| 住所(法人の場合は事務所・事業場の所在地) | 〒101-0021 東京都千代田区外神田三丁目6番10号 |
| 代表者氏名(法人の場合) | 中島 佐智世 (令和7年10月15日現在) |
| 役員等の氏名、就任年月日(法人の場合) | 代表取締役会長 中島 彰良 (平成19年10月17日就任)
代表取締役社長 中島 佐智世(令和元年10月29日就任)
取締役 依田 富男 (平成19年10月17日就任)
取締役 浦出 陽子 (令和元年10月29日就任)
取締役 菊田 哲彦 (令和 3年10月20日就任)
取締役 井坂 俊達 (令和 7年10月08日就任)
(社外取締役)
監査役 中島 治(平成29年10月17日就任)
令和7年10月15日現在 |
| 設立年月日(法人の場合) | 昭和26年6月2日 |
| 資本金・出資金の額(法人の場合) | ■資本金 1億円 |
| 事業の内容 | ■沿革
明治42年(1909年) 初代中島新次郎が水戸に創業、
再資源化事業開始
昭和26年(1951年) 法人組織に改め、株式会社中島商店とする
昭和27年(1952年) 千代田区外神田に東京支店を設置
昭和45年(1970年) 茨城県東茨城郡に工場を移転(現水戸工場)
平成 5年(1993年) 高性能特殊破砕機プロセスIを水戸工場に
設置
平成 8年(1996年) 平成7年度再資源化開発事業等表彰
(財)クリーン・ジャパン・センター
[会長賞]受賞
平成 9年(1997年) 社名を株式会社リーテムに変更
東京支店を本社に変更
高性能微粉砕機プロセス2を水戸工場に設置
平成10年(1998年) 広域リサイクルネットワ―ク(J・RIC)を
組織化
平成12年(2000年) 水戸工場が茨城県リサイクル優良事業所に
認定される
平成13年(2001年) ISO14001の認証を取得
環境報告書の発行を開始
平成14年(2002年) 東京都が進める資源リサイクルモデル
地区 [東京スーパーエコタウン事業]に
選定される
経済産業省委託事業 水戸工場のLCAデータ
分析事業実施
平成16年(2004年) 第2回日本環境経営大賞[環境経営優秀賞]
受賞
平成17年(2005年) 大田区城南島(東京スーパーエコタウン)に
東京工場竣工
東京工場が[第4回芦原義信賞]受賞
ISMS(情報セキュリティ)を取得。
2006年にISO27001へ移行
平成19年(2007年) 統合マネジメントシステムRISMの運用開始
東京工場がシカゴ・アセナエム博物館の
「2007国際建築物賞」受賞
東京工場が[2007年建築学会作品選奨]受賞
東京工場が国際照明デザイナーズ協会(IAL
D)[第24回SPECIAL CITATION]受賞
第4回LCA日本フォーラム表彰[経済産業省産
業技術環境局長賞]受賞
東京工場が大田区優工場に認定[まちに優し
い]部門賞受賞
平成20年(2008年) 北京市に早稲田環境研究所と利早(北京)
環境科技諮詢有限公司を設立
天皇陛下が東京工場をご視察
東京商工会議所第6回勇気ある経営大賞
[優秀賞]受賞
3R活動推進フォーラム環境大臣賞
[循環型社会形成推進功労者表彰]受賞
平成21年(2009年) 第1回千代田ビジネス大賞
[環境貢献部門優秀賞]受賞
東京都産業廃棄物処理業第三者評価制度
[産廃エキスパート]認定
平成22年(2010年) 鳩山由紀夫内閣総理大臣が東京工場を
ご視察江蘇省太倉市にリーテム中国工場竣工
水戸工場が水戸労働基準協会主催
[水戸地区安全大会]表彰
取締役会長中島賢一が東京都産業労働局
[技術振興功労者賞]受賞
平成23年(2011年) 北京法人を利泰娒(北京)
環境科技有限公司に名称変更
労働安全衛生マネジメントシステム
OHSAS18001の認証取得
シアトル市にRe-Tem Global Eco Management
Inc.を設立
取締役会長中島賢一が環境文明21
[環境力大賞]受賞
平成24年(2012年) 産業廃棄物処分業優良認定(茨城県)
産業廃棄物収集運搬業優良認定(茨城県)
タンタルコンデンサ回収リサイクルラインを
水戸工場に設置
東京都の産業廃棄物収集運搬業(積替保管施設 あり)追加取得
平成25年(2013年) 産業廃棄物処分業優良認定(東京都)
小型家電リサイクル法に基づく認定事業者に 認定(経済産業省・環境省)
産業環境管理協会の資源循環技術・システム 表彰において[レアメタルリサイクル賞]受賞
平成26年(2014年) 産業廃棄物収集運搬業優良認定(神奈川県)
平成27年(2015年) 東京工場が大田区優工場に認定
産業廃棄物収集運搬業優良認定(埼玉県)
産業廃棄物収集運搬業優良認定(静岡県)
平成28年(2016年) 産業廃棄物収集運搬業優良認定(東京都)
産業廃棄物収集運搬業優良認定(栃木県)
産業廃棄物収集運搬業優良認定(福島県)
江戸川区に江戸ワークス(積替え保管施設)
開設
平成29年(2017年) 産業廃棄物収集運搬業優良認定(千葉県)
