| 住所（法人の場合は事務所・事業場の所在地） | 〒106-0032 東京都港区六本木七丁目15番14号 |
| 代表者氏名（法人の場合） | 松本 大輔 |
| 役員等の氏名、就任年月日（法人の場合） | 代表取締役 松本 大輔 平成30年11月15日就任
取 締 役 小野寺 勇 令和 6年 6月28日就任
取 締 役 松田 豊克 令和 4年 8月29日就任
取 締 役 井田 貴 令和 6年 6月28日就任
監 査 役 竹川 裕一 令和 4年 8月29日就任
(2025年2月26日現在) |
| 設立年月日（法人の場合） | 昭和54年5月9日 |
| 資本金・出資金の額（法人の場合） | 資本金４，０００万円 |
| 事業の内容 | 昭和54年 5月
株式会社山一商事を設立(資本金400万円)
昭和58年 2月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔埼玉県〕
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔川越市〕
昭和59年 2月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔千葉県〕
昭和59年 4月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔神奈川県〕
昭和61年 9月
千葉県成田市に最終処分場(1,323,660ｍ3)の許可取得
産業廃棄物処分業の許可取得〔千葉県〕
資本金1,600万円に増資
昭和61年10月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔茨城県〕
昭和63年 4月
資本金4,000万円に増資
平成 3年11月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔山梨県〕
平成 4年 1月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔東京都〕
平成 4年 6月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔栃木県〕
平成 6年 5月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔群馬県〕
平成 8年11月
特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔埼玉県〕
埼玉県川越市に総合型中間処理工場を取得
産業廃棄物処分業の許可取得〔川越市〕
特別管理産業廃棄物処分業の許可取得〔川越市〕
平成 9年10月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔愛知県〕
平成11年 8月
一般廃棄物収集運搬業の許可取得〔東京都〕
平成11年11月
関東運輸局より一般貨物自動車運送業の許可取得
平成12年 6月
60ｔ/24Ｈ焼却炉完成 本格稼動に入る
平成14年 4月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔石川県〕
平成14年11月
特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔東京都〕
平成15年 5月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔新潟県〕
特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔千葉県〕
平成15年10月
特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔神奈川県〕
平成15年11月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔福島県〕
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔宮城県〕
平成15年12月
ISO 14001環境管理システムの認証を取得。
(Certificate Number 9116)
平成17年 8月
一般建設業(とび土工工事業)の許可取得〔埼玉県〕
特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔茨城県〕
平成18年1月
さいたま支店設置
越谷支店設置
平成18年 4月
一般廃棄物収集運搬業の許可取得〔越谷市〕
一般廃棄物収集運搬業の許可取得〔川越市〕
平成18年 7月
