住所(法人の場合は事務所・事業場の所在地) | 〒103-0008 東京都東京都中央区日本橋中洲11番14号103 |
代表者氏名(法人の場合) | 矢作 将彦 |
役員等の氏名、就任年月日(法人の場合) | 代表取締役 矢作 将彦 2017(平成29)年 3月 1日 就任 取締役 岡田 昭雄 2017(平成29)年 1月26日 就任 取締役 渡邉 真士 2022(令和4)年 3月 1日 就任 取締役 土田 謙太郎 2022(令和4)年 3月 1日 就任 監査役 掛樋 欣也 2022(令和4)年 4月11日 就任
※ 2023年(令和5)年11月1日現在 |
設立年月日(法人の場合) | 平成11年8月9日 |
資本金・出資金の額(法人の場合) |
資本金 20,000千円 「2015(平成27)年4月1日 増資」
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事業の内容 | 平成11年 8月 有限会社オネスト設立 資本金:3,000千円(東京都日本橋中洲11番14号103)
★2000年 平成12年 7月 東京都産業廃棄物収集運搬許可取得 平成12年 9月 神奈川県産業廃棄物収集運搬許可取得 平成12年 10月 本社を日本橋中洲に移転
★2001年 平成13年 1月 埼玉県産業廃棄物収集運搬許可取得 平成13年 2月 千葉県産業廃棄物収集運搬許可取得
★2005年 平成17年 9月 東京都特管産業廃棄物収集運搬許可取得 平成17年 9月 神奈川県特管産業廃棄物収集運搬許可取得
★2006年 平成18年 7月 株式会社に組織変更 資本金5,000千円に増資
★2007年 平成19年 5月 東京都産業廃棄物処分業許可取得 平成19年 6月 資本金10,000千円に増資 平成19年 6月 新木場リサイクル工場新築開業
★2009年 平成21年 12月 東京都の優良制基準適合認定制度における 産廃エキスパート資格取得 *以降継続更新中 (中間処理業及び収集運搬業:積み替え保管除く)
★2012年 平成24年 8月 隣接する丸二㈲を吸収合併 平成24年 11月 旧丸二㈲の設備入替。第一工場として営業開始
★2013年 平成25年 2月 東京都一般建設業許可取得
★2015年 平成27年 4月 資本金20,000千円に増資
★2016年 平成28年 1月 群馬県産業廃棄物収集運搬許可取得 平成28年 1月 栃木県産業廃棄物収集運搬許可取得 平成28年 2月 茨城県産業廃棄物収集運搬許可取得 平成28年 3月 山梨県産業廃棄物収集運搬許可取得
★2017年 平成29年 6月 東京都古物商許可取得 平成29年 10月 東京都産業廃棄物収集運搬に水銀使用製品産業廃 棄物を追加 ★2018年 平成30年 4月 宅地建物取引業者免許取得 平成30年 12月 環境省 エコアクション21認証・登録 (産業廃棄物収集運搬・中間処理業、鉄・非鉄金属スクラップの加 工処理及び売買、とび・土工、解体工事業) *以降継続更新中 ★2020年 令和2年 10月 静岡県産業廃棄物収集運搬許可取得
★2021年 令和3年 8月 埼玉県、千葉県、茨城県産業廃棄物収集運搬許可に (1燃え殻2汚泥3廃油4廃酸5廃アルカリ6ばいじん) 2,3,4,5(水銀使用製品産業廃棄物を含む) 1,2,4,5,6(水銀含有ばいじん等を含む)を追加
★2023年 令和5年 2月 一般貨物自動車運送事業及び貨物利用運送事業取得 ★2024年 令和6年 9月 第一工場に圧縮梱包機を新設
※ 2024(令和6)年9月3日現在 |
事業計画の概要 | 【事業の全体計画】 ■事業全体の概要 ・鉄スクラップの加工処理及び売買並びに輸出入 ・鉄スクラップの加工処理の仲介及びコンサルタント業 ・非鉄金属スクラップ加工処理及び売買並びに輸出入 ・非鉄金属スクラップの加工処理の仲介及びコンサルタント業 ・木材、木くず、紙くずの加工処理及び売買並びに輸出入 ・古物の売買並びに輸出入 ・食料品、日用品雑貨の販売並びに輸出入 ・建築機械器具、建設用器材、事務用機械器具の賃貸 ・産業廃棄物及び一般廃棄物の収集、運搬、処分業 ・産業廃棄物及び一般廃棄物の収集、運搬、処分の仲介及び コンサルタント業 ・とび・土工工事業 ・解体工事業 ・飲食店業 ・宅地建物取引業 ・旅館及び簡易宿泊所の経営 ・ペットフード及びペット用品の企画、開発、製造、販売 ・ペットフード及びペット用品の卸、小売販売 ・ドッグラン施設の経営 ・ペットホテル及びペット美容院の経営 ・ペットの火葬、葬儀及び霊園事業 ・アプリケーションソフトウェアの開発、制作、販売及び保守 ・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 に基づく障害福祉サービス業 ・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 に基づく一般相談支援事業 ・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 に基づく特定相談支援事業 ・介護保険法に基づく訪問看護事業 ・介護保険法に基づく介護予防訪問看護事業 ・一般貨物自動車運送事業及び貨物利用運送事業 ・前各号に付帯関連する一切の事業
■事業の全体計画 事業者が排出する産業廃棄物、特別管理産業廃棄物の収集運搬から 中間処理及び再資源化事業をおこなっています。 「未来に生きる子供たちのため、資源の循環を通して、環境を守 る。」を理念に廃棄物を手際よく選別して資源を取出し、選別し た製品を知恵や技術を持って新たな資源として世に送り出します 。
■安全管理 定期的に安全運転教育含めたミーティングを行い事故防止等の徹底 を図る。
※ 2023(令和5)年11月1日現在 【処理計画量】
<収集運搬事業>
予定計画運搬量 汚泥 40t/年 廃プラスチック類 1800t/年 金属くず 600t/年 ガラス・コンクリート・陶磁器くず 500t/年 がれき類 2400t/年 紙くず 100t/年 木くず 400t/年 繊維くず 30t/年 石綿含有産業廃棄物 100t/年 ・特別管理産業廃棄物 廃石綿 5t/年
<中間処理業>
予定計画処理量 廃プラスチック類 22,000t/年 紙くず 3,500t/年 木くず 8,000t/年 繊維くず 1,500t/年 金属くず 9,000t/年 ゴムくず 1t/年 ガラス・コンクリート・陶磁器くず 700t/年 がれき類 600t/年 【具体的な計画】 ◎取り扱う廃棄物の種類(収集運搬)
・産業廃棄物 燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙く ず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、 ゴムくず 、金属くず、ガラス・コンクリート・陶磁器くず、鉱さい、がれき 類、ばいじん
・特別管理産業廃棄物 廃油、廃酸、廃アルカリ、特別有害産業廃棄物(廃石綿等、金属等 を含む廃棄物)
◎取り扱う容器の種類
コンテナ(5㎥)、コンテナ(8㎥)、コンテナ(12㎥)、コン テナ(24㎥)、フレコンバック(1.2㎥)、ドラム缶(200ℓ) 等
◎車両の用途
取り扱う産業廃棄物の種類、品目、形状に応じて、適切な容 器、 車両を用意する。
◎事業体制
業務時間 原則 8:00~17:00(時間外対応可) 休業日 原則 日曜日、祝祭日(休日対応可)
◎取り扱う廃棄物の種類(中間処理)
・破砕に係るもの 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず ゴムくず、ガラス・コンクリート・陶磁器くず、がれき類
・圧縮梱包に係るもの 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず
◎中間処理施設の概要
受入れた廃棄物を粗選別・ライン選別後、破砕・圧縮梱包し 有価物は売却、サーマル製品は各リサイクル施設へ出荷する。
◎事業体制
工場稼働時間 基本24時間体制 受入時間 7:00~18:00(予約により夜間受入可) 破砕機稼働時間 8:00~17:00 ライン稼働時間 6:30~15:30 清掃 受入前30分、作業終了後30分 休憩 1時間30分 【環境保全措置の概要】 環境保全措置(収集運搬) ・飛散・流失対策 運搬中の荷崩れによる廃棄物の飛散、流出、漏れを防止する 為シート及びロープ掛けを必要に応じ行う。 ・取り扱う産業廃棄物の種類、品目、形状に応じて適切な容器 を使用して、悪臭の漏洩を防止する。
環境保全措置(中間処理) ・飛散・流出対策 状況により土間に散水し飛散を防止する。 散水した水や雨水は、U字溝で集水し油水分離後下水に放流 する。 ・悪臭・害虫対策 消臭剤・殺虫剤の常備 【その他】
認証 エコアクション21取得 2018年12月19日 |