産業廃棄物収集運搬業優良認定(群馬県)
「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロ
ジェクト」事業協力者として参画(2020年東
京オリンピック・パラリンピック競技大会)
令和元年(2019年) 品川区に品川勝島ワークス(積替え保管施設)
開設
令和2年(2020年) ISO45001の認証を取得
令和6年(2024年) BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)認証を取得
■産業廃棄物処分業・収集運搬業新規取得年月日
《産業廃棄物処分業》
茨城県 昭和58年3月26日
東京都 平成17年7月1日
《産業廃棄物収集運搬業》
茨城県 昭和58年3月26日
栃木県 平成8年3月14日
東京都 平成8年5月31日
福島県 平成8年9月24日
千葉県 平成8年12月16日
神奈川県 平成16年12月15日
埼玉県 平成16年12月20日
群馬県 平成19年12月21日
静岡県 平成22年10月28日
令和7年8月31日現在 |
| 事業計画の概要 | 【事業の全体計画】
■事業内容
産業廃棄物処分業(中間)
産業廃棄物収集運搬
一般廃棄物処分業
製鋼原料及び非鉄貴金属原料の売買業
建築物及び工作物の解体、移設、撤去
廃棄物・リユース・リサイクルに関するコンサルティング業
■事業の全体計画
・グローバル資源の再生
・循環システムを技術力とマネジメント力で創造するグローバルな 活動を目指す。
・産業廃棄物の収集運搬、処分業について、高い再資源化率を
向上させ、持続可能な社会に寄与する。
■収集運搬、処分業務の具体的な計画
・収集運搬の運搬予定量、処分予定量を達成するとともに、
自治体発生の
一般廃棄物についても、資源価値を見極めることにより、
買取等を推進することにより、自治体のリサイクル率向上にも 寄与する。
■予定排出事業者
製造業/御売・小売業/金融・保険業/飲食店,宿泊業/サービス業/
教育,学習支援業(研究施設等)/公務(公共施設等)
■運搬予定先
株式会社リーテム 水戸工場(中間処理施設)
〒311-3116 茨城県東茨城郡茨城町長岡3520
株式会社リーテム 東京工場(中間処理施設)
〒143-0002 東京都大田区城南島三丁目2番9号
■事業体制
業務時間 午前8:10~17:30
休業日 日曜日,祝日及び会社指定の土曜日
■産業廃棄物ごとの運搬量(計画)単位:t/年
『業許可証の写し』を参照してください。
■産業廃棄物ごとの処分量(計画)単位:t/年
『業許可証の写し』を参照してください。
■環境保全措置の概要
弊社ではリスク対策部署としてRISM「Re-tem Integrated
Systemof Management (リーテム総合マネジメントシステ
ム)」を設置 し、その一環としてISO14001の活用、 環境関連
法令の遵守・教 育・緊急事態への対処など、計画に基づき
確認・実施することで 環境保全の維持向上に努めています。
≪収集運搬≫
・飛散対策 汚泥、廃油、廃プラスチック、紙くず、木くず、繊維くず、 ゴムくず、ガラスくず、 コンリートくず及び陶磁器くず、 金属くず、がれき類(石綿含有産業廃棄物を含む)等、 必要に応じてシートをかけます。
・悪臭対策 運搬する産業廃棄物から悪臭が発生しないよう必要に応じ、 シートなどを用いるとともに、 運搬車両の清掃及び施設の清潔に 努め、 悪臭の発生に留意します。
≪中間処理≫ 多種多様な産業廃棄物をゼロエミッション処理するため、 手選別、破砕、集塵、選別 (風力・磁力・回転篩等)の工程に より高効率な処理を行っています。 また環境保全措置として、 主に以下の措置を行っています。
・騒音・振動の測定実施。(年1回)
・工場内降雨等の排水を油水分離槽を通して処理。
・湿式スラクバー水は再使用後委託処理。
・グリーン電力の導入
・ベルトコンベア乗継部等の粉塵発生場所は局所フードで 覆い集塵。
令和7年8月31日現在
【処理計画量】
【具体的な計画】
【環境保全措置の概要】
【その他】
|
| 業許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
| 運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(文字表記) | |
| 運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
| 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(文字表記) | 許可番号設置年月日
施設住所
面積・保管上限・積上高さ 積替保管場所面積等
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1310038181 2018年07月18日