厚生労働省『快適職場事業所』認定
平成18年12月
特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔さいたま市〕
ISO 14001：2004環境管理システム更新審査認証取得
平成19年 2月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔山形県〕
平成19年 3月
エコトライ協定締結
平成20年 6月
一般廃棄物収集運搬業の許可取得〔さいたま市〕
平成21年 4月
建設副産物情報システム(COBRIS)に処理業者登録
平成23年 5月
産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔岩手県〕
平成23年11月
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔山梨県〕
平成23年12月
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔川越市〕
平成24年 1月
産業廃棄物中間処分業の優良認定適合〔川越市〕
特別管理産業廃棄物中間処分業の優良認定適合〔川越市〕
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔山形県〕
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔東京都〕
平成24年 3月
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔栃木県〕
特別管理産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔神奈川県〕
平成24年 4月
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔福島県〕
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔埼玉県〕
平成24年 5月
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔群馬県〕
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔愛知県〕
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔新潟県〕
平成24年 6月
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔宮城県〕
平成24年 7月
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔神奈川県〕
特別管理産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔神奈川県〕
平成24年 9月
成田最終処分場（安定型）拡張許可取得
(埋立面積：87,717ｍ2、埋立容量：2,062,025ｍ3)
平成24年10月
特別管理産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔茨城県〕
平成24年11月
ISO 14001：2004認証登録更新
特別管理産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔東京都〕
平成24年12月
特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可取得〔愛知県〕
特別管理産業廃棄物収集運搬業の優良確認適合〔千葉県〕
平成25年7月
成田営業所設置
平成26年2月
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔茨城県〕
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔石川県〕
平成26年3月
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔千葉県〕
特別管理産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔埼玉県〕
平成26年9月
成田支店設置
所沢支店設置
平成26年10月
産業廃棄物処分業の優良認定適合〔千葉県〕
平成28年4月
産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔岩手県〕
平成28年5月
本社を東京都港区へ移転
