別産業廃
棄物であるものを除く。）
○愛媛県 収集運搬業（積替え・保管行為を含まず。）
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず･コンクリートくず･陶磁
器くず・燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・紙くず・木くず
・繊維くず・動植物性残さ・がれき類・ばいじん（石綿含有産業廃
棄物及び水銀使用製品産業廃棄物であるものを含み、水銀含有ばい
じん等及び特別産業廃棄物であるものを除く。）
○香川県 収集運搬業（積替え・保管行為を含まず。）
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず･コンクリートくず･陶磁
器くず・燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・紙くず・木くず
・繊維くず・動植物性残さ・がれき類・ばいじん（石綿含有産業廃
棄物及び水銀使用製品産業廃棄物であるものを含み、水銀含有ばい
じん等及び特別産業廃棄物であるものを除く。）
○福岡県 収集運搬業（積替え、保管を含まない。）
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず･コンクリートくず･陶磁
器くず・燃え殻・汚泥・廃油・鉱さい・紙くず・木くず・繊維くず
・動植物性残さ・がれき類・ばいじん（石綿含有産業廃棄物及び水
銀使用製品産業廃棄物であるものを含み、水銀含有ばいじん等及び
特別産業廃棄物であるものを除く。）
○兵庫県 収集運搬業（積替え・保管を含まない）
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず･コンクリートくず･陶磁
器くず・紙くず・木くず・繊維くず・動植物性残さ・がれき類（石
綿含有産業廃棄物及び水銀使用製品産業廃棄物であるものを含み、
水銀含有ばいじん等及び特別産業廃棄物であるものを除く。）
○大阪府 収集運搬業（積替え・保管を含まない）
廃プラスチック類・紙くず・木くず・繊維くず・金属くず・ガラス
くず（石綿含有産業廃棄物及び水銀使用製品産業廃棄物であるもの
を含み、水銀含有ばいじん等及び特別産業廃棄物であるものを除く
。）
特別管理産業廃棄物収集運搬業（積替え・保管は含まない。）
○広島県 感染性産業廃棄物・廃石綿等
○山口県 廃石綿等
○岡山県 廃石綿等
○香川県 廃石綿等
○愛媛県 廃石綿等
○大阪府 廃石綿等
（２）産業廃棄物処分業（中間処理）
（破砕）
廃プラスチック類・紙くず・木くず・繊維くず・金属くず・ガラス
くず、コンクリートくず及び陶磁器くず（水銀使用製品産業廃棄物
を含む）・がれき類
（圧縮）
廃プラスチック類・紙くず・繊維くず・金属くず
（選別）
廃プラスチック類・動植物性残さ
【処理計画量】
予定運搬量
産業廃棄物 1,600ｔ/月
（積替え・保管を含む）
特別管理産業廃棄物 1ｔ/月
（積替え・保管を含まない）
予定処分量（中間処理）
産業廃棄物 1,300ｔ/月
予定数量は、立米数を比重換算したもの。
【具体的な計画】
― 産業廃棄物収集運搬業 ―
燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、金属
くず、木くず、紙くず、繊維くず、がれき類、ばいじん、ガラスく
ず･コンクリートくず及び陶磁器くず、動植物性残さ
主に広島市内及び広島県内を中心に中国5県の排出事業者の排出事
業場から自社または他社中間処理施設及び最終処分場へ運搬する。
― 特別管理産業廃棄物収集運搬業 ―
廃石綿等
主に広島市内及び広島県内を中心とした排出事業者の排出事業場か
ら岡山県内の最終処分場へ運搬する。
感染性（広島県のみ）
主に広島市内及び広島県内を中心とした排出事業者の排出事業場か
ら広島県内の中間処理施設へ運搬する。
― 処分業（中間処理）―
○破砕
廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガ
ラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類
○圧縮
廃プラスチック類、紙くず、繊維くず、金属くず
○選別
廃プラスチック類、動植物性残さ
主に広島市内及び広島県内を中心に中国5県の排出事業者の排出事
業場から受け入れ中間処理を行い、処理後は再資源化業者への売却
及び二次処理先への再生委託又は最終処分場へ搬入する。
【環境保全措置の概要】
・環境保全のため、産業廃棄物の収集運搬を行う場合には、飛散流
出悪臭が漏れるおそれのない運搬車、運搬容器等を使用し、また運
搬時には荷台に積んだ産業廃棄物あるいは運搬容器等をロープ等で
落下、移動しないよう固定し、飛散流出悪臭防止のため荷台にはシ
ートがけを行い運搬する。
・石綿含有産業廃棄物及び水銀使用製品産業廃棄物の収集運搬を行