業許可証の写し | 詳細(クリックで表示) |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(文字表記) | |
運搬施設の種類、数量、低公害車の導入状況(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(文字表記) | 対 象 外 |
積替保管施設ごとの所在地、面積、保管する産業廃棄物の種類、保管上限量(画像添付) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(文字表記) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(文字表記) | 許可番号 1320070680 施設所在地 東京都江東区新木場4丁目3番26号、27号 許可内容 破砕・圧縮梱包 設置年月日 平成19年04月20日
* 混合処理能力 【破砕】混合処理能力 4.0トン/日 【破砕】混合処理能力 4.2トン/日 【圧縮梱包】混合処理能力 182トン/日 【圧縮梱包】混合処理能力 116.16トン/日
* 個別処理能力 【破砕】 処理能力 主な再資源化方法 廃プラスチック類 3.0t/日 RPF原料 紙くず 4.2t/日 原材料化 木くず 4.8t/日 原材料化 繊維くず 4.7t/日 燃料化 ゴムくず 10.4t/日 ー 金属くず 33.6t/日 原材料化 ガラス・コンクリート・陶磁器くず 4.0t/日 人工骨材化 がれき類 4.0t/日 人工骨材化 (稼動時間 8:00~17:00) 粉塵対策:ミストを噴霧し粉塵を抑える 振動対策:土間を厚さ20㎝の鉄筋コンクリート造とし、 その上に鉄板養生をする。 騒音対策:2か所ある出入口の1か所は出入り以外は閉める。 もう一方の出入口も必要に応じ閉める。
【圧縮梱包】 処理能力 主な再資源化方法 廃プラスチック類 275.28t/日 RPF原料 紙くず 307.48t/日 原材料化 木くず 401.60t/日 原材料化 繊維くず 333.84t/日 燃料化
※ 2024(令和6)年9月3日現在 |
処理施設の設置場所、設置年月日、施設の種類、産業廃棄物の種類、処理能力、処理方式、構造・施設の概要(画像添付) | |
処理施設の設置許可証の写し | |
事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 | 詳細(クリックで表示) |
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(文字表記) | |
産業廃棄物の最終処分終了までの一連の処理の行程(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
二次委託先の個社名の公表開示の可否 | 開示不可 |
二次委託先の個社名の公表開示の状況 | 未開示 |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(文字表記) | |
直前3年間の産業廃棄物の受入量、処分量、残さ処分量(画像添付) | 詳細(クリックで表示) |
直前3年間の処理施設の維持管理の状況(文字表記) | 対 象 外
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直前3年間の処理施設の維持管理の状況(画像添付) | |
直前3年間の熱回収量等 | |
社内組織図 | 詳細(クリックで表示) |
人員配置 | 「社内組織図」に記載
※ 2023(令和5)年3月1日現在 |
事業場の公開の有無、頻度 | 申し込みに応じて随時公開
*見学に関するお問い合わせ先
株式会社オネスト 新木場リサイクル工場 営業部 TEL03-3522-5300 FAX03-3522-4153 |
その他特記事項
| 廃棄物認定講習会修了者 3名 甲種防火管理責任者 2名 計量取扱主任 2名 石綿取扱主任 1名 破砕・リサイクル施設技術管理士 1名
弊社は、毎週月曜日朝に新木場駅前の清掃作業、毎週金曜日朝に工 場周辺を作業員で一斉清掃等を行い、地域の環境美化に貢献してお ります。
※ 2023(令和5)年11月1日現在 |
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