平成29年11月
ISO 14001：2015認証登録
平成30年11月
特別管理産業廃棄物収集運搬業の新規許可取得〔栃木県〕
令和4年1月
特別管理産業廃棄物収集運搬業の新規許可取得〔宮城県〕
令和4年3月
産業廃棄物収集運搬業の新規許可取得〔静岡県〕
特別管理産業廃棄物収集運搬業の新規許可取得〔静岡県〕
令和5年11月
特別管理産業廃棄物収集運搬業の優良認定適合〔栃木県〕
（2023年12月21日現在） |
| 事業計画の概要 | 【事業の全体計画】
■事業の全体計画
1) 首都圏の建設現場や工場、国及び地方公共団体から
排出される産業廃棄物 特別管理産業廃棄物を収集
運搬し 弊社川越中間処理工場の高レベルな処理
工程を経て資源化し リサイクル率の向上に貢献
する。
2) 成田安定型最終処分場では 自社の川越中間処理
工場と連携し一貫した処理フロー管理を実現する
ことにより安全品質管理に努め、周辺環境との
調和を目指す。
3) 金属くず がれき類の再生を行い廃棄物の減量化に
努める。
4) 廃棄物処理に関するコンサルティング業務を行う。
5) 再生資源化物（金属 古紙 ダンボール）の回収を
行い廃棄物の減量化に努める。
(2020年6月24日現在）
【処理計画量】
■産業廃棄物の種類及び取扱量 ※特別管理産業廃棄物含む
※積替え保管を含む
〔収集運搬量〕
廃プラスチック類 ： 1,000ｔ/年
がれき類 ：10,000ｔ/年
ガラスくず コンクリートくず
及び陶磁器くず ：20,000ｔ/年
金属くず ： 3,000ｔ/年
紙くず ： 5,000ｔ/年
木くず ：15,000ｔ/年
繊維くず ： 100ｔ/年
動植物性残さ ： 100ｔ/年
廃油 ： 100ｔ/年
汚泥 ： 300ｔ/年
その他(石綿含有廃棄物 廃酸
廃アルカリ ゴムくず 燃え殻
鉱さい ばいじん 水銀使用製
品産業廃棄物 特管廃油 特管
廃酸 特管廃アルカリ 感染性
廃棄物) ：少量
〔 中間処分量 〕
廃プラスチック類 ： 1,000ｔ/年
がれき類 ：13,000ｔ/年
ガラスくず コンクリート
くず及び陶磁器くず ：20,000ｔ/年
金属くず ： 5,000ｔ/年
紙くず ： 4,000ｔ/年
木くず ：12,000ｔ/年
繊維くず ： 100ｔ/年
動植物性残さ ： 100ｔ/年
廃油 ： 200ｔ/年
汚泥 ： 900ｔ/年
その他（動物性固形不要物
ゴムくず 特管廃油） ：少量
〔 最終処分量 〕
下記産業廃棄物の総量 ：50,000ｔ/年
（廃プラスチック類 ゴムくず 金属くず
ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず
がれき類 平成18年環境省告示第105号に定める
産業廃棄物に適合するもの）
(2023年1月26日現在）
【具体的な計画】
■具体的な計画
〔 収集運搬業 〕
○ 業務時間 8：00～19：00
※夜間排出等のご要望は個別に対応可
○ 休 業 日 夏季休暇、年末年始等
○ 産業廃棄物の種類(※地域により異なります)
廃プラスチック
がれき類
ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず
金属くず
紙くず
木くず
繊維くず
動植物性残さ
廃油
汚泥
その他（石綿含有廃棄物 廃酸 廃アルカリ
ゴムくず 燃え殻 鉱さい ばいじん
特管廃油 特管廃酸 特管廃アルカリ
特管感染性廃棄物 特管廃石綿等）
※弊社川越中間処理工場のある川越市の収集運搬業許可 に関しては 水銀使用製品産業廃棄物（廃蛍光ランプ に限る、廃石膏ボード及び石綿含有産業廃棄物の積替 保管許可を有しています
〔 中間処分業 〕
川越中間処理工場
○ 業務時間 8：00～17：00
※焼却 乾燥施設は24時間
○ 休 業 日 日曜祝日 夏季休暇 年末年始等
○ 産業廃棄物の種類
焼 却 ： 紙くず 木くず 繊維くず
動植物性残さ 動物系固形不要物
ゴムくず
焼 却 ： 廃油（バーナー焼却）
破 砕 ： 廃プラスチック類 がれき類
分別・破砕 ： 木くず 金属くず ガラスくず
コンクリートくず及び陶磁器くず
乾 燥 ： 汚泥
破砕・圧縮梱包 ： 廃プラスチック類
圧縮 梱包 ： 廃プラスチック類
(再生利用可能なものに限る)
○ 特別管理産業廃棄物の種類
焼 却（バーナー焼却）
： 廃油（揮発油類、灯油類及び
軽油類に限る）
〔 最終処分業 〕
成田最終処分場
○ 業務時間 8：00～17：00
○ 休 業 日 日曜祝日 夏季休暇 年末年始等
○ 産業廃棄物の種類
埋 立 ： 1 廃プラスチック類
2 ゴムくず
3 金属くず
4 ガラスくず コンクリートくず
及び陶磁器くず
5 がれき類
6 平成18年環境省告示第105号に