東京都大田区城南島三丁目2番9号
積替え保管面積:5,292.87平方メートル
最大保管高さ :2.5メートル
産業廃棄物の種類 保管量
金属くず、汚泥 20リットルペール缶2本:
(廃乾電池(水銀使用製品産業 0.04立方メートル
廃棄物を除く)に限る)
金属くず、汚泥 20リットルペール缶2本:
(廃乾電池(水銀使用製品産業 0.04立方メートル
廃棄物)に限る)
廃プラスチック類、金属くず、 ドラム缶8本:5.6立方メートル
ガラス・コンクリート・
陶磁器くず(廃蛍光ランプ(水
銀使用製品産業廃棄物)に限る)
保管量合計 5.68立方メートル
1310038181 2019年02月20日
東京都品川区勝島一丁目4番11号
積替え保管面積:1080.99平方メートル
最大保管高さ :2.2メートル
産業廃棄物の種類 保管量
金属くず、汚泥 200リットルドラム缶1本:
(廃乾電池(水銀使用製品産業 0.2立方メートル
廃棄物を除く)に限る) 20リットルペール缶1本:
0.02立方メートル
廃プラスチック類、金属くず、 8立方メートルコンテナ2個:
ガラス・コンクリート・ 16立方メートル
陶磁器くず 直置きまたは容器:
938立方メートル
木くず 直置き:24立方メートル
(物品賃貸業に係る木くず
及び貨物の流通のために使用
したパレットに限る)
廃プラスチック類、金属くず、 ドラム缶1本:0.56立方メートル
ガラス・コンクリート・
陶磁器くず(廃蛍光ランプ(水
銀使用製品産業廃棄物)に限る)
廃プラスチック類、金属くず パレット1枚:0.72立方メートル
(廃バッテリーに限る)
保管量合計 979.5立方メートル
令和7年8月31日現在 |
| 積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(画像添付) | |
| 直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(文字表記) | |
| 直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
| 処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(文字表記) | |
| 処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
| 処理施設の設置許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
| 事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細(クリックで表示) |
| 産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(文字表記) | |
| 産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
| 二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示可 |
| 二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 未開示 |
| 直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(文字表記) | |
| 直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
| 直前3年間の処理施設の維持管理の状況(文字表記) | |
| 直前3年間の処理施設の維持管理の状況(画像添付) | |
| 直前3年間の熱回収量等 | |
| 料金の提示方法 | 個別見積もりによる(見積料無料) |
| 料金表、料金算定式(文字表記) | ※ 処分費用:廃棄物の鉄、非鉄金属等の概算含有量に応じ、その時点での金属相場等を鑑みて、処理価格を決定しております。収集運搬費用:物量、原油価格等を鑑みて、収集運搬費用を決定しております。
お問い合わせ:https://www.re-tem.com/contact/ |
| 料金表、料金算定式(画像添付) | |
| 事業場の公開の有無、頻度 | 施設の見学は随時行っております。見学ご希望の方は、TEL03-3258-8586へお気軽にお申し込み下さい。 |
その他特記事項
| 情報セキュリティの認証基準のBS7799/ISMS適合性評価制度を全社一斉認証取得(登録番号=IS98262/IJ01760)H17.11.11
二次委託先個社名につきましては、個別に開示しております。 |
自社ホームページURL
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