う場合は、破砕することのないよう、適した容器に入れる等の措置
を講じる。また、その他の物と混合するおそれのないよう、区分し
て収集運搬する。
【その他】
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| 業許可証の写し | 詳細（クリックで表示） |
| 運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況（文字表記） | 下記画像ファイル（ＰＤＦ）をご参照ください。
（令和 6年 4月 1日現在） |
| 運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量（文字表記） | 広島市 産業廃棄物収集運搬業許可における積替保管施設
については下記画像ファイル（ＰＤＦ）をご参照ください。
広島県 産業廃棄物収集運搬業許可における積替保管施設
については下記のとおりです。
○所在地 広島県廿日市市玖島字泉水４５３２番２
○面 積 129.6ｍ2
○積替え又は保管を行う産業廃棄物の種類
廃プラスチック類、、紙くず、金属くず、ガラスくず、コンクリ
ートくず及び陶磁器くず
○保管上限及び積み上げることができる高さ 129.6ｍ3 屋内保管
○所在地 広島県廿日市市玖島字泉水４５３２番２
○面 積 6.88ｍ2
○積替え又は保管を行う産業廃棄物の種類
木くず
○保管上限及び積み上げることができる高さ 8ｍ3 容器保管
○所在地 広島県廿日市市玖島字泉水４５３２番２
○面 積 6.88ｍ2
○積替え又は保管を行う産業廃棄物の種類
がれき類
○保管上限及び積み上げることができる高さ 8ｍ3 容器保管 |
| 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、運搬量（文字表記） | 下記画像ファイル（ＰＤＦ）をご参照ください。
（令和 6年 4月 1日現在） |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、運搬量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要（文字表記） | 下記画像ファイル（ＰＤＦ）をご参照ください。
処理施設の設置許可証に該当する施設はありません。
（令和 6年 4月 1日現在）
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| 処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 処理施設の設置許可証の写し | |
| 事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細（クリックで表示） |
| 産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程（文字表記） | 下記画像ファイル（ＰＤＦ）をご参照ください。
（令和 6年 4月 1日現在） |
| 産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示不可 |
| 二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 未開示 |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量（文字表記） | 下記画像ファイル（ＰＤＦ）をご参照ください。
（令和 6年 4月 1日現在） |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 直前３年間の処理施設の維持管理の状況（文字表記） | 該当する施設はありません。
（令和 6年 4月 1日現在） |
| 直前３年間の処理施設の維持管理の状況（画像添付） | |
| 直前３年間の熱回収量等 | |
| 料金の提示方法 | 都度御見積りによります。
見積に関するお問合せは、営業部（電話番号：082-849-5374）にて
承ります。 |
| 料金表、料金算定式（文字表記） | 処理料金につきましては、廃棄物の種類、量、形状や回収形態など
により異なりますので都度、無料で御見積りをさせて頂きます。 |
| 料金表、料金算定式（画像添付） | |
| 社内組織図 | 詳細（クリックで表示） |
| 人員配置、職務分掌 | 上記画像ファイル（ＰＤＦ）をご参照ください。
営業部 営業・リユース事業運営管理
管理部 人事・経理・請求・マニフェスト
業務部 収集運搬部門（コース・臨時・委託）、工場部門
上記の社内体制は、2024年4月1日現在です。 |
| 事業場の公開の有無、頻度 | 事前のお申込みにより随時受付ております。
見学に関するお問合せは、営業部（電話番号：082-849-5374）にて
承ります。 |