定める産業廃棄物（1・4・5は
石綿含有廃棄物を含む）
(2020年6月29日現在）
【環境保全措置の概要】
■環境保全措置
事業全体：廃棄物の処理及び清掃に関する法律を遵守する
とともに 環境に係る法律等を遵守します。
収集運搬：飛散防止用シートの使用 産業廃棄物の種類に
応じた運搬容器の使用 ＮＯＸ・ＰＭ法対策済
車両の使用 アイドリングストップ等
中間処理：飛散防止ネットの設置 防音壁の設置 必要に
応じ散水し粉塵の飛散を防止します。
設備を定期的に点検し 施設の正常な機能を維
持するとともに ばい煙や騒音・振動及び粉塵
等の測定を行い 自主基準値及び規制基準値内
であることを確認しています。
最終処分：飛散防止ネットの設置 必要に応じ散水し
粉塵の飛散を防止します。洗車設備の設置等
処分場観測用井戸や浸透設備及び近隣民家の
生活用井戸の水質を定期的に測定確認し
環境保全に努めています。
(2020年6月24日現在）
【その他】
■事業理念
「省資源・省エネルギー活動の推進」「環境問題に
対する啓蒙活動の推進」「環境保全活動の継続的な
推進」「環境関連法規制の遵守」の4つの責務を全う
するとともに4Ｒ(Reuse資源の再使用 Recycle
資源の再生 Refuse不要物の拒否 Reduce廃棄物の
発生の抑制）を推進して環境負荷を減らし
循環型社会の構築を目指す。
(2020年6月24日現在）
|
| 業許可証の写し | 詳細（クリックで表示） |
| 運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況（文字表記） | ■車両台数 (2025年4月28日現在）
2Ｔダンプ車 7台
2Ｔパッカー車 1台
2Ｔ冷蔵冷凍車 1台
3Ｔユニック車 2台
3Ｔコンテナ車 8台
3Ｔパワーゲート車 2台
4Ｔユニック車 4台
4Ｔパッカー車 2台
4Ｔダンプ車 8台
4Ｔコンテナ車 17台
7Ｔユニック車 8台
10Ｔダンプ車 2台
10Ｔコンテナ車 5台
10Ｔフルトレーラ車 2台
大型トラクタ 5台
23Ｔセミトレ―ラ車 3台
28Ｔセミトレーラ車 3台
軽キャブオーバ 1台
合計登録台数 81台
■低公害車の導入状況
低排出ガス車
平成12年基準適合/排出ガスPM75％低減
ディーゼル車☆☆☆ 1台
平成12年基準適合/排出ガスPM85％低減
ディーゼル車☆☆☆☆ 1台
平成17年規制適合車 0台
平成17年基準適合/Nox
・PM10％低減重量車★ 3台
平成17年基準適合/PM10％低減重量車☆ 2台
平成21年規制適合車 3台
平成22年規制適合車 1台
平成22年規制適合/排出ガス10％低減車☆ 29台
平成21年基準適合/排出ガス10％低減車☆*3 4台
平成28年規制適合車 28台
低燃費車
平成22年度燃費基準達成車 1台
平成22年度燃費5％低減レベル 0台
平成27年度燃費基準達成車 35台
平成27年度燃費5％低減レベル 2台
平成27年度燃費10％低減レベル 25台
|
| 運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量（文字表記） | ■積替保管施設
許可番号 10310017919
設置年月日 平成21年04月24日
施設住所 埼玉県川越市大字下赤坂字大バケ上元
南大塚分1811番1 他5筆
□積替保管施設の面積・保管上限・保管高さ等
〔種類〕 〔保管面積〕 〔保管高さ等〕
燃え殻 20平方メートル 2.5ｍ（30立米コンテナ 1台）
木くず 70平方メートル 2ｍ
鉱さい 20平方メートル 2.5ｍ（30立米コンテナ 1台）
ばいじん 20平方メートル 2.5ｍ（30立米コンテナ 1台）
金属くず 35平方メートル 2ｍ
金属くず 70平方メートル 2ｍ
金属くず 35平方メートル 2ｍ
廃プラスチック類（水銀使用製品産業廃棄物のうち廃蛍光管ラン プに限る。）、金属くず（水銀使用製品産業廃棄物のうち廃蛍光 管ランプに限る。）、 ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁 器くず（水銀使用製品産業廃棄物のうち廃蛍光管ランプに限 る。）以上3種類
5.6平方メートル 1.1ｍ（4立米コンテナ 1台）
ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず（廃石膏ボードに 限る）以上1種類
77.6平方メートル 2.5ｍ （20立米コンテナ 1台）
（2立米コンテナ 12台）
廃プラスチック類（石綿含有産業廃棄物に限る。）、ガラスく ず・コンクリートくず及び陶磁器くず（石綿含有産業廃棄物に限る。）、がれき類（石綿含有産業廃棄物に限る。）
5.6平方メートル 1.1ｍ (4立米コンテナ 1台）
|
| 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、運搬量（文字表記） | 添付ファイルをご確認下さい。（2025年4月28日更新）
|
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、運搬量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要（文字表記） | ■処理施設
許可番号 10320017919
施設住所 埼玉県川越市大字下赤坂字大バケ上元
南大塚分1811番1 他5筆
□焼却施設（ＩＷキルンストーカ炉）
設置年月日 ： 平成10年10月29日
構造及び設備 ： 破砕→竪型切断式＋2軸せん断式、
供給→ピット＆クレーン方式、
燃焼→IWキルンストーカ炉、
燃焼ガス冷却→水噴射式、
排ガス除去→乾式脱塩方式、
除じん→ろ過集じん方式、
通風→平衡通風方式、
ばいじん処理→薬品添加方式、
灰だし→加湿冷却方式、
排水処理→炉内噴霧蒸発酸化処理方式
処理能力 ： ６０t／日(24時間)
紙くず、木くず、繊維くず、
動植物性残さ、動物系固形不要物、
ゴムくず 以上６種類
□焼却施設（バーナー焼却）
設置年月日 ： 平成10年10月29日
構造及び設備 ： 上記焼却施設のIWキルンストーカ炉に
廃油専用バーナーを設置
処理能力 ： １立方メートル／日
廃油 以上１種類
□破砕施設（二軸せん断式）
設置年月日 ： 平成8年11月26日
構造及び設備 ： 油圧駆動による低速回転のため破砕
時の衝撃が少なく、破砕中の振動や
騒音が少なく粉塵の発生も殆どない
処理能力 ： ４t／日
廃プラスチック類（自動車等
破砕物を除く。）以上１種類
□破砕施設(インペラークラッシャ)
設置年月日 ： 平成8年11月26日
構造及び設備 ： 第１ローターで粗破砕・中破砕を、
第２ローターで細破砕を行う構造の
インペラーブレーカー
処理能力 ： ８００t／日
がれき類 以上１種類
□分別・破砕施設(ハンマクラッシャ＆磁選・篩選別)
設置年月日 ： 平成8年11月26日
構造及び設備 ： 横型衝撃回転式破砕機による破砕後、
磁選機・篩い選別(ﾄﾛﾝﾒﾙ)による分別
処理能力 ： １６０立方メートル／日
木くず、金属くず（自動車等
破砕物を除く。）ガラスくず・
コンクリートくず及び陶磁器
くず（自動車等破砕物を除く。）
以上３種類
□乾燥施設(並流直熱式回転乾燥機）
設置年月日 ： 平成8年11月26日
構造及び設備 ： 円筒型の胴体及びその内部の攪拌
羽根により構成
処理能力 ： １０立方メートル／日
汚泥 以上１種類
□圧縮梱包施設(自動油圧プレス式)
設置年月日 ： 令和元年12月5日
構造及び設備 ： 自動油圧プレス機、定尺カウンター、
番線巻き付け及び結束
処理能力 ： ５１．２トン／日
廃プラスチック類
（再生利用可能なものに
限る。）以上１種類
■処理施設
許可番号 10370017919
施設住所 埼玉県川越市大字下赤坂字大バケ上元
南大塚分1811番1 他5筆
□焼却施設（バーナー焼却）
設置年月日 ： 平成10年10月29日
構造及び設備 ： 上記焼却施設と同様
処理能力 ： １立方メートル／日
特管廃油(揮発油類、灯油類
及び軽油類に限る。）以上1種類
■処理施設
許可番号 01230017919
施設住所 千葉県成田市芝字椎ノ木2058番1 他30筆
□埋立による産業廃棄物最終処分(安定型)
設置年月日 ： 昭和63年12月06日
種 類 ： 1.廃プラスチック類
2.ゴムくず
3.金属くず
4.ガラスくず陶磁器くず及び
コンクリートくず
5.がれき類
6.平成18年環境省告示第105号に定める
産業廃棄物（1・4・5は石綿含有廃棄
物を含む）
埋立地面積 ： 87,717m2
埋立容量 ： 2,062,025m3
構造及び設備 ： ３工区に分けて埋め立てる
詳細は別紙許可証のとおり
|
| 処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 処理施設の設置許可証の写し | 詳細（クリックで表示） |
| 事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細（クリックで表示） |
| 産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程（文字表記） | 添付ファイルをご確認ください。(2024年12月25日更新) |
| 産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示不可 |
| 二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 未開示 |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量（文字表記） | 添付ファイルをご確認下さい。（2025年4月28日更新） |
| 直前３年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 直前３年間の処理施設の維持管理の状況（文字表記） | 添付ファイルをご確認下さい。（2025年4月28日更新） |
| 直前３年間の処理施設の維持管理の状況（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 直前３年間の熱回収量等 | 詳細（クリックで表示） |
| 料金の提示方法 | 料金表による提示 |
| 料金表、料金算定式（文字表記） | ■料金表 ※収集運搬費及び処分費の単価については、
画像添付の御見積書をご確認下さい。
(2023年5月29日更新）
※現場の所在地や数量によりご相談に
対応致します。
※お見積りは無料です。
|
| 料金表、料金算定式（画像添付） | 詳細（クリックで表示） |
| 社内組織図 | 詳細（クリックで表示） |
| 人員配置 | ◆人員配置 （2025年2月1日現在）
【 管理本部 】
＜管理部＞
人事総務課 ： 10名※パート7名含む
経理課 ； 1名
【 営業本部 】
＜営業部＞
川越支店 営業課 ： 9名
さいたま支店 ： 1名
受入業務課 ： 4名
＜営業経理部＞
営業経理課 ： 6名
＜物流部＞
物流課 ： 47名※契約社員1名含む
【 事業本部 】
＜川越中間処理工場＞
現業課 ： 43名※契約社員1名
プラント管理課 ： 8名
搬出管理課 ： 1名
施設工事課 ： 2名
＜成田最終処分場＞
最終処分場 ： 4名
合計 136名(正社員125名 契約社員8名 パート3名)
◆職務分掌
【 管理本部 】
＜管理部＞
⑴ 人事総務課
クレーム他対外折衝窓口業務
人事、労務、教育、給与計算業務
組織、各種規程業務
その他庶務事項に関すること
法規遵守監督業務
中間処理場の体制整備、合理化追及業務
中間処理場内総務経理関係全般
対役所折衝関係全般
許認可取得、更新業務
入札参加資格審査申請及び電子入札業務
近隣自治体とのコミュニケーション
社内美化活動
⑵ 経理課
売掛金、未収金管理業務
財務に関すること
予算、決算に関すること
資金運用に関すること
【 営業本部 】
＜営業部＞
⑶ 川越支店 営業課、さいたま支店
既存顧客のフォロー、管理に関すること
既存顧客からの受注に関すること
新規顧客の開拓に関すること
契約書管理業務
その他これらに付随する業務
⑷ 受入業務課
中間処分場への持込顧客管理業務
選別された廃棄物の処理業務
マニフェスト管理、処理業者管理、契約書管理業務
＜営業経理部＞
⑸ 営業経理課
売上入力、請求書発送業務
顧客情報登録業務
売掛金入金処理業務
＜物流部＞
⑹ 物流課
得意先への配車手配に関すること
ドライバー管理業務
車輌の管理業務
【 事業本部 】
＜川越中間処理工場＞
⑺ 現業課
中間処理場内での廃棄物選別、処理業務
重機、車輌の保守管理業務
⑻ プラント管理課
焼却プラント運転管理業務
⑼ 搬出管理課
中間処理後の二次委託先との契約、現地確認
搬出スケジュール管理
⑽ 施設工事課
工場内外での設備工事
＜成田最終処分場＞
⑾ 最終処分場
最終処分場受入廃棄物処理業務
最終処分場管理業務
|
| 事業場の公開の有無、頻度 | 川越中間処理工場及び成田最終処分場ともに、施設内では営業時間内において随時見学を受け入れており、必要に応じて担当者が質疑に答える態勢を取っています。人事総務課（電話：049-220-1000）までお問合せ下さい。 |
その他特記事項
| 弊社は廃棄物の収集から運搬 中間処分 リサイクル 最終処分までのトータルシステムを運営しています。
行政(千葉県 埼玉県 川越市)からの助言及び指導に基づき 地元自治会(環境保全協定締結済)との連絡も密にし環境保全に配慮した処理を行なっており 目指すべき「循環型社会」 に向けてあらゆる企業努力をリサイクル率の向上にむけて集中させて行きます。
特に大量に発生する建設資材に関して当社は大規模現場での建設資材の分別に関するコンサルティングや解体工事現場への技術管理者の派遣及び再資源化などに早くから取り組み高い実績をあげています。 |
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